慶應SFC小論文・吟味部分どう書けば良い?

(林)毎日学習会のです。

(まこ)合格者のまこです。

(林)よろしくお願いします。

(まこ)よろしくお願いします。

(林)今日は、慶應SFCの小論文の書き方っていうところで、その解決策とか結論を吟味していくっていう流れが、小論文を書くときの一番最後にあると思うんですけども。その解決策とか結論を吟味していくっていう所で、どういう風な形でやろうかっていうところを、ちょっとお話できればなと思います。
よろしくお願いします。
SFCの小論文に関して、解決策の吟味ってところでどういうふうにやっていくのか、改善策ってところどういうふうにやっていくのかっていうふうな話になってくるんですけど。
結局、その小論文ってのが、紙を使った議論なので、どういう風な反対意見とかが出てくるかっていうことを、やっぱり自分なりに、自分の解決策を書いてる時にも想定しておかなきゃいけないんですよね。まこさん、自分なりの解決策を書く時とかになんかこう、こういう反対意見が出るだろうなとか、そういうのをちょっと自分なりに想定したりとかしてる部分って、ありましたか?

(まこ)すごい考えてました。

(林)具体的にいうと、どういうことを考えてましたか?

(まこ)マイノリティ、性的マイノリティのことに関しては、人によっては生産性がないみたいなこと言う人がいるので、そういった方々に対して、どうやって説得すればいいのかっていうのを考えています。

(林)なんかいましたよね、国会議員で。そんな事言ってる人が。まこさん、どういうふうに説得します?
そもそも、人は生産性の為に生きているわけではないという話が、大前提としてあって。生産性がない国民は許そうとか、生産性が無い国民は許可しないとか、発想自体がそもそも恐ろしいんですよね。国民と国家の社会契約ってのは、そういうものではないので。そもそもまず、国民は生産性の為に生きているわけではないってところが一つと。生産性があろうがなかろうが、全ての国民っていうのは幸福を追求する権利もあるし。そういったものを、しっかり考えていくってのは、非常に大事で。その生産性がないからといって、それを国家にどうこう言われるという事自体、そもそもおかしいんですよね。というところは、まず言える事なのかなと思っていて。
あともう一つは、なにをもって生産性としてるのかって所はさておくとして、付加価値を生むって所に関して言うと、子ども産む事だけが生産性では無いので。付加価値を生むって事に関して言うと、いろんな考え方があったほうがいいですよね。一つの考え方しか無い組織とか、一つの考え方しかないって、国家でもそうですけど、非常に脆弱性が高い。今回のコロナの話でもそうですけど、全然違うものが来た時に、環境変化っていうのに耐えれなくなっちゃうって所が、すごく考え方としてはあるんですよね。その環境変化に耐えられなくならないようにするにはどうするかっていうことを、しっかり考えていくって事が、非常に大事で。それが出来ないと、やっぱり少なくともこれから先いろんな事が起きて、生き延びるっていうことが、やっぱりできなくなってしまうので。生き延びることができるように、しっかり考えてやっていくのが、考え方としては、非常に大事なのかなというふうには思います。ていうところが一つかな。あとは、生き延びるっていうことを、しっかりやっていきましょうというところがあったりとか。
あと、他なんか、自分なりにこういう、いわゆる解決策とか、結論の吟味とか書くうえで、なんかこう気になることがありますか?
他の人から、どういう意見対立があるかとかっては、もちろん考えなきゃいけないし。
あとは、自分が提起した問題に関して、他に解決する方法はないのか、そのコスト面とか、そういった権利とか、そのいろんな面から見て、そのやり方と自分のやり方だったら、どっちが正しいんだろうとか、やっぱりしっかり考えておく必要ありますし。それによって、誰が得して、誰が損するかとか、そういった事を考える必要があるし。自分が持ってる資源から見て、その戦略は本当に正しいのかっていうことを、考える必要がありますし。そこをしっかり見ていくっていうのは、多分考え方としては、すごい大事なんですよね。それが出来るかどうかって所で、結局上手くいくかどうかって所が、かなり変わってしまうのかなっていうふうなところがあるので。そこはしっかり見てかなきゃいけないっていうところは、結局のところあるのかなという風に思います。
あとなんか、気を付けた事とかってありますか?
とりあえずそういった形でしっかりやっていきましょう。
よろしくお願いします。

 

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