慶應義塾大学 文学部 自主応募入試 志望理由書 提出例(清水明子ゼミ向け)

議論の整理・・・コソボ独立の際のNATO軍事介入について論じたり、民族自決権の見地からコソボ紛争について論じた研究は存在する。

問題発見・・・しかし、現在のコソボのおかれた経済状況と国家運営のありかたについて論じた研究は存在しない。

論証・・・現在、コソボはヨーロッパでも最も貧困な国の一つである。考えるに、今だけの時勢的な問題ではなく、構造的な問題である。国家は独立したばかりで、国家運営が機能しているとは言い難い。そこに加えてコソボ国内に居住する(コソボでは少数派の)セルビア人の問題、国際社会で未承認の国が多数ある問題などを抱えており、コソボの経済発展は極めて困難な状況にある。継続的に調査していく必然性はある。現行の国際秩序の大前提である国民国家の可能性そのものがコソボでは問われているのである。

結論・・・そこで私は、コソボの経済発展について研究したい。

 

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