慶應義塾大学 文学部 小論文 2012年 解説
・ 問題文 設問1 ニ人の著者の、書籍の電子化に対する考え方の共通点を、三〇〇字以上三六〇字以内で説明しなさい。 設問2 あなた自身のこれまでの読書経験を踏まえた上で、本の将来像について、三二〇字以上四〇〇字以内で論じ…
2016.02.24 naotohayashi
・ 問題文 設問1 ニ人の著者の、書籍の電子化に対する考え方の共通点を、三〇〇字以上三六〇字以内で説明しなさい。 設問2 あなた自身のこれまでの読書経験を踏まえた上で、本の将来像について、三二〇字以上四〇〇字以内で論じ…
2016.02.24 naotohayashi
・ 問題文 設問1「アノミー」「自己本位主義的志向」「自己領域化」という言葉を使用して、携帯電話が社会に及ぼす影響について、筆者の考えをまとめたさい。三○○字以上三六○字以内で説明すること。 設問2傍線部「対幻想は衰弱す…
2016.02.24 naotohayashi
・ 問題文 設問1 この文章で論じられている「異邦人」について、三〇〇字以上三六〇字以内にまとめなさい。 設問2 「異邦人」とはどのような存在か、この文章を踏まえてあなたの考えを三ニ〇字以上四〇〇字以内で述べなさい。 ❐…
林直人(はやし・なおと)
1991 年宮城県生まれ。仙台第二高等学校出身、独学で慶應義塾大学環境情報学部に入学(一般入試・英語受験)。在学中に勉強アプリをつくり起業するも大失敗する。その後、毎日10 分指導するネット家庭教師「毎日学習会」を設立し、現在に至る。毎年100 人以上の生徒を指導し、早稲田・慶應・上智を中心に合格者を多数輩出している(2023年早慶上智進学者32名・7/20現在)。