【慶應SFCAO】トヨタでさえ赤字?混迷の時代、慶應SFC生のキャリア戦略は?

(林)毎日学習会のです。

(あいり)あいりです。

(林)よろしくお願いします。

(あいり)よろしくお願いします。

(林)今日はですね、難しい話をできればなと思うんですけど。製造業の話をしようかなって思って。どういう風に変わるかって話ですね。
まずね、どうでしょう。例えば今、合コンとかしててさ、どこの会社の人だったら結婚したいと思います?27歳あいりさん

(あいり)船井総研(笑)

(林)船井総研!?結構マイナー。なんで船井総研?

(あいり)なんとなく、儲かりそうというかね。勝手なイメージなんですけどね。

(林)これから中小企業きついだろうから。船井総研だったらそうだね。あとは?

(あいり)三菱商事とか。

(林)三菱商事かぁ、渋いなぁ。あとは?

(あいり)あーでも通信系の会社。ソフトバンク系とか。

(林)ソフトバンク潰れるかもわからないからね。最近大赤字だからね。

(あいり)今、どこですかね。

(林)あとは?なんでもいいよ。日本を代表する企業。

(あいり)三菱?

(林)あとは?三菱好きなの?あとは?

(あいり)あと、何だろう。日本を代表する…あ、トヨタ。

(林)トヨタ!そう。合コンで、トヨタいたらどう?いくっしょ?

(あいり)おートヨター。

(林)今日は、そのトヨタがやばいって話をしようかなと思うんですけど。
トヨタ難しいのがさ、これから電気自動車なりますよね。いわゆるガソリンの自動車って、大体パーツが2万個ぐらい必要なんですよ、作るのに。電気自動車って、部品ね、部品だいたい200個ぐらいあれば済むんですよ。200個あったらさ、その辺の町工場とかもみんな車作っちゃうよね。となると、トヨタやばくない?

(あいり)動かすための技術、通信技術の方で…。

(林)通信技術、もっと強い会社いっぱいあるじゃん。ファーウェイとか。

(あいり)そこと、なんか提携してやるみたいな感じ…。

(林)全部取られちゃったらやばくない?
その、色々考えなきゃいけないんだけど。まずその、トヨタに関して言うと、2万個の部品が必要だったものが200個になると、元々結構きついってのと。そもそもさ、車って高くない?

(あいり)高い。

(林)えっと車、自家用車、今持ってる?

(あいり)実家にあります。

(林)実家にある。
俺は車持ってないし、なんなら免許持ってないですけど。西新宿に住んでるんで、別に必要ないってのがあって。
車は高いよね。例えばさ、お母さん看護婦だったってことで、たぶん車あったと思うんだけど。うちの母親も車持ってたんだけどさ。町とか歩いてるとさ、結構さ、なんかお母さんとかが、自転車こいで子供ふたり乗せてとか、やってるとこあるじゃん。

(あいり)都内はそういうの多いですね。

(林)あれさ、なんでかっていうと、車が高いんだよね。
安くなったらさ、みんな安い方買っちゃうよね。ていうこと考えるとさ、元々さ、富士通とか東芝とか、全部ボロボロやられてるけど、これからやられるのはさ、自動車産業かなっていう風に思ってて。そうなってくると、結構きついですよね。
自動車が、どうしてあんなにこう、そもそも作るのが高いかとか、ハードウェア全般的に言えると思うんだけどさ、ガソリンの自動車の、まず部品が多すぎて、1つ1つ管理しなきゃいけないから、できるところがすごい限られてるっていうのもあって。それが変わってくるだろうっていうのと。
もう1つ、これ多分すごく変わってくるだろうなっていう風に予測してるのが、例えば200個しか部品がなかったとしても、それぞれの部品どっかから買ってくればいいんだけど、買ってくるにしてもさ、部品のメーカーとかっていうのは、ある程度その大手の会社、資本力がないとなかなか部品作れないっていうのはさ、1つ多分大きいのは、金型っていうのがあって、ああいう部品作るときに、金型を作るのが結構高いんですよ。金型を作るのが、だいたい1個100万、200万しちゃう世界なんですね。
私は仙台出身で、アイリスオーヤマっていう会社があるんですけど。韓国系の社長がやってる会社なんですけど。アイリスオーヤマのさ、ドキュメンタリー見た時にさ、その大山さんっていう在日韓国人二世の社長がいるんだけど、金型同じやつ使えないのかって言って怒鳴ってる。プロフェッショナル仕事の流儀かなんかで見たんだけど。見て、金型ってやっぱそんな高いんだと思ったんだよね。
ところが今、アリキーノマニファクチャリングっていって、金型成形に代わる新しい成形方法があって。それは実は、すごい安くいけるらしいんですよね。
その、ベンチャー企業とかってさ、これSFC出身者とかでもそうなんだけどさ。なんか適当にWebサービス作ってさ、一瞬バズるんだけど、すぐ潰れて1000万パーみたなさ。俺もやったことあるんだけど、実はそういうの。結構見るでしょ。一瞬なんかサービス出たんだけど消えちゃって、それでうまくいかないみたいなさ。Webサービスってさ、形がないしさ、うまくやるのすごい難しいんだよね。

