慶應SFC 2009年 環境情報学部 英語 大問2 語法三択解説

[31]-1「trying」:

 2歳頃の子どもが示す行動は親にとって試練となりうるため、「trying」(困難な)が適切です。「satisfying」(満足のいく)や「obliging」(親切な)はこの文脈では合いません。

 

[32]-2「insists upon」:

 子どもが自分で食事をすることにこだわる様子を表すため、「insists upon」が適切です。「frowns upon」(眉をひそめる)や「attempts to avoid」(避けようとする)はこの行動を正確に表していません。

 

[33]-1「takes over」:

 親が子どもからスプーンを取り上げて食べさせる行動を示すため、「takes over」が適切です。「holds in」や「gives out」ではこの行為の意味を正確に伝えません。

 

[34]-3「otherwise」:

 教師が子どもの自主性を奪う行為を示すために、「otherwise」(その他の方法で)が適切です。「technically」や「also」ではこの文脈には合いません。

 

[35]-2「danger」:

 子どもが学校での初めての試みで失敗した場合のリスクを指摘するため、「danger」(危険)が適切です。「implication」(意味合い)や「conflict」(衝突)はこのリスクを指摘するには適切ではありません。

 

[36]-3「result in」:

 失敗が続くと子どもが「失敗症候群」に陥る可能性を示すために、「result in」(結果として生じる)が適切です。「come from」や「are caused by」はこの結果の原因を示す表現ですが、この文脈では「result in」が正確な表現です。

 

[37]-3「leading」:

 失敗がさらなる失敗の期待を生み出すプロセスを示すために、「leading」(導く)が適切です。「leads」や「to lead」では文法的にこの文脈に合いません。

 

[38]-2「estimate」:

 子どもが自分の能力について正確な評価を得ることを示すために、「estimate」(推定する)が適切です。「figure」や「function」はこの文脈には合いません。

 

[39]-1「a goad」:

 競争が子どもをより大きな努力に駆り立てるという考えを示すために、「a goad」(刺激)が適切です。「a wheel」や「a mirror」ではこの意味を伝えません。

 

[40]-2「superior」:

 競争が優れたパフォーマンスを可能にすることを示すために、「superior」(優れた)が適切です。「usual」(普通の)や「competitive」(競争的な)はこの文脈ではその成果を正確には表していません。

 

[41]-1「pitted against」:

 子どもが不公平な競争に直面していることを示すために、「pitted against」(対立させる)が適切です。「counted as」や「cooperative with」はこの競争の性質を正確には伝えません。

 

[42]-3「at」:

 子どもが継続的な失敗によって感じる落胆や挫折感を示すために、「at」(~に対して)が適切です。「on」や「against」ではこの感情の向けられる対象を正確には表していません。

 

[43]-2「passing」:

 子どもたちが学校で異なる速度で成長することを示すために、「passing」(経過する)が適切です。「preceding」(前の)や「follow-up」(追跡)はこの時間の流れを示すには不適切です。

 

[44]-3「as」:

 教師がクラス全体に共通のパフォーマンス基準を設定することの影響を示すために、「as」(として)が適切です。「in」や「for」はこの比較の方法を正確には伝えません。

 

[45]-1「all but」:

 一部の子どもを除外する学校の状況を示すために、「all but」(ほとんど~除く)が適切です。「some of」や「none of」はこの選択過程を正確には表していません。

 

[46]-1「had」:

 異なる時期に学校に入学していれば子どもの評価が変わる可能性を示すために、「had」(もし~ならば)が適切です。「only if」や「unless」はこの条件を設定するには不適切です。

 

[47]-1「degraded」:

 子どもが自己概念を低下させる可能性を示すために、「degraded」(低下した)が適切です。「heightend」(高まった)や「defended」(守られた)はこの自己評価の変化を表すには不適切です。

 

[48]-2「reflected in」: 

子供が学校での成績を通じて自分自身をどのように見るかは、その子供が感じる能力と自立への動機に大きく影響します。選択肢1「compared with」と3「compared with」は、この文脈では子供の自己認識に直接関連していないため、不正確です。子供の成績が自分の能力の反映であると感じる場合、これは彼らの自尊心と学習への意欲に直接的な影響を与えるため、”reflected in”(反映されている)が正しい選択です。

 

[49]-1「more of」: 

この選択肢は、学校が苦手な子供にとって学校がただ時間を過ごす場所以上のものであることを示唆しています。選択肢2「less than」と3「nothing against」は、この文脈での学校の役割を正確に反映していません。苦手な子供にとって、学校は能力開発の場ではなく、むしろ自己不信と敗北感を増大させる場となりえるため、「より多くの」が適切な表現です。

 

[50]-2「as well as」: この選択肢は、教師が子供一人ひとりに対して現実的な期待を設定し、子供が自分の能力を最大限に引き出すことを奨励するべきであるという考えを強調しています。選択肢1「more than」と3「rather than」は、子供の潜在能力を無駄にするか、または子供に現実的ではない期待を課す可能性があるため、この文脈では不適切です。子供が自分の能力内で最善を尽くすことを奨励することが、自信の構築と能力の成長につながるため、「同じくらいよく」が最も適切な選択肢です。

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