他塾での不安、そして「毎日学習会」との出会い
塾長: まずは、慶應SFCへの合格、本当におめでとうございます!
合格者: ありがとうございます! 合格の二文字を見た瞬間、飛び上がらんばかりの喜びでした。
塾長: 今回、合格までの道のりは決して平坦ではありませんでしたね。最初に毎日学習会に来てくれた時のことを振り返ると、すでに別の塾に通われていた時期でした。
合格者: そうなんです。中国留学から帰国後、春AOに向けて別の塾で準備をしていました。ある程度研究テーマも決まり、志望理由書や自由記述の作成に入ろうとしていたのですが、先生の指導方法になんとなく不安を感じてしまって……。「もっと専門的に指導してくれるところはないか」とネットで探して、毎日学習会に出会いました。
塾長: 申し込んでいただいた時の対応についても触れてくれていましたね。
合格者: はい、あまりに迅速な対応で驚きました(笑)。ただ正直に言うと、最初は「授業が毎日あるとはいえ、たった10分間だけ?」という不安もありました。でも、いざ始めてみると、その「10分間」のために膨大な時間をかけて準備をする自分がいたんです。
塾長: そこが狙いでもあります(笑)。
合格者: まさに(笑)。気づけば自律的に学習するサイクルができていました。短い時間だからこそ密度濃く準備する、それが他の塾にはない毎日学習会だけの最大の魅力だと感じています。
出願20日前のテーマ変更、寝食を忘れた書類作成
塾長: 入塾されたのが出願の約1ヶ月半前。そこからテーマの再構築を行いましたね。
合格者: はい。当初考えていたテーマについて先生方から細かいご指摘をいただき、もう一度自分の中国での体験を分析し直しました。50本以上の文献を読み込んで、何度も何度もテーマを練り直して……。最終的に研究テーマが確立したのは、出願のわずか20日前でした。
塾長: あの時期の集中力は凄まじかったです。
合格者: もう、寝食を忘れるほど没頭していました(笑)。「本当に間に合うのか」と焦りもありましたが、林塾長や先生方が真摯に向き合ってくださったおかげで、自分が心からやりたいと思えるテーマに辿り着けました。満足のいく書類が完成したのは、あの徹底的な指導があったからです。
圧巻の面接対策、そして本番へ
塾長: 書類提出後も息つく暇なく、すぐに面接対策に入りました。
合格者: 書類を出した当日から面接対策シートに取り掛かりました。研究会の先生の本を読んだり、先生方に指摘された「突っ込まれそうな点」への対策を進めたり。一次合格が出た後はすぐに模擬面接を始めましたが、最初はボロボロで……(苦笑)。
塾長: 最初は答えに詰まることもありましたね。
合格者: はい。でも、毎回詳細なフィードバックをいただけたので、改善点や突き詰めるべき点が明確になりました。特に林塾長と対面で行った練習や、前日の夜まで粘って研究テーマを深掘りしたことが大きかったです。
塾長: 迎えた本番、手応えはどうでしたか?
合格者: 面接官は3人で、聞いていた通り「中立・肯定・厳しい」という役割分担を感じました。当然緊張はしましたが、万全の準備をしていたおかげで、予想外の質問にも言葉に詰まることなく自分の意見を主張できました。
異色の経歴を「強み」に変えて
塾長: 改めて、勝因はどこにあったと思いますか?
合格者: 中国留学という少し変わった経歴を持ってはいましたが、毎日学習会に出会わなければ、その経験をうまく研究テーマに昇華させることはできなかったと思います。何度も諦めそうになりましたが、不屈の精神で合格を掴み取れました。
塾長: 最後に、これからSFCを目指す後輩へメッセージをお願いします。
合格者: 書類作成から面接まで、不安になることは何度もあると思います。でも、先生方のサポートを信じて、自分を信じて突き進んでください。これから受験を考えている皆さんを心から応援しています!










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