「やりたいこと」のために選んだ、仮面浪人という道
塾長: この度は合格おめでとうございます!明治大学の国際日本学部から、慶應の法学部政治学科と環境情報学部にダブル合格というのは本当に素晴らしい結果ですね。まずは、仮面浪人を決意したきっかけから教えていただけますか?
合格者: ありがとうございます。一番の理由は、大学で「社会学」を本格的に学びたかったからです。明治大学に入学してみたものの、そこでは自分が求めていた学びができず、大学生活がつまらないと感じてしまって……。「このまま4年間なんとなく通い続けるよりも、本当にやりたいことができる場所へ行こう」と思い、仮面浪人を決意しました。
SFC過去問の衝撃と、毎日学習会との出会い
塾長: 毎日学習会を見つけてくれたのは、SFCの対策がきっかけだったそうですね。
合格者: はい。SFCの過去問を初めて解いた日に出会いました。噂で「SFCの小論文は難しい」とは聞いていたんですが、実際に解いてみたら想像を余裕で超える難易度で(笑)。「これは早急に対策しないとマズい」と焦って検索していた時に、毎日学習会を見つけました。
塾長: 最初は当塾に対して、正直どう思いましたか?(笑)
合格者: 正直に言うと、「この塾で大丈夫かな?」と疑っていました(笑)。すべてオンラインだし、授業は1回10分だし、何より「5STEPs」という聞いたことのない独自の方法論を掲げていたので……。
塾長: 怪しいですよね(笑)。でも、実際にやってみてどうでしたか?
合格者: 「ものは試し」と思って5stepsを使ってみると、SFCのような特殊な小論文に非常に適した形式であることがすぐに分かりました。今まで手探りだった小論文の書き方に、明確な方向性ができたんです。 あと、何より大きかったのは「毎日見てくれる人がいる」という環境ですね。「今日は面倒くさいな」と思う日でも、毎日授業の予約が入っているので「やらなくては!」と、いい意味でのプレッシャーになりました。どんなに忙しくても、SFCより短い経済学部の過去問などを書くようにして、毎日必ず小論文に触れる時間を作ることができました。
苦手だった英語を武器に変えた「勉強法の確立」
塾長: 小論文だけでなく、英語についても相談を受けましたね。現役時代は英語が一番苦手だったとか。
合格者: そうなんです。文法をおろそかにしたまま、感覚だけで解いていたので……。林先生に相談した時に、英語の勉強法が細かくまとめられたテキストをいただきましたよね。あのテキストを軸にして自分の勉強法を確立できたことが、国内最難関と言われる慶應法学部の英語で高得点を取れた要因だと確信しています。
孤独やプレッシャーとの戦い、そして本番へ
塾長: 仮面浪人は大学生活との両立が大変だったと思います。一番辛かったことは何ですか?
合格者: 友人関係と単位取得ですね。周りの友人には浪人のことを言っていなかったので、「最近付き合いが悪い」と言われるのが辛かったです。彼らが遊んでいる姿を見ると羨ましくて……。また、テスト期間中は受験勉強が思うようにできず、もどかしい思いもしました。
塾長: それらを乗り越えて迎えた入試本番、手応えはどうでしたか?
合格者: 法学部の入試では、英語と日本史はかなりの手応えがありました。ただ、小論文が過去の傾向と少し違っていて一瞬焦りました。でも、すぐに基本に立ち返って5stepsを用いることで、書き終わる頃には安心して見直しができるレベルに仕上がっていました。 一方で、総合政策学部の方は英語のミスが響いて小論文でも焦ってしまい、悔いが残りました。それでも環境情報学部に合格できたのは、やはり5stepsという型が身についていたおかげだと思います。
受験を終えて、これから受験する人へ
塾長: 最後に、仮面浪人を経て今思うことと、後輩へのメッセージをお願いします。
合格者: 受験を終えて思うのは、「仮面浪人をして本当によかった」ということです。結果的に受かったから言えるのかもしれませんが、もし失敗していたとしても、この1年間の努力には非常に意義があったと思います。合格後は、明治大学の友人たちが少し怒り気味ながらもお祝いしてくれて(笑)、今はとても充実しています。
今は新しい資格取得を目指しているのですが、この1年で林先生から学んだ勉強法をそのまま活かせているので、改めてこの経験の価値を感じています。
これから受験する皆さんへ。仮面浪人は辛いこともありますが、それ以上に得るものが大きいです。特にSFCの小論文対策なら、毎日学習会を強くおすすめします。「5steps」はSFCだけでなく多くの小論文に応用できますし、英語のフォローもしっかりしているので、費用対効果は非常に高いです。皆さんの受験生活が実りあるものになることを祈っています!
塾長: 嬉しいお言葉をありがとうございます。大学での新しい学びとこれからの挑戦、心から応援しています!















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