塾長: 本日は、慶應義塾大学環境情報学部と総合政策学部に現役でダブル合格された生徒さんにお話を伺います。合格おめでとうございます!なんと、本格的に一般入試の勉強を始めたのは高3の12月だったそうですね。
合格者: ありがとうございます。はい、本当にギリギリのスタートでした(笑)。
塾長: まさに逆転合格ですね。まずは、出身高校や当時の状況について教えていただけますか?
合格者: 私は千葉県の偏差値50代前半にある情報科の高校に通っていました。「プログラマになる」という夢があったので情報科を選んだのですが、実際に入ってみると自発的に学ぶ生徒は少なく、正直なところ不完全燃焼な日々を送っていました。進学実績もあまり良くない学校だったので、当初は「偏差値50程度の大学に指定校推薦で入ろうかな」と漠然と考えていました。
塾長: なるほど。そこからSFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?
合格者: きっかけは高校2年の3月です。同じ高校の先輩が起業したベンチャー企業でインターンをさせてもらったことでした。その会社はSFC出身の方々が中心で、「世の中を良くしたい」という高い理想と実力を兼ね備えていました。 そこでスマホアプリの開発などに関わる中で、「SFCに行けば、こんなすごい人たちと切磋琢磨できるんだ!」と強く惹かれ、先輩方の勧めもあって高3の5月に第一志望に決めました。
塾長: 素晴らしい出会いがあったわけですね。最初はAO入試に挑戦されたとか。
合格者: はい。私は興味のない分野の勉強が嫌いで、かなりサボり癖もあったので「AO入試一本で行こう!」と決めていました。 高1の頃から小中学生にプログラミングを教える「CoderDojo」というボランティア団体で活動し、代表も務めていたので実績には自信があったんです。でも、8月のⅠ期、12月のⅡ期と出願したものの、どちらも書類選考で落ちてしまって……。
塾長: それは精神的にもキツイですよね。そこからどうやって気持ちを切り替えて、毎日学習会に来てくれたのですか?
合格者: インターン先のCEOに毎日学習会を紹介していただいたのがきっかけです。それがもう高3の12月でしたから、そこから急いで一般入試の勉強を始めました。
塾長: 本当に直前期の入塾でしたね。実際に毎日学習会を利用してみて、良かった点はどこでしたか?
合格者: 大きく3つあります。 1つ目は、圧倒的なノウハウの量です。ホームページでSFCの過去問の解答例が公開されていて、それが非常に参考になりました。小論文に特化した塾ならではの強みを感じましたね。
2つ目は、授業料の安さです。うちは3人姉弟で経済的にあまり余裕がなかったのですが、毎日学習会はLINEを使った10分間の集中授業などでコストを抑えていて、他の塾の5分の1程度で済みました。おかげで両親にも頼みやすかったです。
塾長: 費用の面でお役に立てて良かったです。3つ目は?
合格者: サボり癖を封じてもらえたことです(笑)。 毎日決まった時間に授業があり、それまでに必ず小論文を書いて提出しなければならないので、私のように「お尻を叩かれないと動けない」タイプの人間には、この強制力が本当に合っていました。
塾長: 毎日の積み重ねが、短期間での爆発的な伸びに繋がりましたね。 最後に、SFCを目指す後輩たちへメッセージをお願いします。
合格者: SFCの一般入試は特殊なので、特に「情報」などを選択する場合、周りのクラスメイトと勉強内容が違って不安になることもあると思います。 でも、道は必ず開けます。最後まで諦めずに頑張り続けてください!
塾長: 本日は貴重なお話をありがとうございました!これからの大学生活も応援しています。
















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