■ 数学 第四段階「入試レベル解法の習得」(7〜8ヶ月目・1日3時間)
また、MARCHレベルまでの数学入試は場合によってはセンター入試よりも難易度が低くおすすめだが、慶應レベルとなると、主要難関国立大の滑り止めという側面もありやはりそれだけでは対策しにくい部分がある。
そのため、一対一対応の数学などで、例題を見ながら練習問題を解くという「試行力」をいよいよもってここで発揮する必要が出てくる。1日5題程度行い、昨日と一昨日の問題の解き直しはもちろん行う中で解答スピードを極めて早くしていく必要性がある。
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