慶應義塾大学 文学部 自主応募入試 志望理由書 提出例(斎藤太郎ゼミ向け)

議論の整理・・・貴学の論文(※1)では、ドイツのフリーメイソンの歴史について論じている。また、共産党とフリーメイソンの関係を論じた論文も多数存在する。

問題発見・・・しかし、日本共産党とフリーメイソンの関係を論じた論文は存在しない。

論証・・・フリーメイソンは少数の優秀な人間が多数の劣る人間を指導するという機構になっており、ここで共産主義運動における共産党の立ち位置と見事に呼応するのである。しかも共産主義運動はフリーメイソンが存在したドイツが発祥の地であり、フリーメイソンを着想した思考が共産党の機構を着想したと考えるのは極めて自然なことである。したがって、日本共産党もフリーメイソン運動の影響を受けていた可能性は排除できない。

結論・・・そこで私は、日本共産党とフリーメイソンの関係を研究したい。

※1斎藤太郎(1994)「啓明結社とフリーメイソン:アドルフ・フライへア・クニッゲにおける「啓蒙と秘密」(II)」

 

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