塾長: 改めて、慶應義塾大学環境情報学部への合格、本当におめでとうございます!
合格者: ありがとうございます。本当に毎日学習会のおかげです。
塾長: そう言っていただけると嬉しいです。Aさんは一浪、それも大学に在籍しながらの「仮面浪人」という形での合格でしたね。まずは、合格した今の率直な気持ちと、少し昔の話を聞かせてください。3年前のAさんにとって、慶應大学というのはどのような存在でしたか?
合格者: 正直に言うと、3年前の自分にとって慶應なんて「雲の上の存在」でした。私はごく普通の家庭で育ち、高校も偏差値40程度。自分は受験勉強やエリートが集まるような場所とは生涯無縁だと思っていました。ただ、「輝いている場所だな」という憧れだけは遠くから持っているような、そんな感覚でしたね。
塾長: そんなAさんに転機が訪れたのはいつ頃だったのですか?
合格者: 高3の時です。やりたいことも進路も決まっていなかったんですが、だからこそ「大学受験をして視野を広げたい」と思うようになりました。私の性格上、やるからには「テッペン」を目指したいという気持ちがあって(笑)。周りからは嘲笑されましたが、志望校を慶應に設定したんです。
塾長: 周りの反応を気にせず高い目標を掲げたのは素晴らしいことですね。現役時代の結果はどうだったのでしょうか。
合格者: 必死に勉強して成績は伸びたんですが、やはり壁は厚く、合格したのは地元の私立大学だけでした。一度はその大学に進学したものの、やはり頭の片隅に「一度は抱いた大志」が残っていて……。それが徐々に後悔に変わっていくのが嫌でしたし、何より自分の能力がこの程度だとは納得できなかったんです。
塾長: それで再受験を決意し、休学を選ばれたわけですね。そこから毎日学習会に出会うまではどのような経緯だったんですか?
合格者: 「一度失敗したやり方と同じことをしていても、同じ結果しか出ない」と考え、自分を慶應まで導いてくれる新しい何かを探していました。そんな時、書店で塾長の著書『小論文はセンスじゃない』を手に取ったんです。
塾長: おお、あの本を読んでくれたんですね。
合格者: はい。読んでみて、指導内容もさることながら「低コスト」であること、そして「添削回数の多さ」に魅力を感じて入塾を決めました。ただ……正直に告白してもいいですか?(笑)
塾長: もちろんです、何でしょう?
合格者: 入塾当初は「たかが1日10分程度の学習で何が変わるんだ?」と半信半疑でした。「結果が出なければすぐに辞めよう」くらいに思っていたんです。
塾長: 最初は皆さんそう思われますよ(笑)。でも、続けてみてどうでしたか?
合格者: 結果として、この出会いが受験生活一番の転機になりました。特に「5ステップス」を意識して書く方法は革命的でした。どんなに異質な問題が出ても、決してペンが止まることがなくなったんです。
塾長: それは良かったです。「5ステップス」はどんなテーマでも論理的に崩すための武器ですからね。他の予備校の講習にも行かれたんでしたっけ?
合格者: はい。予備校の小論文講習にも通いましたが、非常に高額なうえに数回しか授業がなく、慶應に特化しているわけでもなかったので、大きな効果は感じられませんでした。それに比べて毎日学習会は、指導法が確立されていて、現役の慶應生講師も在籍している。まさに「慶應に特化した指導」を低価格かつ高品質で提供してくれました。
塾長: 手前味噌ですが、そこは我々が一番こだわっている部分です。最終的にSFCの両学部を受験されたんですよね。
合格者: はい、英語と小論文で受験しました。そこに至るプロセスは決して順風満帆ではありませんでしたが、最終的に環境情報学部に合格することができました。私を慶應まで導いてくれたのは間違いなく毎日学習会です。本当に感謝しています。
塾長: その言葉が一番の励みになります。これからの大学生活、思いっきり楽しんでくださいね!















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