法政大学からの仮面浪人で慶應SFCに合格!

法政大学からの仮面浪人で慶應SFCに合格!

2023年合格

慶應義塾大学総合政策学部

園田さん

私は法政大学で仮面浪人をしながら、大学ではGPA3.5以上を維持しつつ、一般入試でSFCに合格することができました。仮面浪人生として毎日学習会の特長を以下三点にまとめました。 まず、毎日学習会は毎日10分という短い時間で効率的に指導を受けることができます。私は、2022年8月から2023年2月まで小論文と英語の指導を毎日受けておりました。大学の授業を受けながら受験勉強をするのは時間の管理とモチベーションを保つ点において困難を感じました。しかし、毎日学習会の指導は10分間集中的に授業を受けられるものであり、毎日モチベーションを保ちながら効率的な学習ができました。具体的に、毎日学習会では過去問の課題を毎日出され、それを合格ラインに乗るまで繰り返し添削してもらいました。私は大学の授業を受けた後は自習室にこもり、過去問の課題を行い、毎日授業を受けておりました。その結果、大学では早期卒業(3年)ができる単位を取得し、慶應義塾大学総合政策学部に合格することができました。 また、毎日学習会は豊富な受験情報を持っています。現役の時は個別指導の塾に通っておりましたが、毎日学習会はそちらとは比にならないくらいの受験情報を持っています。合格者のデータをはじめ、本番の合格基準などの情報を持っており、大変役立ちました。毎日学習会は小論文ではSFCのアドミッションポリシーに合った5STEPという方法で指導しており、以前通っていた塾では知り得ない小論文の書き方を身に着けることができました。英語も独自の教材を作っており、受験本番直前にはSFC英語頻出単語とSFC問題集がとても役に立ちました。 さらに、毎日学習会にはレベルの高い講師が揃っています。毎日学習会の小論文ではSFC出身の林塾長はもちろんこと、東京大学出身の近藤先生や慶應大学出身の望月先生の指導を受けることができます。林塾長はSFCの入試の経験を元に、小論文に関しての適切な添削だけでなく、学習に関してのアドバイスをしてくださいました。近藤先生は自分では気づくことのできない細かいところまで添削をしていただき、論理的なアドバイスをしてくださいました。望月先生は私が書いた小論文を元にどのように合格ラインの答案に書き直しができるのか指導をしてくださいました。SFCの小論文の一般入試において複数人による採点がされることを考えても、毎日学習会のレベルの高い講師陣なしには合格を勝ち取ることができなかったと考えております。英語においては、めぐ民先生からSFC英語の入試で9割近くとるための内容一致問題の解き方やSFCにおいての重要単語の指導をしていただきました。このような毎日学習会の効果的な小論文と英語の指導により、現役時にSFC不合格だった際の得点開示で英語約6割・小論文約3割だったものの、今年は自己採点で英語約8割5分・小論文約6割まで伸ばし、SFCに合格することができました。 最後に、受験生の方々は様々な事情があり、受験勉強で困っているかと思います。そんな時は毎日学習会で相談をし、入塾を検討してみるのもありかと思います。私は毎日学習会の指導でSFCに合格することができたため、みなさんが毎日学習会に入塾をし、合格を勝ち取ることをお祈りしております。

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