(あいり)一瞬バズっても、続けるっていうのが厳しい。

(林)そう、続けるのが結構厳しい。
有形物っていうか、ハードウェアって、その点強いんだよね。もちろん、全然売れなくて失敗することもあるんだけど。Webサービスほどは、ポシャんないかなっていうのがあって。開発もちろん大変だし、すごいリスクはいっぱいあるんだけど。
って考えると、これからすごい、起業する人って、Webサービスとかもだいたい出尽くしてるし、あるいは何かいいもの見つけても、すぐAmazonとかGoogleとか大資本になってるからやっちゃうしさ。ていうところで言うと、これからもしかしたらその、ハードウェア部品ってのは、もしかしたら鍵かなって。実はSFCでも、大前先生とか、自動運転技術系でやってる人いるし。そういうところ、なんか一つの要素技術でもいいから、磨いて勝ち抜いてくとか。あるいはどっかに会社売るっていう方法があると思うし。ベネッセの福武さんとかも、凄いそういうとこに金出してるらしいんだけど、やっぱり立派だなって思うよね。なんかこう、すごいそういうとこに金出すっていうのが、ベネッセだなぁという感じがするんだけど。
やっぱりね、そういう、社会全体がこれからどうなってくかって、大まかな流れってのがあって。大まかな流れが分かってれば、どういう方向に未来が進むかってだいたいわかるんだよね。ゲオとかツタヤとか潰れなかったように、100%そっちに行くってことないと思うんだけど。
少なくとも、これから規模が半減するだろうなって分かってる業種と、これから多分2倍以上になるなってわかってる業種であれば、2倍以上行くってわかってる方に行った方がいいんだよね。例えばうちは、ネット指導とリアル指導でいうと、リアル指導はほとんど一切してないです。ほぼ99%ネット指導。あと、AOと一般の指導で言うと、うちはAOしかしてない。
成長してるところに、自分の資金をかけてくってのが、すごい大事で。若い人で金ない人が、金持ちに勝つとしたら、それしかないよね。商売的に言っても。アリキーノマニファクチャリングって、もし興味があったら調べてほしいなと思うんだけど、自動運転技術とか。これから、若い人で、これから社会出てくる人に関しては、下剋上のチャンスっていっぱいあるよ。
SFCでもしAOやるとしたら、そういうところで勝負してほしいなってのは、すごい思いますね。
どうですか?トヨタよりも、ベンチャーダメですか?

(あいり)全然ベンチャーいいと思います。

(林)よかった、よかった。なんでいいのベンチャー。

(あいり)なんだろうなあ。元々あるもので、そこの会社の力を借りてのさばってる人より、のし上がってくぞっていう反骨心みたいなの、大事だなって。

(林)99%潰れるけどね。安定性っていう意味でいうと、なかなか大変だけどね。がんばるしかないですね。

(あいり)今の社会だと、会社も安定性も、本当に安定なのかっていうところはね。

(林)昔から言われてるけど、結局大きい会社が勝ってくってのがあるけどね。
けど、ベンチャーやって、うまくいくってのは、外れ値になるってことだから。100人いて99人みんな潰れてくんだけど、塾なんかも今年だけで2,3軒営業停止みたいなところが競合で知ってるけどさ、その中で勝ってくしかないからね。
無一文なるとかだったら、まあまあよくあることだから。それはもう、当たり前のこととして受け入れて、やってくんだって気持ちは大事ですね。

(あいり)無一文を、当たり前のことだと受け入れられる、心の強さが大事です。

(林)ちゃんと、もちろん資金は調達した方がいいけどね。
SFCで、とにかくその、やるんだったらそっちの分野かなって。ハード系でやるんだったら、もうやっぱ、大きな流れをつかむ。
トヨタはもしかしたら潰れるかもしれないし、海外の会社にガンガンやられるかもしんないって時に、自分一人で出来る範囲、あるいは友達とできる範囲の要素技術はやってって。100人いたら99人沈むけど、うまくやれてる時期に会社売るとか、うまくやって。資金貯めて、次の技術にまた投資してくとか。
そういうのはね、やっぱり期待したいですね、後輩たちにはね。
ちょっとぜひ、がんばってやってみてください。

 

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目次
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第2章 うつでも生きていける起業の方法を考えよう
第3章 うつでも参入できる市場はどこか考えよう
第4章 うつでもできるビジネスプランを考えよう
第5章 払ってはいけないお金を考えよう
第6章 モチベーションについて考えよう
第7章 事業を継続させる方法を考えよう
第8章 人を雇うことについて考えよう
第9章 うつの人が生き延びる方法を大富豪から学ぼう
第10章 うつの人と社会との関係について考えよう
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