慶應SFCAO面接よくある2つの質問「なんでSFCなの?」「なんであなたなの?」

(林)毎日学習会のです。

(まこ)合格者のまこです。

(林)よろしくお願いします。

(まこ)よろしくお願いします。

(林)早速やっていきましょう。
今日はSFCのAOの面接でよくある質問っていうところで、ちょっとやっていければなと思うんですけど。
SFCの面接、周りで受けてる子とかから話聞いて、共通してこういうことよく聞かれるなっていうこととか、何かありますか?

(まこ)人によります。何か無茶苦茶厳しかったっていう人もいますし、めちゃめちゃ優しかったっていう人もいる。

(林)多分それは結構交渉論みたいなところがあって…。
他の大学からも内々に誘われてるんだろうなとか、合格持ってるんだろうなって子に関しては優しいんですよ。逆に、この子はこれが瀬戸際なんだろうなと思われる子に関しては厳しいっていうのがあって。
例えばアメリカから受けてる生徒とかの場合だと、アメリカから受けてる生徒って、基本的にやっぱりアメリカの学校からも合格貰ってるケースが多いんですね。
逆に、例えば日本の学校から受けてる生徒ってのも、結構日本の学校の先生ってAOは一個までしか受けちゃいけませんみたいなこと言う先生本当に居て…。神風特攻隊みたいじゃないですか。なんかもう私神風スタイルだと思うんですけど…。そういう子の場合だと、SFC落ちたらもう一般で行くしかないみたいな。切羽詰まってますよね。
あと、例えばインターナショナルスクールで言えば、アメリカ系のインターナショナルスクールの子とかっていうのはやっぱり複数校受けてることが多いから、立場的にはSFC側が弱くなるんですよ。
逆に…例えば韓国学校の生徒であれば、基本的に日本の学校中心に受けてることが多い。韓国の学校で、例えばソウル大とか延世とか高麗とか成均館とか仮に受かったとしても、韓国って大学入った後の競争もすごい熾烈で…大学入った後の就職活動とかも熾烈だから、韓国の方なるべく日本でやっぱり合格したいんですよ。そういう風に考えると、交渉としてはやっぱりSFCのほうが強いわけですよね。
逆にアメリカの大学であれば、アメリカの大学卒業すれば日本の倍ぐらい給料もらえるんで。物価も倍ですけど。だから…そうすると日本の大学って交渉的に弱いんですよね。
そういうところがすごくあって、交渉的に強いか弱いかっていうのは、実はそういう意味で言うとすごい大事なんですよね。それで厳しいか厳しくないかって決まったりするんですけど。
あと厳しいか厳しくないかっていうと、もう一つは、最初に聞かれる質問として、これ本当にあなた書いたの?っていうのを前提に聞かれるってのは結構ありますね。今AO予備校とかがすごく多いから、代筆してるんじゃないかって疑われてるケースってすごくあって。
代筆があるかどうかっていうのを見るために、かなり細かい質問を最初して、そこがある程度クリアになると、ようやく本質的な質問をされるみたいなところ結構あったりとか。
何かそういう話って聞いたことあります?

(まこ)ありますね。

(林)どんな話でした?

(まこ)何か普通に、バレるみたいな。

(林)やっぱり他の人に書いてもらってるのが。
だから…他の人に書いたまま、一応それでなんか全然通したりはするんだけど、通して根掘り葉掘り聞いて、自分が書いたかどうかっていうのをちゃんと見ていくっていうのは、すごくそれはありますね。
だからとにかく、細かく細かく一つ一つの過程っていうのを、ちゃんと自分がどうしてそうしたかっていうのを説明できるようにしなきゃいけないっていうのはあって。そこはすごく意識してやってる部分ではありますかね。
なのでそういうとこだったりとか、ここまでが結構前段の話で…。
よくある質問っていうところに関していうと…本当に自分で書いたんですかっていうのを確認するとか、そういう基礎的な質問があった上で、基本的にはありとあらゆる質問がこの二つにまとめることができるってのがあって。
まず、
・何でSFCを選んだの?
別に他の大学でも他の学部でもいいじゃん、っていうのと、
もう一つは、
・なんであなたなの?
あなたを今ここで合格させなくてもいいよね、っていう話と、
基本的にこの2つですね。
・なんでSFCなの?
・なんであなたなの?
っていうところから、基本的に派生して話が進んでいくって思った方がよくて。
何でSFCなのっていうのを作ってくってのは、まあ結構大変ですよね。

大体どこのAO塾でも、なんかこう…SFCでの学びが~とか…、A分野とB分野を両方ともできるSFCでの学びが~って。SFCでの学びが~って表現すごい嫌いなんだけどさ。虫酸が走るぐらい使うよね。居ない?そういう人。合格者であんま居ないかもしれないけどさ。
なんか面接練習とかしてるとさ、うちの塾では絶対そういう言い方はさせないですけど、ある塾から来た生徒ほぼ100%の確率で○○の学びが~って言いますね。なんかね…なんていうんだろ、特有の表現っていうか、「どこの予備校の生徒だ」ってすぐわかるような表現ってのは、基本的にやめたほうがいいと思います。バレるよね。
なんであなたなの?っていうところに関してもそうで…。SFC受ける人って優秀な人いっぱいいるわけじゃないですか。その中でなんであなたなの?みたいなことを聞かれるんですけど、結構多くの生徒を見てて思うのが、なんか…これ仕方ないんだけど、SFCってどういう生徒が受けてて、どういうところに当落ラインがあるかっていうのを、正直よくわかってない受験生って多いなと思ってて…。
オープンキャンパスとかで生徒対応したことあります?ないかな?

