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昆虫の研究で慶應SFCAOに合格

高3の7月、「虫」をテーマに挑んだ夏

塾長: SFCへの現役合格、本当におめでとうございます! 対策を始めたのは高校3年生の7月でしたね。

合格者: ありがとうございます。7月に毎日学習会に入塾して、10日間の合宿にも参加して、なんとか合格することができました。 振り返ってみて痛感するのは「時間の重要性」です。もちろん1ヶ月で資料を揃えて合格する可能性はありますが、やはり早く入塾して対策を始めた方が有利なのは間違いありません。私は出だしが遅れた分、かなり苦労しました。

塾長: その短期間で、どのようにテーマを決めていったのですか?

合格者: まず「自分の中でとても興味のあること」を深掘りしました。概念的なことでもいいのですが、私の場合はざっくりと「虫」でした(笑)。 その興味と、「こんなものがあったら世の中が良くなる」という社会課題の解決を掛け合わせるんです。私の場合は過去の経験を活かして、「虫取りを使って子どもの社会問題を解決したい」というテーマに行き着きました。

塾長: 「好き」と「課題解決」の掛け合わせですね。

合格者: はい。SFCでは「なぜ自分がやる必要があるのか」が問われます。そこには必ず自分の人生や実績が関係してくるはずです。 あとは、先行研究をしっかり調べて、似た研究がある場合は先生と相談して切り口を変える。そして、机上の空論で終わらせず、実際に自分で動いて計画してみることが大切です。

自由記述は「個性」、動画は「情熱」

塾長: 書類作成のテクニックについても教えてください。「自由記述」や「3分動画」はどう工夫しましたか?

合格者: 「自由記述」は、一目で自分の個性や強みが伝わるように意識しました。私のテーマは「虫」だったので、背景を地図にしたり、虫のイラストを配置したりして、パッと見て「自然」を感じられるデザインにしました。 過去の合格者の資料を見るのも良いですが、真似しすぎると個性が死んでしまいます。あくまで参考程度にして、自分だけの色を出してほしいですね。

塾長: 「3分動画」の編集についてはどうでしょう?

合格者: 編集技術は思っているほど重要ではありません。私も初心者でしたが、林塾長のYouTube動画を参考にして5時間程度で作れました。 見た目を良くする小細工よりも、とにかく自分の気持ち・情熱・研究内容を伝えることに注力すべきです。

塾はおんぶに抱っこの場所じゃない

塾長: 毎日学習会での指導を通じて、心構えの変化などはありましたか?

合格者: ここは「自分が主体」の場所だと強く感じました。先生が勝手に研究テーマを持ってきてくれるわけでも、論文をまとめてくれるわけでもありません。 「自分が動き、自分で調べ、どうしようもない部分でプロの意見を聞く」というのが正しい使い方です。

塾長: 厳しいけれど、本質的な部分ですね。

合格者: 私はもともと「おんぶに抱っこ」側の人間でした。でも、人に作ってもらった資料で一次試験を通っても、面接で必ずボロが出ます。毎日学習会は、研究に行き詰まった時の解決策や改善点を的確に教えてくれますが、あくまで「自分で考え、自分で走る練習をする場所」です。 この環境のおかげで、私も自走する力がつきました。

面接は「教授との会話」を楽しんで

塾長: 最後に、これからSFCを目指す受験生へメッセージをお願いします。

合格者: SFCのAO入試は決して楽ではありませんし、どんな人でも「絶対に受かる」という保証はありません。 でも、全力を出せば誰にでも可能性はあります。もし残念な結果になったとしても、ここで主体的に頑張った経験は必ず人生の糧になります。面接では緊張すると思いますが、慶應の教授と話せる貴重な機会を楽しんでください。皆さんの合格を祈っています!

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