林直人(はやし・なおと)
1991 年宮城県生まれ。仙台第二高等学校出身、独学で慶應義塾大学環境情報学部に入学(一般入試・英語受験)。在学中に勉強アプリをつくり起業するも大失敗する。その後、毎日10 分指導するネット家庭教師「毎日学習会」を設立し、現在に至る。毎年100 人以上の生徒を指導し、早稲田・慶應・上智を中心に合格者を多数輩出している(2021年早慶上智進学者38名・7/20現在)。
【上智大学外国語学部ポルトガル語学科・志望理由書例】に関するどこよりも詳しい過去問解説を知りたいですか？本カテゴリでは【上智大学外国語学部ポルトガル語学科・志望理由書例】を集めました。【上智大学外国語学部ポルトガル語学科】を受験される方は必見です。
AO・推薦・その他入試
2020.03.19 naotohayashi
■ 議論の整理 近年、ブラジルにおいても多文化主義の時流にのり、人種間の格差是正に向けて、入学枠や採用枠における割り当ての特別措置（アファーマティブ・アクション）などの取り組みがなされている。ブラジルにおける人種主義の問…
AO・推薦・その他入試
2020.02.27 naotohayashi
■ 議論の整理 20世紀初頭、新天地を求めてブラジルに移住した日本人がはじめてブラジルの地を踏んでから1世紀以上が経過、今ではその子孫が日本に逆移民する時代となった。私は移民の文化史、特に移民が新天地と祖国との間でどのよ…
AO・推薦・その他入試
2020.02.20 naotohayashi
■ 議論の整理 2016年、ブラジルはリオオリンピックとパラリンピックの開催地として世界の注目を浴びた。 昨今、別の観点からもう一つ世界で注目されているのは、 テメル政権下におけるブラジルを含む地域経済統合メルコスールの…
AO・推薦・その他入試
2020.02.13 naotohayashi
■ 議論の整理 私がブラジルに関心を持ったきっかけは、リオのカーニバル、サンバやボサノバなどの音楽など、混血の国が生んだハイブリッドで力強い文化に触れたことだった。そこからブラジルを知るにつれ、貧困や暴力といった社会問題…
林直人(はやし・なおと)
1991 年宮城県生まれ。仙台第二高等学校出身、独学で慶應義塾大学環境情報学部に入学(一般入試・英語受験)。在学中に勉強アプリをつくり起業するも大失敗する。その後、毎日10 分指導するネット家庭教師「毎日学習会」を設立し、現在に至る。毎年100 人以上の生徒を指導し、早稲田・慶應・上智を中心に合格者を多数輩出している(2023年早慶上智進学者32名・7/20現在)。
