毎日学習会から上智大学公募推薦で上智大学法学部地球環境法学科に合格!
私は、毎日学習会での毎日の10分間の電話や、対面授業の小論文や面接の指導が上智大学に合格した大きなカギとなったと考えています。私は、上智大学の他にも複数の大学の推薦も受験していたため、一般受験の勉強と推薦の対策を両立させ…
私は、毎日学習会での毎日の10分間の電話や、対面授業の小論文や面接の指導が上智大学に合格した大きなカギとなったと考えています。私は、上智大学の他にも複数の大学の推薦も受験していたため、一般受験の勉強と推薦の対策を両立させ…
せいぜいMARCHクラスが現役合格の関の山だった私は、筑波大学やSFCはおろか慶應義塾大学なんて手の届かない所にあると考えていました。そんな私は高校3年生の7月中旬頃まで、一般受験に向けて受験勉強をしていましたが、学校で…
私が環境情報学部のAO入試を受けようと決めたのは、3年の6月の中旬でした。私の高校からは、慶應義塾大学SFCに合格した人はそれまでおらず、先生からもかなり難しい戦いになると伝えられていました。 それまでは、一般受験を考え…
私は慶應義塾大学の総合政策学部に一浪して合格しました。 AO入試で1回不合格になった後、2回目で合格しました。 私は、アメリカに住みながら夏休みには日本に帰ってくる、という生活をしていました。 人生の半分以上はアメリカに…
私の慶應推薦入試は、始めはとりあえず受けてみようといった気持ちでした。元々、一般受験を第一に考えていたため、推薦だけに力を注ぐことはできませんでした。一般受験の塾に通いながらでしたが、毎日学習会は塾の終わった夜の10分の…
私がSFCを目指し始めたのは高3の秋でした。もともと国立大学を目指していたのですが、将来の夢を達成させるために最適な大学は慶應大学だと考え直したのが高3の秋口だったのです。しかし、SFC受験に課せられる小論文は一筋縄では…
早稲田&慶應を目指したきっかけ 私は日韓ハーフであり、小学校から高校までの12年間、東京韓国学校において韓国の教育を受けてきました。そのため、私は幼い頃から韓国の大学を志望し、韓国の大学入試に向けた準備のみをしていました…
私は高校受験で早稲田の附属校に落ちてしまった瞬間から執念で早慶の慶に行ってやろうと、死に物狂いで慶應義塾大学一本で、入試まで突っ走ってきました。そんな中、高校2年次に挑戦した論文コンテストで全国優勝を果たせたこと、英検準…
私がFIT入試を受験しようと思ったのは、高校三年になってからです。 幸いにも評定が4.0以上あったので、B方式を受けることにしました。決断したのは早かったのですが、FIT入試に落ちた場合のリスクを考え、夏休みまではほとん…
私は高校生活において、部活に力を注ぐ一方で学業においても高1の頃から良い成績が取れるように努力してきました。最初から推薦を目指そうとしていたわけではなかったのですが、自分の性格的に提出物などをちゃんと出したりしないと気が…
私がFIT入試を受けようと決意し、準備を始めた時には既に出願まで一か月を切っていました。もともと評定平均が3.5とあまり高くないのですが、興味の追求として行っていた課外活動や大会等の実績があったため、A方式に出す価値はあ…
添削指導は他に通っていましたが、他業者のテンポがゆっくりでもっと多くの課題を解きたいと思い、ラスト2週間で毎日学習塾への駆け込み受講を決めました。 通常の添削指導では小論文の提出後、添削してもらうのを待って、先生のコメン…
まず、私が一番伝えたいのが、これまで何の受賞歴もなく、内申も悪かったのに合格したことです。私は、科学技術コンテストなどで受賞した経験もありませんし、スポーツで自慢できる成績を残したこともありません。さらに、高校の内申は3…