慶應義塾大学 文学部 自主応募入試 志望理由書 提出例(喜田浩平ゼミ向け)

議論の整理・・・貴学の論文(※1)によれば、フランス語においては前提の内容如何によってで発話に対する態度が分かれ、会話が進展するかしないかが決まってくるとされる。

問題発見・・・ところが、同論文でも指摘されているように、前提の内容を吟味する際発話の口調がどう関係してくるのか、については未踏のままである。

論証・・・口調は日常会話において重要な意味を成す。怒りながら言っているのか笑いながら言っているのか、丁寧に言っているのか乱暴に言っているのかでは、同じ言葉を言われたとしてもその後に返す言葉が全く違ってくるからである。これはコミュニケーションの質に密接に関わる。ここに、口調と前提の共有の関係の研究の重要性を見て取ることが出来る。

結論・・・そこで私は、口調と前提(コンテクストと言ってもいい)との関係を学術的に研究したい。

※1喜田浩平(2012)「論証とポリフォニーの意味論」

 

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