話し言葉の矯正ドリル 解説
・ 話し言葉の矯正ドリル
以下の話し言葉を、論文にふさわしい書き言葉に書き換えなさい。
とても;すごく 非常に
だいたい 約
だから よって
でも;だけど;けれど;けど しかし、
どうやっても;どうしても いかなる〜を用いても
~と思う。 考える
~かもしれない。 〜の可能性がある
~と感じる。 考える
~おもしろい。 興味深い
~を知りたい。 興味深い
~の意味がわかりません。 〜を理解することは困難である。
~がいっぱいある。 枚挙に暇がない。
~した方がいいと思う。 〜すべきである。
~するのは無駄だ。 〜する余地はない。
~は嫌いだ。 〜は好ましくない。
~はなかった。 存在しない。
~というのは間違いだ。 誤りである。
~というのはインチキだ。根拠がない。
~はバカだ。論ずるに値しない。
こんな話を聞いたことがある。〜という説がある。
そんな事実はない。〜という事実は存在しない。
教科書に~と書いてある。〜が通説である。の
~は読みたくない。〜は調査対象から外した。
~は読まなかった。〜は調査対象から外した。
研究しましたが~はわかりませんでした。〜は今後の課題である。
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