慶應義塾大学 文学部 自主応募入試 志望理由書 提出例(浅野雅樹ゼミ向け)

議論の整理・・・貴学の論文(※1)によれば、日本語を母語とするものが中国語を学習する際、中国語のボキャブラリーを学習する過程で、日本語の漢語のボキャブラリーの影響を受けることはよく知られているとされている。共通点はあるもののわずかな差異がある「日中同形近義語」は混同が生じやすく、最も習得が難しいとされている。

問題発見・・・しかしながら、「日中同形近義語」を指導する際に参考にできる「語の難易度」を測定する科学的な方法が現状存在しないことは、貴学の論文から明らかである。「難しい」とは感覚的にのみ捉えられている。そこで、「語の難易度」を科学的に測定する必要性がある。

論証・・・なぜなら、貴学の論文で明らかなように、語学指導におけるボキャブラリー指導に用いることができる時間と労力は限定的だからである。「この語は難しい」と科学的に測定できれば、その語を重点的に教えることができる。

結論・・・そこで私は、「中国語の語の難易度」を科学的に測定する方法を研究したい。

※1浅野雅樹(2018)「中級中国語学習者の語彙学習と語の 「難易度」 について」

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