私がSFCを志望した理由

(林)毎日学習会のです。

(まこ)合格者のまこです。

(林)よろしくお願いします。

(まこ)よろしくお願いします。

(林)今日は、SFCの、私がSFCを志望した理由って話をできればなと思うんですけど。まこさんは自分なりに、SFC志望した理由とかって、ありますか?

(まこ)受けたい先生がいたからですね。

(林)高校時代が、私の年から共学だったんですけど、ほぼ男子校だったんですよ。共学って言っても、本当にクラスに二人か三人しか女子がいないみたいな感じだったんで、ほぼ共学ではなくて、ほぼ別学みたいな。先輩も皆男子ですしってところがあって。そういった学校にいたので、何か良いな慶應って思ったんです。なんかモテる大学ランキングとか。1位慶應、2位青学みたいな。あれ見て、あぁ良いなと思って。それが、そもそも志望した経緯なんですけど。入ってみてびっくりしたのが、めちゃかっこいい人とか、いっぱいいますよね。全然勝てないなと思って。中々世の中、厳しいところがあるなって思うんですけど。
あのなんかね、色々志望する理由って、あっていいと思うんですよ。志望する理由って、色々あっていいんだけど、こういう志望理由で入ると、多分SFCに入った後、不幸になるとか、逆に、こういう志望理由で入ると、結構楽しめるってことがあるので、そういう話をしようかなと思います。
こういう志望理由で入ると、不幸になる風な志望理由って、何か思いつきますか?

(まこ)えーなんだろう。

(林)モテたいなんて最悪ですよね。そういう理由で入りたい人は、無茶をしない方がいいですね、競争が激しいから。例えばさ、慶應に行くくらいの学力の人は、早稲田に行った方がモテるか、慶應に行った方がモテるかってのは、非常に大きなテーマだと思うんですけど、早稲田に行った方が絶対モテると思います。早稲田だったらさ、新宿近いからさ、人が多いじゃん。湘南台、人が少ないじゃん。まずそこですよね、人の多さ。あとは、周りとの競争っていう意味でいうと、慶應生の方が格好良いわけだから、早稲田の方が全然楽じゃないですか。いや私、早稲田に行ったことがないから、完璧な偏見ですけど。モテるための学校ではないので、それで行くのはちょっと違うかなってのが、一つです。
あと何かありますか?

(まこ)えーなんだろう。

(林)馬鹿みたいな話をした後に、真面目な話をするのは、結構キツいと思いますけど。

(まこ)私が失敗したから言えるんですけど、2科目だけっていうのに、すごい惑わされますね。

(林)2科目だけだと、簡単だって思うじゃないですか。ところが、結構その英語とかも、実際あの私多分解いてて、実際解説してて、わかったと思うんですけど、割と解くときに、例えばベン図、ベン図ってのはあの論理と集合とかで使う図があるんですけど、範囲図ですね、範囲図を使ったりとか、集合図を使ったりとか、割と数学的な考えも必要だったりとか。あとその英文読む時に、実は社会、政治経済とかのことがある程度わかってないと、読めないものもあったりとか、哲学のことがある程度わかってないと読めないとか。割と結構求められるレベル高いんですよね。
それらっていうのは、学校の勉強をある程度ちゃんとやってきたっていうか、根詰めてやってきたことがベースになっての話なんで、結構大変なんですよ。なかなかそんなに楽じゃなかったですよね。まこさんが、ちょっとしくじったなと思ったのは、どういったところでしたか?

(まこ)自分の小論文が、思った以上にできなくて。

(林)まあ、やってないからね、しょうがない。やってなかったから、できなかったってだけだけど、小論文が最初できなくって、めっちゃ焦ったみたいな。難しいですけどね。
例えば、たくさん科目があるところで大学受けたら、受かったのかって言うと、またそれもちょっと違う感じはするし、すごく難しいんだけど。やっぱりあのなんていうのかな、やっぱりたくさん科目があるところを受ける難しさと、また違う難しさがSFCにはあって。
そのなんか2科目だから受けるみたいな理由で受けるのは、ちょっと違うかなっていう感じがしますね。そういう理由で受けるんだったら、そういう理由で受けるのは、多分やめたほうがいいのかなというふうには思ったりはします。まこさんも、それ結構悩んだって感じ?

(まこ)びっくりしました。

(林)なるほどね。

(まこ)SFCに行きたいなって気持ちがあったので、ちゃんと。そっちの方が強かったかな。

(林)から、どうにかできたかなっていう。なるほど。
あとは、こういう志望理由だと、中々不幸になりますよっていうところを言うと、私、高校が進学校だったので、それなりの学校には入りたかったんですね。それなりの学校には入りたかった、その慶應に受かって、周りの友達を見返してやりたかったってのもあって。見返すって言ったって、東大に15人とか入るとか、東北大に100人とか入るような学校だったんで、SFCに入ったくらいで見返せるってわけじゃないんです。そこそこには行きたいってのはあったじゃないですか、MARCHに行くのは絶対やだって気持ちがすごいあって。それがあって、なんとしても早慶に入りたいってことで受けたらさ、なんかそういう学歴厨みたいな考え方してると、厳しいものがありますよね。
なんかSFCの人って、まず基本的にそういう感じではないので。自分でやりたいことがあって、そのためにSFCに入るんだみたいなところが、すごくあって。なんかこう学校に入ってからまで、学歴学歴って言ってるやつ見ると、ちょっとドン引きしますよね、SFCとかだと。実際どうですか?

