SFC小論文を大好きになる方法

(林)毎日学習会のです。

(まこ)合格者のまこです。

(林)よろしくお願いします。

(まこ)よろしくお願いします。

(林)今日は、SFCの小論文を好きになる方法、ってことでやっていければなと思うんですけど。
まこさんどうですか?SFCの小論文は好きですか?

(まこ)いやー、嫌い…。

(林)合格してから、SFC小論教える仕事とか、あんましてないもんね。

(まこ)してないですよ。やですもん、文字見んの。

(林)文字見んのが嫌なの?なるほどね。日本語をもう見るのが嫌い。
たまにだから先生とかが、うちトルコに留学中の先生とかいて、大学院生で、元々SFC一般で受かった先生なんですけど。
なんかトルコって本当色々あって、スマホ持ってる人検索してほしいんですけど、トルコリラっていうそのトルコの通貨が、めっちゃ暴落してるんですよ。昔、1トルコリラって大体100円くらいだったんですけど、今は10円近くなんですよ、13円とかで。こないだ、毎日学習会の給料、トルコリラで払いますかって言ったらものすごい断られて。大暴落してるやつで払うわけにはいかないから。っていうふうな話ではあるんですけど。トルコリラは、マジでやばいですよ。大暴落してて。社会、大混乱中。車売って、車とか家とか売って、金に替えてる人とか続出してるらしくて。それぐらいやばいらしいんですよ。
その先生がね、なんかトルコいま色々そんな感じで混乱してるんで、役所から呼ばれたみたいな、行かなきゃいけないってことで。この日の何時から何時までちょっと補講できますかみたいな。まこさん既読すらつかなかったから、本当に小論教えるの嫌なんだなと思って。

(まこ)本当に私に送られてるのか、わかんなかったです。

(林)いや、まこさんに送りました(笑)
小論は、何がキツかったですか?

(まこ)解けないイメージがすごくて。解けなかったんですよ、最初。

(林)いま解けるじゃん。解けたから受かってる。

(まこ)解けるようになってから、まぁ面白いなとは思ったんですけど。

(林)解けるのと教えるってのは、違うからね。
例えばその、トルコに留学中の先生とか、私もそうだけど、例えばじゃあ、青学の問題解いてくださいって言われても解けるもんね。デカルトとか、カントーとかから、なんか書きましたみたいな。大学である程度そういう系の勉強して、トルコの先生も大学院にも行ってるからってのは、あると思うんだけど。解けると思うんですよ。
だけど、まこさん、いま勉強中だから。

(まこ)勉強中です。

(林)それはあるとは思うんですよね。
ただ、Twitterとか最近私知って、すごく思うんだけどさ。Twitterさ、質問箱っていうやつ、ちょっとやってて一時期。受験生の相談答え始めたら、途中からなんかさ、最近できた胡散臭い塾の宣伝とかを、ばーっと投げ込んでくるやつが多くてさ。一日中それを見てると、気分暗くなってくるからやめようと思って、最近全部やめたんですけど。
Twitterとかやってて、Twitter論客百八生みたいな人が立ち上げて、TwitterでいつもTwitterにかじりついて遊んでる暇な人たちが108人ぐらいいるらしいんだけど。一通りフォローしてさ、見てたらさ。本当、頭が煮えくり返ってるのかなと思うくらい、バカなんですよ。話が全然通じないんですよ。気分で話をしてるみたいな人が、結構多くて。新聞記事とかも、20行ぐらいあるとするじゃん、そしたら1行ぐらいしか見ないんですよ。Feelingで返してるから、言葉を。ヤベェと思って。文章ちゃんと読まないでコメントしてるから、記事の内容とコメントの内容が、とんちんかんなんですよ。これはまずいなと思って。

そういう人間にならないためにも、SFC小論文ちゃんとやるの大事ですよ。
いない?日本語が通じないっていうかさ、言葉が通じないみたいな。

(まこ)人のこと言えないんであんまり。

(林)さっきの話に戻るかもしれないけど、受験生とかでもさ、合格者がせっかく出てくれて、動画とか出してるわけじゃん、まこさんとかさ。
見るじゃん。自分に都合のいいところ、本当一行とか引っ張って、あと無視する人っていない?周りの受験相談受けてて、思わない?

(まこ)周りにはいなかったですね。真面目な子ばっかだったんで。

(林)俺みたいに、一年で何百人と見てると、色んな人いますよ。

(まこ)いそう。

(林)ほんと、都合がいい所だけ切り抜いて。人の話を勝手に変える。
林さん、リンガメタリカだけやったら受かるって言ったじゃないですか。リンガメタリカやりましょうねって話はしたけど、「だけ」やれば受かるとは全然言ってないし。
人から聞いた話を勝手に自分で変えて、それでブチギレるって、結構いるよね。

(まこ)あーなるほど。

(林)そういうふうにならないようには、小論文すごい大事だと。
日本語で、自分の意見を誰にでもわかるように、ちゃんと納得してもらえるように、共感してもらえるように、伝えるためには、小論文はすごい大事ですね。
その辺は、実際タイから来て、久々に日本語使ってみて、SFCの小論文、かなりよかったんじゃないですかね。

(まこ)そうですね。すごい勉強になりました。

(林)どういう部分で勉強になりました?

