毎日学習会の対策で慶應商学部の論文テストを突破!合格!

結果

私は、慶應 SFC には落ちてしまったものの、慶應商学部 B 方式に合格しました。そして、 商学部に合格できたのは毎日学習会のおかげだと思っています。具体的には、小論文以外の 勉強にもしっかりと時間を割けられたこと、小論文の指導が論文テストに活かされたことです。

SFC不合格の自己分析

私が考える1番大きい原因は英語です。英語には自信があったのですが、本番では緊張してしまい、全然頭が働かなく、全力を出しきれなかったです。環境情報学部の小論文では、落ち着いて毎日学習会にて学んだメソッドを活かして書けたと思います。そのため、英語が出来なかったことがすごく悔しいです。

毎日学習会との出会い

私が毎日学習会に相談をしたのは高校3年の10 月でした。SFCのAOで不合格をもらってから一般に切り替えました。遅すぎることはわかってはいるものの、「全力でやって逆転してやる」という思いは人一倍強かったと思います。そこで、 毎日学習会をインターネットで見つけ、「毎日 10 分充実した小論文の指導をしてくれるの なら逆転を可能にできるかも」と思い、入塾しました。

時間の有効活用

毎日学習会では1日 10 分の指導を行ってくれます。小論文に使う時間は問題を解く時間 を含めて、1日に2時間半程度でした。充実した指導を受けられるのにも関わらず、他の教科に割り当てる時間を最大限に確保できることは、私にとっての毎日学習会の最大のメリ ットでした。小論文を怠ることなく、英語や地理に励めたことが商学部の合格に直結していると私は考えます。

小論文指導での成長

何よりも、毎日学習会がもたらしてくれた商学部合格の秘訣は、論文テストに余裕をもって取り組むことができたことです。普段解いていた SFC の過去問では文章量が多いものが 多いため、毎日学習会の指導と日々の努力により格段に素早く、正確に文章の意味をくみ取るチカラが付きました。論文テストの試験本番では 30 分以上時間が余ってしまうほどでし た。そのうえ、論文テストの自己採点では9割越えを確信しています。

総括

4か月半という短い期間でしたが、毎日学習会に入塾して非常に良かったと思います。毎日学習会の指導、カリキュラムが無ければ今頃大変な思いをしていたのだろうと思います。すこし遅かったけれど毎日学習会に出会えて、合格出来てよかったです。

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