(まこ)いや、ほとんどいないと思います。

(林)多分ね、SFC生100人いたら、そんな学歴学歴って言ってるやつ、一人もいないと思いますよ。そういうのから外れた子が、基本入ってるんだよね。そういうなんかこう偏差値競争みたいなのが嫌いみたいな感じの人。出身校とか、元々結構優秀な学校の子が多いんだけど、そういう中で、なんかこう偏差値競争みたいなのに、あんまり馴染めなかった人が入ってるようなところが、すごくあって。そこはやっぱり考えていかなきゃいけないのかなっていうのは、すごく思ったりはします。
あとは、何か自分なりに考えたこととか、ありますか?
思ったのは、自分仙台から来たから思ったのかもしれないけど、high societyっていうか、なんかすごい文化的なレベルの高さが。今もう潰れちゃったけど、シルクドソレイユっていうさ、あのシルクドソレイユっていうパフォーマンス集団があって。そのシルクドソレイユが日本に来た時に、周りの先生とか友達とか、皆見に行ったんですよね。それ聞いてすごいなって。シルクドソレイユって見に行くの、まあまあお金かかるじゃないですか。私見たことないからわからないけど、5万くらいするのかな。なんかそういうのにみんなポンポン行ってる感じがすごいなとか。今コロナだからそうじゃないけど、普通に夏とか冬の休みとか春とかもそうだけど、みんな海外行ったりとか。
私もだからコロナなる前は、教え子と一緒に、SFCの合格者と一緒に、パリにも行ったし、ローマも行ったし、結構色々行ったんですけど。結構なんかそういう感じだよね。逆になんかこう、そういうところについてけないっていうか。俺なんかも、地方から来た、本当にギリギリで入ったから、お金のない状況で入ったんで。そういう状況でさ、周りのそういうのを見てるとさ、ちょっとなんかびっくりするっていうか、なんかついてけない感があって、やばい。なんかどうでした?そういうのは。まこさんは、もともとタイの大学にいたからあれだけど。

(まこ)まぁでも、海外に行く人、すごい多かったですね。

(林)長期休みとかね。

(まこ)なんかその時、海外いいやって思ってたんで、あんまり羨ましくなかった(笑)

(林)タイにひたすらいたからね。でも、実際タイ行ったりしたでしょ?入学した後に。

(まこ)入学した後、行ってないんですよ。

(林)行ってないんだ。それはなんか結構行きたい感じは募りますね。

(まこ)はい。それでコロナになったんで。

(林)なるほど、なるほど。私は、ひたすら海外、去年だけで16回とか行ってるんで。

(まこ)結構行ってますね。

(林)行きました。なんか大学生の時に行けなかったのが溜まってて、それで行こうと思って、たまたまちょっと割とどうにか海外行けるぐらいの感じになってきたんで、結構行ってましたね。16回とか行ってて。めちゃくちゃ行ってました。皆が大体、どこ行ったどこ行ったってところには、大体行ってます。ハワイも行ったし、タイにも行ったしとかね。バンコク、プーケット、パタヤにも行ったし、大体行ったんですけど。
こういう経験をする中で、やっぱり友達が行ってるから自分も行きたいとかっていうのがあるっていうのは、若い時すごくいいと思うんですよね。なんかそういうところが全然ないところに入ると、狭い世界で終わっちゃうじゃないですか。けど、そうじゃないところを見れるってのは、すごくいいと思うから。そういう悔しさも含めての、SFC生活なのかなと思ったりとか。
あとやっぱりそういうさ、周りの友達とか東京の子とかだとさ、毎回休みになる度に家族で海外行ったみたいな人、多いじゃないですか。そういうふうな中で、やっぱりこう自分自身、どういう風にこう自分自身を考えるかっていうところは、考えなきゃいけないのかなとは思っていて。
あくまでも、これも一つの考え方なんですけど。一つの考え方として、地方の学生で、そんなにお金がなくて、でもSFCに入りたい、奨学金で行くんだって子に、周りの友達と話を合わせられるというか、結構話として盛り上がる一つのやり方として言うと、あのプログラミングをやるか、文系だったら古典的な本を読む、何でもいいんですけど、カントーとかデカルトとかマルクスとか、マルクス読める子はそんなにいないと思いますけど、何かそれは、かなりやっぱり役に立ちますね。古くからの考えみたいなものを、ある程度こう文系だったら得意とか、理系の場合だったらプログラミングができて実装力があるとか。プログラミングができれば、特にSFCの場合、仕事には困らないので、仕事くれるんで。そしたら海外にも行けるし、全然そこら辺問題ないじゃないですか。
何かそういう風な形で友達との共通言語を、合格してからでも良いんですけど一般の方が、合格してからでも合格する前でも作ってから行くと、多分それだけでSFC生活の楽しさっていうのは、全然変わるので。そこら辺は、ちょっと考えてみてほしいなって思います。まこさんも、実際そういうのがあって、友達と仲良くなれたなって経験ありましたか?

(まこ)タイの経験があったのは、大きかったですね。

(林)タイに関しては、一番詳しいもんね。ほぼタイ人みたいなもんだからね。それはすごい大きくって。自分はこれが強いってものを持ってから行くと、それだけでSFCの生活って、すごい楽しいと思うので。ちょっと考えてみていただければなと思います。
よろしくお願いします。

 

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目次
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第2章 うつでも生きていける起業の方法を考えよう
第3章 うつでも参入できる市場はどこか考えよう
第4章 うつでもできるビジネスプランを考えよう
第5章 払ってはいけないお金を考えよう
第6章 モチベーションについて考えよう
第7章 事業を継続させる方法を考えよう
第8章 人を雇うことについて考えよう
第9章 うつの人が生き延びる方法を大富豪から学ぼう
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