(まこ)なんか、何か自分が意見を出した時に、それに理由を付けるっていうことが、あんまり友達と話してる時になかったので。

(林)最初、ほぼ理由無で書いてたよね。私はこう思います、なぜならこうだからです、みたいなさ。何故ならの部分が、結論と同じことを言ってる。なんちゃらは自明ですとかさ、書いちゃいがちだもんね。理由聞くと、当たり前じゃないですか。いや、その当たり前のことを説明するのが小論文。っていうふうな話を、よくしてましたね。
文章を読んだりすんのも、最初の頃、結構つらかったんじゃないですか?小論文を好きになるって感じでは、最初なかったよね。

(まこ)なかったですね。必死すぎて。

(林)どの辺から、小論文を好きになるみたいな話になりました?

(まこ)一番最後の合宿です。

(林)本当、ギリギリですね、2/6~2/15とかだから。何が変わりました?

(まこ)あの時は、めちゃくちゃ調子が良くて。
質問も結構覚えてて、文章とかも。こう書けば、一応何なんだろう、5step、綺麗な小論文というものになるっていうのが、ちょっと自分の中でわかってて。コツが掴めてて。

(林)コツがつかめて、これだったらいけるねってあれば楽しいって、あるかもしれないですね。
SFCに受かってから、何で小論文また嫌いになりました?

(まこ)嫌いにはなってないですけど。

(林)普通に大学生活で忙しいしね。レポートとか書くとき、役に立ったでしょ?

(まこ)無茶苦茶、役に立ってます。

(林)良かった、それは。レポートを書くときに、役に立ったんだったら、もう万々歳ですよね。

(まこ)授業取るために、課題提出しなきゃいけないじゃないですか。

(林)そうですね。履修選抜ですね。

(まこ)それが落ちないっていうか。林先生のおかげ。

(林)ありがとうございます。

(まこ)好きな授業です。

(林)毎日学習会始めた当初は、大学生だったんで。合格者出すとなんか、林先輩まだいたんすねって言われて。まだいるよみたいな。レポート、あとちょっと足んないんで、ちょっと書いてもらえますかって、書いたことがあってさ。おかげで卒業2年遅れてしまって。すごいツラかったですよ。
最近、私もう大学いないんで。そういう意味でいうと、みんな自分の努力でやんなきゃいけないから。大事ですよね、それはね。自分の努力でやるっていうのは、非常に重要なことなんじゃないかなと思うんで。
大学に関していうと、時空が飛びすぎてさ。2010年に入って2016年に卒業したんだけど、2年休学してるんで。2016年の時、何歳だっけとかさ。多分だから、24歳か25歳なんだけど。今は29歳でさ。全然実感がないもん、時空がずれまくってて。
だから、本当最初の頃は大変だったな、とか思いながら。みんなのレポートをね、書きはしなかったけど、ちょっとアドバイスしてあげたりとか。アドバイスしたって言っても、そのまま出してるやついるだろうなとか、色々考えながら。

(まこ)絶対いますよね。

(林)法律のレポートとか、刑法とか、なんで俺にやらせんだよ、みたいな話ですよね。結構ツラかったですけどね。一応アドバイスしてって感じで。書いたって言ったら問題になっちゃうから(笑)アドバイスをしましたけど。なかなか大変だったね。
小論文ね、昔はだから、割とそれくらいの人でも受かったんだけど。
最近は本当もう、小論文好きで、あともう一つは、昔の小論文と圧倒的に変わったのは、結構その問題をやるときに、例えば資料が1から6まであったら、1から6全部読んで要約作って、一行ずつとか。

あと、問題そのものも、問題そのものを書くとき守んなきゃいけない条件が結構たくさん多くなって、その条件を入れ込んで書かなきゃいけないとか。そういったところが、かなりやっぱり増えてきたから。そういった点を、やっぱり考えなきゃいけなくなったっていうのは、非常にSFCやる上では、大きいんですね。そこはちょっと考えなきゃいけないっていう風な形ではあるかな。条件を、なるべく満たすような形で書かなきゃいけない。なおかつ、短い文章で書かなきゃいけなくなったりすることも、特に総合政策とか、最近結構あるので。
そういったもので、良い回答を書くことに、喜びを感じるぐらいのレベルまでなれば良いけど。結構それって、大人になってからでも、普通に仕事とかする上でも、短い文章の中で伝えたいことを伝えられる訓練っていうのは、すごい大事なので。
引き続き、小論文がんばってやってみていただければなと思います。
よろしくお願いします。

 

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