上智大学 法学部 特別入試 志望理由書 提出例(川瀬剛志ゼミ向け)
■ 議論の整理 経済のグローバル化が加速し、貿易や国際分業が進む中、国際的なルールと紛争解決の手段としての世界貿易機関=WTOの意義と役割はますます重要となっている。それに伴い、「紛争解決に係る規則及び手続に関する了解」...
■ 議論の整理 経済のグローバル化が加速し、貿易や国際分業が進む中、国際的なルールと紛争解決の手段としての世界貿易機関=WTOの意義と役割はますます重要となっている。それに伴い、「紛争解決に係る規則及び手続に関する了解」...
■ 議論の整理 私たちは、意識するとしないとにかかわらず、生きていくうえで日々様々な選択を迫られ、意思決定と選択を繰り返している。その際、「何を選択するか」も大事であるが、「いつ選択するか」、つまり「たくさんある選択肢を...
■ 議論の整理 私は、小学生の頃から父の本棚にあった本をジャンルを問わず読むことが好きだった。その中でも繰り返し手にとって読んだのは、芥川龍之介をはじめとした日本近代文学の短編で、人間の業の深さを深く掘り下げて見せる世界...
■ 議論の整理 私は、少子高齢化が深刻化する中、現代日本の縦割り型福祉が抱える問題点を、地域包括ケアシステムの導入と充実によって改善することに関心がある。近年、日本でも少しずつ幼老複合施設が増えつつあり、子どもと高齢者双...
■ 議論の整理 インクの染みのようなシンメトリーで抽象的な図形を見て連想するものを答える「ロールシャッハ法」は、投影法と呼ばれる心理テストの1つである。最初にロールシャッハ法を知った時、私はどのようにその人のパーソナリテ...
■ 議論の整理 私は個人的な動機から、ずっと記憶力の向上と学習や仕事・作業のパフォーマンスの向上について関心を持ってきた。ビジネス本やライフハックの記事なども参考にしながら、自分に合った学習方法を探ってきたが、次第に、そ...
■ 議論の整理 私は人の行動選択とその背景や根拠となる心理の関係に関心がある。最近では、コロナ・ウィルスの影響で外出自粛が求められる中、「私には関係ない」、「自分は感染するわけがない」と街に繰り出す若者や、自分が感染源と...
■ 議論の整理 医療経済学は比較的新しい分野で、医療システムを有効に稼働させるために資源をどう配分したらよいかを考える学問である。しかし、近年のコロナウイルス騒動が浮き彫りにしたのは、医療従事者や病床数、その他の医療資源...
■ 議論の整理 精神的・経済的に自立して「一人前」になることは、どの時代、どの社会においても人類の重要なテーマである。しかし近年の日本においては、「年功序列」や「終身雇用」によって特徴づけられる従来の日本型企業を支える社...
■ 議論の整理 人の視覚系の情報処理能力は様々な能力の中でも特に高度に発達しており、人間の認知処理についての理解の糸口として重要である。例えば、視線カスケード現象とは、好きなものを選ぶ判断の際に、選ぶよりも先に選択する刺...
■ 議論の整理 私は、古代史や考古学に関心があり、古代の人々の思想や生き方を知る手掛かりとなる遺跡や出土品について研究したいと考えてきた。また、高校時代に現代語訳や漫画で古事記や日本書紀の神話の世界に触れ、現代社会の私た...
■ 議論の整理 私は、現代社会において世界中に広まった近代西洋医学について、哲学的観点から問い直すことに関心がある。西洋医学の大前提である精神と身体を区別される2つの実体でありながら、相互作用が可能な関係であるとする心身...
■ 議論の整理 19世紀の作家ナサニエル・ホーソーンの『緋文字』は、ピューリタンの歴史の暗い影の部分を表した作品と称されることも多い。序文「税関にて」でも示されているように、ホーソーンの先祖が悪名高いセイラムの魔女裁判に...
■ 議論の整理 私の出身地はイエズス会士フランシスコ・ザビエルが来訪した地でもあり、幼いころから近世のキリスト教伝道をめぐる史跡に触れる機会が多かった。そのせいもあって、近世のキリシタンの歴史に関心を持ち、史学科に進学し...
■ 議論の整理 メディアリテラシーとは何か。その答えは2通りあり、1つはインターネットやテレビ、新聞などのメディアを使いこなし、メディアの伝える情報を理解する能力のことを指す。もう1つは、メディアからの情報を見きわめる能...
■ 議論の整理 現代の私たちをとりまく様々な社会問題、例えば少子高齢化、貧困と格差、性の多様性などは、どれをとっても無関係な人は一人もいない。しかし、当事者でない人の多くは「私には関係ないからよくわからない」と、無知・無...
■ 議論の整理 日本における活版印刷は、イエズス会のアレッサンドロ・ヴァリニャーノによって伝導事業の一環として始まった。16世紀末から17世紀初めにかけて、活版印刷で出版された欧文、和文の書物は「キリシタン版」と呼ばれ、...
■ 議論の整理 近年、女性の芸術家による発信やネットワークが注目されている。特に、欧米諸国をはじめとする先進国ではなく、アジアやアフリカ、ラテンアメリカなど、政情が不安であったり、男性優位な社会の中で、学んだり発言したり...
■ 議論の整理 社会学という学問は、他の学問に比べて歴史が浅いが、フランスの社会学者コントの「予見するために見る」という言葉は現在の社会学のあり方を的確に表現している。自分自身が生きている現代社会を特徴づけることは難しい...
■ 議論の整理 鷹は、世界中で古代から人間社会と、特に王権や為政者との関りが深い動物である。日本においても武家の家紋には鷹の羽が家紋のモチーフとして用いられており、徳川政権や織豊政権においても鷹狩が盛んにおこなわてきた。...