慶應SFC 2002年 環境情報学部 英語 大問1 内容一致解説

[21] The phrase “subjective well-being” in the second paragraph of the article refers to  

  1. the qualitatively established scale for measuring ht1ma11 happiness.  
  2. the scientifically evaluated chemical basis for happiness.  
  3. tl1e psychological theory of e111otional well-being.  
  4. the personal evaluation of one’s emotional well-being.


・正答: 4

・正答の理由: 「subjective well-being」はの中で「the personal evaluation of one’s emotional well-being」と定義されています。これは、個人が自分の感情的な幸福感をどのように評価するかを指すため、選択肢4が正解です。


1: 幸福の質的な尺度ではなく、個人の感情的な幸福感の評価を指します。

2: 幸福の科学的評価の化学的基礎ではなく、個人の感情的な幸福感の評価を指します。

3: 感情的な幸福感の心理学理論ではなく、個人の感情的な幸福感の評価を指します。


[22] The question asked in the fifth paragraph of the article, “How can social scientists measure something as hard to pin down as happiness?” suggests that  

  1. scientists do not yet have the tools to analyze emotions.  
  2. scientists have developed a variety of objective surveys on happiness.  
  3. happiness is subjective, so science may have difficulty with a definition.  
  4. happiness is objective, and therefore science can offer an accurate picture.


・正答: 3

・正答の理由: 幸福を測定することの難しさについての質問は、幸福が主観的であるため、科学が定義に困難を抱える可能性があることを示唆しています。では、研究者が単純に人々に幸福や不幸の感情を報告してもらい、その生活がどれだけ満足しているかを評価してもらうと説明しています。


1: 感情を分析するためのツールが科学者にはないわけではありません。

2: 幸福に関する客観的な調査を開発したわけではありません。

4: 幸福は主観的であるため、科学が正確な絵を提供することはできません。


[23] The main concept in the sixth paragraph is 

1.a sense of persona l happiness is dependent on an individual’s ethnicity and social status.  

2.a sense of personal happiness has a direct relation to an individual’s level of education.  

3.a sense of well-being is determined by demographic classification.  

4.a sense of well-being is independent of an individual’s demographic background.


・正答: 4

・正答の理由: 幸福感は個人の民族や社会的地位に依存しないという主要な概念が第6段落で説明されています。幸福感は年齢、経済階級、人種、教育レベルを含むほぼ全ての人口統計分類を超えて均等に分布していると述べられています。


1: 幸福感は個人の民族や社会的地位に依存するとは述べられていません。

2: 幸福感が個人の教育レベルと直接関係があるとは述べられていません。

3: 幸福感が人口統計分類によって決定されるとは述べられていません。


[24] The key concept behind the graphs under “Probing for Happiness” is  

  1. despite differing methods all surveys depend on personal response.  
  2. images are more effective than words when estimating global happiness.  
  3. scales of subjective well-being are constructed by national representation.  
  4. similar results arise in surveys when life nears ideal conditions.


・正答: 1

・正答の理由: 「Probing for Happiness」の下のグラフの背後にある主要な概念は、すべての調査が個人の反応に依存しているにもかかわらず、異なる方法で行われるということです。幸福に関する調査は、自己報告された幸福感を基にしています。


2: 画像が言葉よりも効果的であるとは示されていません。

3: 主観的幸福感の尺度は国家代表によって構築されるわけではありません。

4: 理想的な条件に近づくときに類似の結果が調査で現れるとは示されていません。


[25] The graphs above HAPPINESS APPEARS CONSISTENT seem to illustrate

  1. that personal satisfaction rises in relation to personal success.
  2. that personal satisfaction and happiness are statistically opposite.  
  3. that rates of happiness vary according to age, family and work.  
  4. that rates of happiness remain the same regardless of specific circumstances.


・正答: 4

・正答の理由: 「HAPPINESS APPEARS CONSISTENT」の下のグラフは、特定の状況に関わらず幸福度が同じままであることを示しています。では、幸福な人々は1973年から10年後も相対的に幸福であることが示されています。


1: 個人的な満足度が個人的な成功と関係しているとは示されていません。

2: 個人的な満足度と幸福が統計的に反対であるとは示されていません。

3: 幸福度が年齢、家族、仕事によって異なるとは示されていません。


[26] According to the various studies mentioned in this article, which of the following is a key trait of happiness?  

