指定校推薦を蹴って、茨の道へ
塾長: 上智大学への合格、本当におめでとうございます! 今回の合格は、精神的にもかなりタフな戦いだったと思います。志望を決めたのはいつ頃でしたか?
合格者: ありがとうございます。私が上智大学を目指そうと決めたのは高3の7月末でした。 正直、かなり遅いスタートですよね。最初は周囲から他大学の指定校推薦を勧められていて、自分でも妥協してそちらに向けて学習していました。でも、どうしても上智大学への憧れが捨てきれなくて……。思い切って挑戦することに決めました。
塾長: 周りの反応はどうでしたか?
合格者: 私は地方に住んでいて、高校から公募推薦で上智に進学した先輩がいなかったので、周囲からは反対されることも多かったです。 それに、友人たちが指定校推薦や総合型選抜でどんどん合格を決めていく中で、自分だけ受験勉強を続けるのは精神的にとてもキツかったですね。でも、「周りに流されず上智を受ける」と決断できたことこそが、合格の一番の要因だったと思います。
「伝えたいこと」と「伝わること」のズレ
塾長: 対策を始めるにあたり、毎日学習会を選んでくれた理由は何でしたか?
合格者: 公募推薦の対策情報を探している時に、毎日学習会のHPで事前課題や小論文の過去問解答例が公開されているのを見つけて、「ここなら信頼できる」と思って入塾しました。
塾長: 入塾当初、文章作成には苦戦されていましたね。
合格者: はい。「自分が伝えたいこと」と「読み手に伝わること」が食い違っていることが多くて……。 でも、2日に1回のペースで何度も添削を受けていくうちに、そのズレが解消されていきました。事前課題の対策を通じて「客観的な文章を書く力」がついたことが、結果的に後の小論文対策にも活きたと思います。
小論文対策は「たった3週間」の短期決戦
塾長: 実は小論文の対策期間、すごく短かったんですよね?
合格者: そうなんです(笑)。8月から10月まではずっと事前課題の作成にかかりきりだったので、小論文の対策はわずか3週間しかできませんでした。 正直不安でしたが、事前課題で書く力がついていたのでスムーズに移行できました。また、短期間で仕上げるために「重要そうなキーワードをストックしておく」という戦略を取りました。これのおかげで、本番でも落ち着いて一貫した主張ができたと思います。
厳しい「ツッコミ」が面接の予行演習に
塾長: 毎日学習会の指導システムについてはどう感じましたか?
合格者: 様々な先生が添削してくださるので、多角的な視点が得られて自分の考えが深まりました。 また、添削の段階で先生方からかなり厳しいツッコミ(指摘)を入れられていたので(笑)、上智大学の面接特有の鋭い質問に対しても、的確なレスポンスができました。日々の添削がそのまま面接対策になっていた感じです。
塾長: 最後に、同じように地方から難関大を目指す後輩へメッセージをお願いします。
合格者: 地方に住んでいて、スタートが遅かった私でも、無駄のない指導のおかげで短期間で憧れの大学に合格できました。 周りの環境や時期を理由に諦めず、挑戦して本当に良かったです。短い間でしたが支えてくださってありがとうございました!











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