慶應義塾大学 文学部 自主応募入試 志望理由書 提出例(鹿又伸夫ゼミ向け)

議論の整理・・・貴学の論文(※1)では、女性は結婚すると年収が減少する「結婚ペナルティ」があると結論付けている。

問題発見・・・しかし、「結婚ペナルティ」の原因については必ずしも明らかにされていない。

論証・・・なぜなら、従来の日本型の雇用システムでは勤続し続けている人ほど年収が多くなるシステムになっていることから、女性の年収の減少に出産・子育てに伴う離職があることは否定できないのである。真の女性の社会進出を促すために、日本型の雇用システムを見直し、転職しても不利益にならない構造を作り出すことは必須だと考える。このことは男性にとっても有益である。男性もまた、転職すると年収の面で不利益になるのが現実だからである。

結論・・・そこで私は、転職しても不利益にならない構造をどのようにして企業にとって不利益にならないように設計できるのかを研究したい。

※1鹿又伸夫(2012)「結婚・配偶者と就業所得:結婚プレミアムと結婚ペナルティ」

 

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