慶應義塾大学 文学部 自主応募入試 志望理由書 提出例(神崎忠昭ゼミ向け)

議論の整理・・・貴学の論文(※1)によれば、十字軍遠征が起きていた12世紀、西欧社会でのユダヤ人迫害は大きかったとされている。また、15世紀にはユダヤ人はモスクワ大公国に進出している。だとすれば、この間、ユダヤ人が迫害から逃れて暮らすため、両地点の間の現在のポーランドに居住していたと考えるのは自然である。

問題発見・・・ところが、別の論文(※2)によれば、この時代のポーランドの歴史は明らかではない。

論証・・・この問題を考えることは、ユダヤ人の歴史を考える上で非常に重要なのは論を待たない。彼らがポーランドで商業ではなく農業を営んでいた可能性さえあり、これは通説的なユダヤ人観を覆すものである。

結論・・・そこで私は、12世紀から15世紀のポーランドにおけるユダヤ人の生活実態について研究したい。

※1神崎忠昭(2019)「「理性的」な迫害」
※2藤井和夫(1982)「初期ポーランド王国資本主義とワルシャワ」

 

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