  1. Wealth  
  2. Self-esteem  
  3. Self-actualization  
  4. Subjectivity


・正答: 2

・正答の理由: では幸福な人々に共通する特徴として、自己肯定感(Self-esteem)が挙げられています。「In a large number of studies, four traits characterize happy people. First, especially in individualistic Western cultures, they like themselves. They have high self-esteem…」という部分で、自己肯定感が幸福感と強く関連していることが述べられています。


1: では「Wealth is also a poor predictor of happiness.」と述べられており、富が幸福の主要な特性であることを否定しています。

3: 自己実現は内で直接的に幸福の主要な特性としては言及されていません。

4: 主観性は幸福を測定する方法として言及されていますが、幸福の主要な特性としては挙げられていません。


[27] According to the research mentioned in this article, one of the objectively demonstrated benefits associated with subjective well-being is  

  1. a happy marriage.  
  2. religious faith.
  3. close friends.  
  4. better health.


・正答: 4

・正答の理由: では「Compared with loners, those who can name several intimate friends are healthier and less likely to die prematurely.」と記述されており、幸福な人々が健康であること、及び長生きする傾向があることが示されています。このことから、主観的な幸福感に関連する客観的に示された利益として「better health」が正解です。


1: 幸福な結婚は幸福感と関連していますが、では「subjective well-being」と健康の関連について明確に述べられています。

2: 宗教的な信念も幸福感と関連していますが、健康に関する直接的な利益としては言及されていません。

3: 親しい友人がいることは幸福感に寄与しますが、では健康に関する利益として「better health」が強調されています。


[28] According to the conclusion of this article, the ultimate goal of the research into happiness is  

  1. to find concrete ways to help people gain satisfaction in their lives.  
  2. to promote greater frequency of attendance at worship . services.  
  3. to establish a connection between exercise and well-being.  
  4. to find clues to understand tl1e happiness gap.  


・正答: 1

・正答の理由: の結論では、「Ultimately, then, the scientific study of happiness could help us understand how to build a world that enhances human well-being and to aid people in getting the most satisfaction from their circumstances.」と述べられており、幸福に関する研究の究極の目標は、人々が自分たちの状況から最大限の満足を得るのを助ける具体的な方法を見つけることであるとしています。


2: 宗教サービスへの出席頻度を増やすことはの結論としては挙げられていません。

3: 運動と幸福感の関連を確立することはで言及されていますが、研究の究極の目標としては挙げられていません。

4: 幸福感のギャップを理解する手がかりを見つけることは、の結論の主な焦点ではありません。


[29] Which of the following statements does not represent the views of tl1e research mentioned in this article?  

  1. Persona l happiness is not dependent 0n personal income.  
  2. Personal happiness is greatest in middle age.  
  3. Personal happiness is related to religious activity.  
  4. Personal happiness is not connected to nationality.  


・正答: 2

・正答の理由: では、幸福が特定の年齢に最も関連しているという証拠は提供されていません。「Interviews with representative samples of people of all ages, for example, reveal that no time of life is especially happier or unhappier.」という部分で、人生のどの時期が特に幸せまたは不幸せであるということはないと述べられています。


1: 「Wealth is also a poor predictor of happiness.」と述べられており、個人の収入が個人の幸福に依存しないことが示されています。

3: 宗教的活動と幸福感の関連性について言及されています。

4: 民族性が個人の幸福感に直接的に関連していないことが示されています。


[30] Which of the following would make the most appropriate title for this article? 

  1. Better Health through Smiling  
  2. Demographics as a Basis for Happiness  
  3. Subjective Well-being for Objective Goals  
  4. Formula for Self-Esteem 


・正答: 3

・正答の理由: 全体を通して、主観的な幸福感に関する客観的な目標や研究の重要性が強調されています。「Ultimately, then, the scientific study of happiness could help us understand how to build a world that enhances human well-being…」という部分が、の核心を捉えており、「Subjective Well-being for Objective Goals」が最も適切なタイトルです。


1: は単に笑顔を通じての健康改善に焦点を当てているわけではありません。

2: 人口統計学が幸福の基礎であるというよりは、主観的な幸福感の研究に焦点を当てています。

4: 自己肯定感の公式についてのではなく、幸福に関する広範な研究について述べています。




メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です