塾長: この度は、慶應義塾大学環境情報学部と総合政策学部のダブル合格、本当におめでとうございます!
合格者: ありがとうございます!8月から勉強を始めて、情報の選択受験でなんとか両学部に合格することができました。
塾長: 高専(高等専門学校)からの挑戦ということでしたが、そもそもなぜSFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)を志望されたのですか?
合格者: もともとは開発者になりたくて、情報工学や電子工学が学べる地方の高専に通っていました。そこで学ぶうちに「ドローン」に興味が出てきたんです。ただ、私が通っていた学校には専門の先生がいなくて……。調べるとSFCにはドローン研究に力を入れている環境があったので、強く志望するようになりました。
塾長: なるほど、より専門的な環境を求めての志望だったのですね。入試科目の相性はどうでしたか?
合格者: それも大きかったです。SFCの一般入試は「情報」と「小論文」の2教科だけで受験できます。「情報」に関しては高専で日々勉強していたので、実質的には小論文という1教科だけに集中すれば良いという点も、受験を後押ししてくれました。
塾長: そこで当塾を選んでいただいたわけですが、当時の小論文への課題感はどのようなものでしたか?
合格者: 正直、日々の生活で文章を書く機会はほとんどなく、構成などのスキルも知識も皆無でした。そこでインターネットで塾を探していたときに毎日学習会に出会ったんです。 私、実はサボり癖がありまして(笑)。大学受験という長丁場で毎日自分一人で勉強し続ける自信がなかったのですが、ここなら「毎日小論文の添削がある」という点が、自分に向いているなと。
塾長: 実際に「毎日」書いてみて、変化はありましたか?
合格者: 最初の頃の答案は、自分で読み返しても読みづらい、本当に酷いものでした(笑)。でも、約半年間、来る日も来る日も書き続けたことで、最初と比べると見違えるほど成長できたと思います。
塾長: 今回は「情報」科目の指導も受講されましたが、そちらはいかがでしたか?
合格者: 非常に助かりました。いくら学校で勉強しているとはいえ、受験対策なしでの合格は難しいと思っていました。担当の先生が「今やるべきタスク」を具体的に提示してくれたおかげで、情報の対策を効率よく進めることができ、その分、苦手な小論文により多くの時間を割くことができました。
塾長: そして迎えた試験本番。手応えはどうでしたか?
合格者: 総合政策学部では、情報はいつも通りの力を出せたのですが、小論文で焦ってしまって……。時間が過ぎていく中で思うように解けずパニックになりかけました。でも、そんな時こそ毎日学習会で叩き込まれた「5STEPs」と「設問に則して書く」という基本をずっと意識してペンを動かしました。
塾長: 基礎が身についていたからこそ、焦りの中でも崩れなかったんですね。環境情報学部の方はどうでしたか?
合格者: こちらは逆に、情報の方で過去問よりも数学寄りの問題が多くて自信がなかったんです。でもその分、小論文では「5STEPs」がバチッとハマりました。「今までで一番に近い小論文が書けた!」という手応えがありましたね。
塾長: 素晴らしいですね。最後に、改めて受験生活を振り返っていかがですか?
合格者: もし毎日学習会に出会っていなければ、両学部とも試験開始と同時に頭の中が真っ白になって、合格はできていなかったと思います。半年間、本当にありがとうございました。
塾長: こちらこそ、毎日の努力が実を結んで本当に良かったです。SFCでのドローン研究、応援しています!










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