2020年 上智大学外国人入学試験 総合人間科学部・教育学科 小論文 解答例② 

議論の整理(要約)

現在の学校教育では、主体的そして対話を通じて深く学ぶ新しい学習教授方法が推奨されている。学生が適切な問いを設定し、発展性のある議論を展開させるには、高度な思考力を備えておく必要がある。しかしながら教員は、知識を伝授する授業は慣れているものの、思考力を磨くための指導力は十分に備えているとは限らない。

問題発見

大学にて、私はどのような能力を、どのような学習方法で身に付ければいいのだろうか。

論証

私は教育学科で学びながら、聞く力を備えたいと考えている。聞く力というと受け身のイメージがあるが、発展的な議論ができるようになるために必須であると思っている。それは、私が将来教員になったときにも活かされる。知識伝授型の授業では教える力が求められるが、新しいタイプの授業では学生の主体性が尊重される。そのため教員はサポーターとしての役割が期待される。そこで教育学科における学びを通じて、聞く力を備えることが大切だと思うに至った。

結論

そこで私は、授業で学んだことを自分の言葉で言い換える習慣を身に付ける。さらに、それを意識しながらレポートや筆記試験に取り組みたい。授業中の議論や友だちとの会話でも、自分の考えを話すだけではなく、相手の言うことをしっかり聞き、理解するように努めたい。

吟味

将来教員になったとき、どのようなときに議論が行き詰まり、どうすれば発展させられるのか、自分の学びを通じて考えることで、教材開発にも活かせるのではないか。(620文字)

AO入試・小論文に関するご相談・10日間無料添削はこちらから

「AO入試、どうしたらいいか分からない……」「小論文、添削してくれる人がいない……」という方は、こちらからご相談ください。
(毎日学習会の代表林が相談対応させていただきます!)





【お知らせ】毎日学習会代表林 直人の著書が、Amazon経済・ビジネス本(新着)で全国2位になりました!

△ ご購入はこちらから!

△ Amazon経済・ビジネス本(新着)で全国2位を獲得!

大丈夫です。
うつでもちゃんと稼げます。
うつだからこそ、できる仕事があります。

巻末対談 精神科医・和田秀樹氏、絶賛!!
「1日10分の作業」で生き延びる、
「大成功はしない」けど、「大失敗はしない」起業の方法とは?

「うつになったからもう一生働けない」、「うつなんだから働くことなんてできない」……。うつ病になった、あるいはずっとうつ病を治療している人はこんな風に思っているかもしれません。
私自身、うつになったばかりのときは「もう人生終わりだ」と思っていました。
でも、うつだからといって働けない訳ではありません。週5日、1日8時間働くのは無理でも、自分一人が食べていくくらいは稼ぐことができます。
わたしはバイトすらまともに出来たことはありませんが、うつ病に適した経営のノウハウを蓄積し、稼げるシステムを構築しています。
この本ではそんなうつ病の特性を活かした起業法とビジネスプランを提示しています。
もちろん、いま調子が悪い人は何もしてはいけません。寝ているのがあなたの仕事です。
でも、もし少し調子がいいのであれば、この本を読んでみてください。あなたの未来に役に立つことが書いてあるはずです。

目次
はじめに
第1章 うつの人は自己啓発本を読むのはやめよう
第2章 うつでも生きていける起業の方法を考えよう
第3章 うつでも参入できる市場はどこか考えよう
第4章 うつでもできるビジネスプランを考えよう
第5章 払ってはいけないお金を考えよう
第6章 モチベーションについて考えよう
第7章 事業を継続させる方法を考えよう
第8章 人を雇うことについて考えよう
第9章 うつの人が生き延びる方法を大富豪から学ぼう
第10章 うつの人と社会との関係について考えよう
巻末対談 「選択肢」としてのうつ病起業 和田秀樹×林直人
おわりに

△ ご購入はこちらから!

毎日学習会林代表のいままでがマンガになりました!


AO入試・小論文に関するご相談・10日間無料添削はこちらから

「AO入試、どうしたらいいか分からない……」「小論文、添削してくれる人がいない……」という方は、こちらからご相談ください。
(毎日学習会の代表林が相談対応させていただきます!)





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です