塾長: この度は慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科への合格、本当におめでとうございます! 今回は大学院入試(院試)でのご利用ということで、普段の学部受験の生徒さんとは少し異なるアプローチだったと思います。これからSFCの大学院を目指す方のためにも、ぜひお話を聞かせてください。
合格者: ありがとうございます。自分は学外からの受験だったので、SFCのことをあまり知らないまま試験を迎えることに不安があり、毎日学習会にお願いすることにしました。
塾長: 入塾されたのは出願締切の半月前でしたよね。かなりタイトなスケジュールでしたが、振り返ってみていかがでしたか?
合格者: はい、本当にギリギリのタイミングでした(笑)。でも、提出直前まで真摯に志望理由書と研究計画書を添削していただき、感謝しています。 政策・メディア研究科の入試は、学部(総合政策・環境情報)のAO入試と考え方が近く、「SFCの環境をどう使い倒したいか」が問われます。毎日学習会の先生方は現役のSFC生が多いので、実際の研究室の様子やプロジェクト、講義内容などを具体的に聞くことができました。それを踏まえて自分のやりたいことを書類に落とし込めたのが大きかったです。
塾長: 現場の生の声を取り入れられたのが勝因の一つだったわけですね。二次試験対策としての小論文はいかがでしたか? 学部の過去問を使って対策を行いましたが。
合格者: 正直なところ、後にも先にも「こんなに楽しい」と思えた試験勉強期間はありませんでした。 学部の過去問をひたすら解いていたんですが、書けば書くほど新しい知識が得られて……。2日に1回のペースで提出していましたが、納得のいくものを出したくて、授業や卒業研究の合間を縫って「書いては書き直す」を毎日繰り返していました。
塾長: その熱量は添削していても伝わってきました。「読み手にどう伝わるか」という点もかなり意識されていましたよね。さて、迎えた試験当日ですが、手ごたえはどうでしたか?
合格者: 実は、練習では一度もまともに時間内に書き終えたことがなくて、ヒヤヒヤしながら当日を迎えました。 しかも、事前に把握していた「和文3題・英文2題の計5題から選択」という形式だと思って問題を開いたら、「英文2題・和文1題の計3題から選択」に変わっていて……一瞬、頭が真っ白になりました。
塾長: それは焦りますね……! どうやって立て直したんですか?
合格者: これまでの指導で身につけた「得た知識を図式化してから解答する」というプロセスを徹底しました。そのおかげで落ち着きを取り戻し、結果的には試験終了の5分前には書き終えることができました。無事に二次試験まで合格できて本当によかったです。
塾長: 土壇場での対応力は、日々の「書いては直す」訓練の賜物ですね。最後に、これからの抱負をお願いします。
合格者: これから思う存分SFCを満喫したいです! 2年では足りないと思えるくらい、新たな学生生活を楽しみたいと思います。
塾長: これからの研究生活、応援しています。ありがとうございました!
















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