慶應義塾大学 文学部 自主応募入試 志望理由書 提出例(真壁宏幹ゼミ向け)

議論の整理・・・貴学の論文(※1)では、現在の学校教育とは専門家の代弁者が知識を教える場であり、生活に直結したものではないとされている。近代以前は学校教育はなく、子どもは大人の世界に混じることで様々な知識を学んでいた。そこでワークショップの重要性に着目している。

問題発見・・・しかし、これからの時代、学校教育の必要性は低下するように思われる。

論証・・・なぜなら、これからは多様化の一途をたどる時代で、仕事も多品種少量生産であり、仕事の内容も実に様々で、画一的な学力が必要とされる場面は少なくなっていくことが容易に予想されるからである。加えて、もはや社会に順応するということの枠組みすら問われなければならないのである。明治時代に寺小屋制度の存続を唱えた官僚が存在したが、寺小屋とは現在のような一斉授業ではなく、個別教育を行っていた場所であり、これからの時代に必要なのは寺小屋的な教育制度ではないか。

結論・・・そこで私は、貴学の論文に立脚し、新しい時代の学校教育のあり方について研究したい。

※1真壁宏幹(2008)「古典的近代の組み替えとしてのワークショップ:あるいは「教育の零度」」

 

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