慶應義塾大学 文学部 自主応募入試 志望理由書 提出例(遠山公一ゼミ向け)

議論の整理・・・貴学の論文(※1)によれば、カトリック教会における教会装飾の研究は進んでいる。

問題発見・・・しかし、プロテスタント教会における教会装飾の研究は進んでいない。

論証・・・別の論文(※2)では、カトリック教会における教会装飾と東方正教会における教会装飾を比較検討した上で、「翻ってプロテスタント教会では、礼拝美術に関する理解は進んでいるとは言い難い」としている。これはプロテスタント教会が礼拝美術にあまり重きを置いていない、と受け取ることが可能な文言であるが、プロテスタント教会と言えども教会は存在するわけで、そこには必ず装飾がある。カトリックとプロテスタントの差異を考える上で、互いの教会装飾の差異を考えることは非常に有効である。

結論・・・そこで私は、プロテスタント教会の教会装飾の研究をしたい。

※1遠山公一(2008)「教会装飾におけるロジック」
※2佐藤成美(2005)「神啓示の媒体としての礼拝美術の問題:東方教会美術と西方教会美術の違い」

 

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