(まこ)ないですね。

(林)SFC行きたい子とかから相談持ってって、なんかズレてるなと思うこととかあります?

(まこ)あ~…まあ確かにあるときはありましたね。

(林)どういう時?

(まこ)自分のことわかってないってのが大きい。

(林)例えば?

(まこ)やっぱ何か…SFCって多様性ってイメージがあって…。
例えば、IoTと何かを掛け合わせないといけない、みたいな。それか…例えば、性的マイノリティの問題だったら、性的マイノリティ×何かまた別の問題を掛け合わせないといけない。

(林)IoTとかAIとか組み合わせていいんですけど、組み合わせる必要があるから組み合わせるんであって、組み合わせる必要がないものを無理くり組み合わせる必要は全然ないんですよね。ということを考えた時に、確かにその辺がちょっとずれてるなって思う子とかっていうのは、やっぱり結構多いのかなって感じしますね。その辺がずれないようにするっていうのは、確かに今はSFCのAOをやっていく上では、すごい大事なのかなっていう風に思ったりはします。
あとは…結構思うのが、先行研究を読んで、今後の課題って書いてることがあって、まだやられてない部分があって、そこを研究していく。研究していく時っていうのは、あくまでも研究結果が出るまでは、その結果どうだってことはわかんなくて、研究結果が出た後に、それが正しいか正しくないか、妥当か妥当じゃないか、ってことが分かるみたいな。研究をしてる人間として当たり前に持ってる心構えみたいなのがあるんですけど、そういうのを軽視しがちな人って多いですよね。俺が考えたこれは最初から正しいんだ、みたいなさ。頭が良い人なんかSFCいっぱいいるわけだから、学術的なことより情熱を伝える言葉って大事なんだ、みたいなことを言う受験生とか結構多いんだけど。それは違うかなと思ってて。
やっぱりこう…SFCって研究機関なんで、やっぱり学術的にどうかってところはすごい大事ですよね。学術的にどうかっていうところがちゃんと見えてないと、そこでやっぱり勝ち上がっていくっていうのが難しいのかなと思ってて。そこができないと結構きついかなっていうのは思ったりしますよね。
学術的にどうなんですかっていう部分に関しては、やっぱりこう…ちゃんと…自分なりに説明できないと。今までこういう研究がされてます、こういう研究されてません、だからこれから自分はこういうことやっていきます、みたいなことがちゃんと言えないと…。結構難しいのかなっていう感じがしますね。
自分なりにSFCのAOでこういう面接特徴あるなぁとか、聞いた範囲とかでもいいですけど、ありますか?そんなもんかな?

(まこ)そんな感じですね…。

(林)多分今ここで言ったこと気をつけてれば、面接はかなりできると思いますんで、ちょっと面接不安っていう方に関しては、なんでSFCなの?ってところと、なんで自分なの?ってところ、すごく意識して。
あとはちゃんと書いたものに関しては、本当に一語一句全部自分で説明できるように、というところを是非やってみていただければなと思います。
何卒よろしくお願いします。

AO入試・小論文に関するご相談・10日間無料添削はこちらから

「AO入試、どうしたらいいか分からない……」「小論文、添削してくれる人がいない……」という方は、こちらからご相談ください。
(毎日学習会の代表林が相談対応させていただきます!)





【お知らせ】毎日学習会代表林 直人の著書が、Amazon経済・ビジネス本(新着)で全国2位になりました!

△ ご購入はこちらから!

△ Amazon経済・ビジネス本(新着)で全国2位を獲得!

大丈夫です。
うつでもちゃんと稼げます。
うつだからこそ、できる仕事があります。

巻末対談 精神科医・和田秀樹氏、絶賛!!
「1日10分の作業」で生き延びる、
「大成功はしない」けど、「大失敗はしない」起業の方法とは?

「うつになったからもう一生働けない」、「うつなんだから働くことなんてできない」……。うつ病になった、あるいはずっとうつ病を治療している人はこんな風に思っているかもしれません。
私自身、うつになったばかりのときは「もう人生終わりだ」と思っていました。
でも、うつだからといって働けない訳ではありません。週5日、1日8時間働くのは無理でも、自分一人が食べていくくらいは稼ぐことができます。
わたしはバイトすらまともに出来たことはありませんが、うつ病に適した経営のノウハウを蓄積し、稼げるシステムを構築しています。
この本ではそんなうつ病の特性を活かした起業法とビジネスプランを提示しています。
もちろん、いま調子が悪い人は何もしてはいけません。寝ているのがあなたの仕事です。
でも、もし少し調子がいいのであれば、この本を読んでみてください。あなたの未来に役に立つことが書いてあるはずです。

目次
はじめに
第1章 うつの人は自己啓発本を読むのはやめよう
第2章 うつでも生きていける起業の方法を考えよう
第3章 うつでも参入できる市場はどこか考えよう
第4章 うつでもできるビジネスプランを考えよう
第5章 払ってはいけないお金を考えよう
第6章 モチベーションについて考えよう
第7章 事業を継続させる方法を考えよう
第8章 人を雇うことについて考えよう
第9章 うつの人が生き延びる方法を大富豪から学ぼう
第10章 うつの人と社会との関係について考えよう
巻末対談 「選択肢」としてのうつ病起業 和田秀樹×林直人
おわりに

△ ご購入はこちらから!

毎日学習会林代表のいままでがマンガになりました!


AO入試・小論文に関するご相談・10日間無料添削はこちらから

「AO入試、どうしたらいいか分からない……」「小論文、添削してくれる人がいない……」という方は、こちらからご相談ください。
(毎日学習会の代表林が相談対応させていただきます!)





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です