上智大学 総合人間科学部 特別入試 志望理由書 提出例(塚本尚子ゼミ向け)
■ 議論の整理 看護師の離職率の高さは、統計的には一般労働者とも大差ないととれる。しかし、病院という特殊な職場において、慢性の人材不足や担当者の度重なる交代は看護師だけではなく、患者にとって、また病院や医療分野全体にとっ...
■ 議論の整理 看護師の離職率の高さは、統計的には一般労働者とも大差ないととれる。しかし、病院という特殊な職場において、慢性の人材不足や担当者の度重なる交代は看護師だけではなく、患者にとって、また病院や医療分野全体にとっ...
議論の整理・・・ 日本では、道路について「道路交通法」が存在しているように、海洋について船舶の衝突を防ぐために3種類の交通法規、いわゆる海上交通3法が存在している。 すなわち、①船舶の衝突を防止するための代表的かつ全海域...
■ 議論の整理 地域紛争、特に宗教紛争のような根深い対立の根本的解決のためには、複雑に絡みあった要因や因果関係を解きほぐす作業が不可欠である。その際、その対立構造は紛争当事者である民族や宗教コミュニティばかりに焦点が当て...
■ 議論の整理 子ども期にとって遊びは健全な発達や成長のために不可欠な要素であるため、長期入院によってそれらが適切に享受されにくい子どものケアに遊びを導入するための議論は、医療分野でもっと行われるべきである。子どものスト...
■議論の整理 学校不適応や不登校の背景は、時代とともに変化してきた。1992年の学校不適応対策調査研究協力者会議の報告では、不登校は「誰にでも起こりうる問題」とされ、教室が生徒の心の居場所となることが求められた。「誰にで...
■議論の整理 近年、多くのスポーツ分野でメンタルトレーニングが導入され、効果を上げている。メンタルトレーニングの歴史は1950年代、旧ソ連の宇宙飛行士の訓練を皮切りに、西洋諸国でオリンピック選手向けに導入され、以後、日本...
■議論の整理 2020年より実施される学習指導要領では、現在の小学5,6年生の外国語活動が小学3,4年生で実施され、小学5,6年生では英語が正式教科となる。3,4年生では英語に親しむ活動を中心に、5,6年生では、テーマや...
■ 議論の整理 東ティモールのポルトガルやインドネシアによる統治と分離独立、その後の国際連合による独立支援の過程では、紛争状態から抜け出し、平和的国家建設と国民生活の安定は急務である。そのプロセスは国連のイニシアチブのも...
■ 議論の整理 私は幼いころから世界遺産に関心があり、将来は世界遺産の修復に携わるために考古学を学びたいと考えてきた。私の住む地域にも古墳があるが、それは重要な歴史的と指定されているがために厳重に囲いを付けて「保存」され...
■ 議論の整理 私は、犯罪被害者支援の一形態としての「修復的司法」に関心がある。また、そのプログラムは起こってしまった犯罪はもちろんのこと、犯罪予防のためのプログラムとしても有効であると考える。 被害者と加害者の直接対話...
■ 議論の整理 近年、日本の留学生政策の方針は大きく様変わりしてきた。1983年の「留学生10万人計画」では、卒業後は帰国して自国の発展に寄与することが前提とされていたが、2008年の「留学生30万人計画」以降は優秀な人...
■ 議論の整理 1993年の生物多様性条約は、生物資源は「地球上の皆の共有物である」という従来のロジックを超え、資源管理の歴史的な転換点となった。すなわち、生物資源は共有物というよりも「地域の経済資源」として捉えられるよ...
■ 議論の整理 2014年には日本創生会議が「自治体消滅論」を発表し、全国の自治体の約半数が「消滅可能性都市」であるというレポートが話題となった。「自治体消滅論」に限らず、人口減少やそれに伴うコミュニティの衰退と対策に関...
■ 議論の整理 2018年の国際学力到達度調査(PISA)では、日本は読解力が前回の8位から15位と大きく後退し、 数学的応用力や科学的応用力も順位を落としたことが教育界だけではなく経済・産業界でも反響を呼んだ。しかし、...
■ 議論の整理 人はどのようにして第二言語を獲得していくのか。小中高を通して、何人かのクラスメイトは外国人だった。私は、短絡的にも「母国語と日本語のバイリンガルになれて、羨ましい」と思っていた。しかし、生徒の中には日本語...
■ 議論の整理 私はカウンセリングに関心があり、将来は臨床心理士になりたいと考えている。私が描いていた臨床心理士のイメージは、個室で一対一でクライアントと対峙する姿だったが、個人が抱える問題というよりも、個人が属するコミ...
■ 議論の整理 2011年の軍事政権の民政移管以降のミャンマーでは、欧米による経済制裁が解除され、経済やメディアの自由化などの急激な変化を経験している。一方で、これまで軍の弾圧によって押さえつけられていた少数民族や宗教対...
■議論の整理 2020年から、小学5,6年生で英語が正式教科となり、英語活動は小学3,4年生で実施されることになる。指導者は3,4年生では担任が、5,6年生では専門教員と担任が協力して指導することになっている。新学習指導...
■議論の整理 2020年から小学校3年生からの英語教育が開始される。3、4年生の間は歌などを使った体験授業を年間35コマ、5年生からは年間70コマになって成績がつくようになる。さらに、中学校の...
■議論の整理 エストニアはIT先進国と言われている。行政サービスの99%が電子化されており、国政選挙も電子投票ができる。日本のマイナンバーカード制度もエストニアのIDカードシステムを参考にして...