慶應義塾大学 文学部 自主応募入試 志望理由書 提出例(井上逸兵ゼミ向け)

議論の整理・・・貴学の論文(※1)では若年層の電子メールにおける文字に起こす言葉について取り上げている。

問題発見・・・しかし、それは2019年現在では新たな研究を必要とする分野ではないか。

論証・・・なぜなら、LINEの登場前と登場後では若年層の文字伝達に使われる言葉について、見逃せない変化が起きた実感が私にはあるからである。いわゆるガラケーと呼ばれる携帯電話の電子メールでは文字数、絵文字のみで画像が送れない、相手から自分には分からない単語が送られてきたらその意味を相手に聞くしかないなどの制約があったのに対して、スマホのLINEでは文字数の制約はないし、スタンプも画像も送れるし、相手から自分には分からない単語が送られてきたら同じスマホでGoogle検索すればよい。LINEの登場とスマホの普及はほぼ同時期だが、この時期を境に言葉のあり方についても大きな変化が起きたと私は考えている。

結論・・・そこで私は、LINEやスマホが若年層の文字伝達に使われる言葉について最新の知見を得るための研究を行いたい。

※1井上逸兵(2006)「コミュニケーションの生態系─現代日本の若年層の言語使用を中心として─」

 

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