塾長: この度はSFC合格、本当におめでとうございます!
合格者: ありがとうございます。本当に嬉しいです。
塾長: まずは、SFCを志望したきっかけから教えていただけますか?
合格者: はい。もともと私は言語論や倫理学、政治哲学など、かなり幅広い分野に興味を持ちやすい性格でして。そういった自分の性質と、SFCの「学問横断」という特徴が合致していると感じ、高校2年生の初め頃から意識し始めました。
塾長: なるほど、知的好奇心が旺盛なんですね。では、対策も早めに始めていたのですか?
合格者: いえ、それが実は……(苦笑)。直前まで国立大学の受験勉強にかかりきりで、SFC対策は全く行っていなかったんです。センター試験(共通テスト)が終わって初めてSFCの過去問を見たとき、その難解な問いに唖然としました。
塾長: それは焦りますよね。現代社会や思想への興味はあったとのことですが、それでも難しかったですか?
合格者: はい。「知識はあるからなんとかなるだろう」と甘く見ていたのですが、実際に書いてみると、まずアイデアを出すのに一苦労、さらにそれを論理的かつ明確に表現するのにもう一苦労で……。全く「点数になる文章」が書けず、そこでようやく自分の置かれている厳しい立場に気づきました。
塾長: そこから毎日学習会を見つけてくださったわけですね。
合格者: そうです。慌てて「SFC 小論文」と検索していくつかの塾を比較しました。その中で、国立大の対策と並行できる「1回10分」という講義時間、そして残り少ない日数でもLINE指導だからこそ可能な「毎日添削」という効率性に惹かれました。まずは1週間の無料体験を受けたのですが、それだけでも自分の上達が感じられたので、正式に入会を決めました。
塾長: そこからの3週間は、かなり濃密な時間だったのではないでしょうか。
合格者: 本当にそうですね。毎日2時間かけて答案を作成し、10分間の添削を受けるという日々が幕を開けました。最初は毎日学習会の模範解答を参考にしながら書いていましたが、添削と改善を繰り返すうちに、少しずつ独り立ちできるようになりました。
塾長: 変化を実感できたのはどのくらいの時期でしたか?
合格者: 試験の2週間前あたりからは、何も見ずに書けるようになりましたね。自分の文章が少しずつ、しかし着実に洗練され、「点になる文章」になっていくのが実感できました。 それに、指導の時間では小論文の技術だけでなく、当日の試験の様子を教えていただいたり、励ましの言葉をいただいたりもして、毎日とても濃い10分間でした。
塾長: 試験直前の対面指導も受講されましたよね。
合格者: はい。あの仕上げとしての2回の対面指導は格別でした。今まで書いた小論文をもとに「最後になにをすべきか」を明確に示してくださり、今年出題されそうな分野の解説も受けました。「これで大丈夫だ」と自信を持てる大きなきっかけになりましたね。
塾長: 迎えた試験当日はどうでしたか?
合格者: 意外にも、落ち着いて受験することができました。「ここまできたら、あとはどっしりと構えるだけ」という気持ちになれたのは、間違いなく毎日学習会のご指導のおかげです。
塾長: 最後に、改めて毎日学習会での日々を振り返っていかがでしたか?
合格者: 私にとって毎日学習会は、今までバラバラの「点」だった知識や考え方を、一本の「線」にしてくれた塾でした。この塾がなければ合格は勝ち取れなかったと思います。本当にありがとうございました。
















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