国立大学第一志望からの挑戦
塾長: この度は、慶應義塾大学文学部への自主応募推薦での合格、本当におめでとうございます!
合格者: ありがとうございます!本当に嬉しいです。
塾長: 元々は、ずっと国立大学を志望されていたんですよね?
合格者: そうなんです。中学2年生の頃から「大学は国立一本」と決めて勉強に励んでいました。高校3年生の10月に入るまで、ずっとその国立大学が第一志望でした。
塾長: そこから、なぜ慶應の自主応募推薦を受けようと思われたのですか?
合格者: 正直なところ、思うように成績が伸びず悩んでいた時期だったんです。そんな時、母が「慶應文学部の自己推薦を受けてみたら?」と提案してくれて。 ただ、この試験には「総合考査」として小論文と和文英作が課されます。私はそれまで小論文をほとんど書いたことがなかったですし、和文英作に自信があったわけでもありません。学校の先輩でこの試験を受けた人の話も聞いたことがなくて……最初は不安でいっぱいでした。
「小論文はセンスじゃない!」との出会い
塾長: まったく未経験の状態からのスタートだったわけですね。毎日学習会を知ってくれたきっかけは何だったんですか?
合格者: 母が買ってきてくれた**『小論文はセンスじゃない!』**という本です。 不安な気持ちでいた私にとって、そのタイトルの言葉はまさに「救い」のように聞こえました。「センスがなくても、書き方さえ学べばなんとかなるのかもしれない」と思えたんです。
塾長: そう言っていただけると著者冥利に尽きます(笑)。実際に指導を受けてみてどうでしたか?
合格者: 最初のお試し期間でもすごく細かく添削をしてくださって、少しずつですが「あ、こうやって書けばいいんだ」というコツを掴むことができました。
実質10日間。プロを驚かせた集中力
塾長: 今回、特に印象的だったのは、本格的な対策期間の短さでしたよね。
合格者: はい(笑)。実は直前まで国立大学の模試があったので、それが終わってから本格的に対策をしたいと、林先生に無理をお願いしてしまって……。だから実質、私が本格的に小論文対策をしたのはわずか10日間なんです。
塾長: かなりタイトなスケジュールでしたが、よくついてきてくれましたね。
合格者: 先生方が私のわがままに合わせて時間を調整してくださり、最後の日まで向き合ってくれたおかげです。 その10日間は、毎日1時間の個別指導で、小論文と英作文を徹底的に対策しました。私の性格を見越したアドバイスをいただけたことも大きかったです。細かい英単語のニュアンスの違いまで指摘してもらえて、小論文を書く楽しさすら感じるようになりました。
直前の言葉が自信に変わった
塾長: 本番の手応えはどうでしたか?
合格者: 合格答案を書けた自信がありました! 教わったこと全てを出し切ることができました。 何より自信になったのは、試験直前に林先生から頂いた**「よくこの10日間でここまで対策したね」**という言葉です。
塾長: いや、本当にあの短期間での伸びは凄まじかったですよ。
合格者: その言葉が本番でのお守りになりました。「その道のプロの人から驚かれるレベルまで努力する」ことの大切さを、身をもって学びました。 たった10日間で合格できたのは、毎日学習会のおかげです。この受験には本当に意味があったと心から思っています。出会えて本当によかったです。ありがとうございました!
















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