慶應SFC小論文の極秘採点基準、1点単位で公開できた理由とは?

(林)毎日学習会のです。

(まこ)合格者のまこです。

(林)よろしくお願いします。

(まこ)よろしくお願いします。

(林)今日は、SFCの小論文ですね。今年からちょっとその、うちの解説の出し方を変えて、1点単位でその採点基準を出すようにしたので、ちょっとまあどういう形でやってるかっていうところを、お話しさせていただければと思います。
まこさん現役の時って、うちの小論文の書き方って、他の塾よりは詳しいとは思うんですけど。基本的にFive stepっていう、毎日学習会のやり方に乗っ取って、こういう答案を書けばいですよ、みたいな感じで。合宿の時とかも、これは6割解答、7割解答、8割解答で、合格できる、できないとかっていう話で、添削をしてましたね。
今年はどんな感じかって、ちょっとお見せすると、実はこんな感じで全部、200点中の、これだと40点だとか。あとどこの部分に点数はどれぐらいあるかとか。結論に5点ある、根拠に5点あるとか。接続詞、体言止め、文法、漢字、送り仮名のミス-1点とか。あとは、満点の基準とか、半分の基準とか。全部、返ってくるんですよ。一番点数があるところが、200点中160点とかなんですけど。議論の整理の所16点とか、問題の発見の所14点とか、それぞれ送り仮名ミス何点とか。あとは、本当に色々そういう風な形で、点数がかなり細かく書いてるんですね。これは環境情報なんですけど、総合政策も同じで。総合政策も、200点中60点とかで、その中で各々主語動詞があれば各2点とか。かなり細かく書いてて。
小論文って、今まで自分で添削、自分で点数をつけて、これぐらいの点数が取れるなあとか、あるいは取れないなあとか、そういうのをやっていくのって、かなり大変だったじゃないですか。どうでしたか?実際、自分で小論文やった時。

(まこ)いやもう、自分は100点だと思って書いてるので。なんか、自分で判断できないですね。

(林)返ってきて、実際、その小論文出してみたらどうでした?

(まこ)0点でした(笑)

(林)最初あれなんですよね。毎日学習会と別の塾に行ってて、そこで0点と言われて、どうしようかということでご相談いただいて、私が見たら、やっぱり0点だったんだね。
結構そのなんでしょう、小論文って、やっぱり難しくって。自分が100点満点だと思ってみんな書いてる方多いと思うんですけど、100点満点て思って書いてても、実はその、実際見てみたら、0点だったみたいなことは、結構よくあるんですよね。そこの部分をどうするかっていうところは、やっぱりすごく考えとかなきゃいけない問題で。そこで、結局その何て言うのかな、100点だと思ったまま、入試に突っ込んじゃうと、落ちちゃう。
よくあるのが、例えばなんか毎日学習会で、10日間小論文添削してもらって、それでこう一通り毎日学習会の小論文はわかったから、あとはなんか自分でできると思って、なんかSFCの大学生、他の人になんかボランティアで見てもらうことになったからいいですとか、あるいは学校の先生に見てもらうことになったんでいいですとかって言って断る方、結構多いんですけど。結構、正直それ難しいなって感じがするんですよね。だから、他の人が採点できるかどうか、正直わからないし。あるいは、その人が受かったからといって、採点できるかどうかって全然わからないしってところで言うと、結構それは割とキツイ部分ではあるんですね。
採点基準はある程度明確にして、かなりSFCの小論文って、どこに点数がつくかっていうのが、非常に偏っている部分があるので、そこの部分にちゃんと点数が取れるようにっていう風な所を、ちゃんと皆さんにお伝えするために、今年からは1点単位で、どういう所に点数がつくかっていうのは、全部公開するようにしてるんですけども。
実際、SFCの小論文をやっていて、なんかここの部分にすごく点数がつくなとか、ここの部分にすごく点数が偏りがちだなっていう風に思った部分とかって、何かありますか?

(まこ)吟味感、理由とか?

(林)論証のとこですね。

(まこ)背景。

(林)何でその結論を作ったのかっていう風な所に、実はすごく点数が、例えば200点満点中で、要約の問題とか40点ぐらいあって、それで残り160点の問題で、実はなんでそこのそういうふうに書いたのっていう風な部分が、うち100点ぐらい上がることって、結構あるんですよね。
色んな生徒から、合格した方に関しては、実際他の教科と、他の教科の採点点数だったら、他の教科の点数と比較してどれぐらいだったかとか。不合格だった方は、その回答のその点数をもらえるんで、その点数を伺ったりして。一通り見て思うのは、何でその答えなのっていう部分に、おそらくすごく点数が偏っているんだろうなと。
もう一つは、結論という所に関していうと、他の人が書いてないようなことを書いてる、希少性があるっていう所に、非常にその点数が出ているだろうなっていう仮説があって。
それに基づいて、毎日学習会でも、その採点基準みたいなものを今回作って、1点単位でできる、ある程度、今までその頂いた点数開示や、不合格者の点数開示だったりとか、あるいはその合格者、英語であればかなり細かい部分の点数がわかるので、英語と比較した時に、これぐらいのその英語の点数で合格できているんだったら、おそらくこれくらいの点数だろうっていう風なものに基づいて、基本的には作ってます。
なので、やっぱり毎日学習会は、SFCの一般でやるっていう所に関しては、かなり生徒数が多いので。そういった所で、他の塾さんよりも、おそらくはかなり細かく、小論文の点数の予測って所に関しては、できてるかなという風に思います。
1点単位でやるって、大変ですよね。25年分×2学部分、全部一通り公開していくっていう風な形になるんですけれども。結構やっぱりその、非常に細かく細かく作っていくので、やっぱり点数、最初採点受ける方も、すごく大変だと思うんですけども。大変でしたよね?
実際、0点っていうのは雑な添削で、0点ってことは無いとは思うんだけど。まだ、多分合格できない点数であるっていう事に関しては、最初こう、その添削する時に、必ず言うと思うんですね。で、それに関して、自分なりにどういう風に考えるかっていうところが、すごい大事かなって思ってて。それを受け止められると、全然違った考え方ができるのかなっていうふうに思うので。ちょっとまあそういうところに関しては、考えてやってみて頂ければなと思います。

 

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目次
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第3章 うつでも参入できる市場はどこか考えよう
第4章 うつでもできるビジネスプランを考えよう
第5章 払ってはいけないお金を考えよう
第6章 モチベーションについて考えよう
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