上智大学 文学部新聞学科 外国人入試 2021年度 小論文解答例
設問文 1. 以下のテーマについて、1000字程度で作文を書きなさい。テーマは「感染」。2. 次の語句から4つを選び、それぞれ60字以内で説明しなさい。ここではSDGs、ジョージ・フロイド、首里城、誹謗中傷を選ぶ。 課題...
設問文 1. 以下のテーマについて、1000字程度で作文を書きなさい。テーマは「感染」。2. 次の語句から4つを選び、それぞれ60字以内で説明しなさい。ここではSDGs、ジョージ・フロイド、首里城、誹謗中傷を選ぶ。 課題...
問1【解説】 ■ 議論の整理 ここでは、フェイクニュース問題を「虚偽情報による社会的害悪」と「表現の自由の保障」という二つの価値が衝突する、トレードオフの関係にあると捉えることが着眼点です。これにより、単純な善悪二元論...
問1【解説】 ■ 議論の整理 ここでは、「権威」が持つ「社会の安定に寄与する」というポジティブな側面と、「思考停止や権力乱用を招く」というネガティブな側面を対比させることが着眼点です。この二面性を提示することで、権威を...
問1【解説】 ■ 議論の整理 ここでは、キャッシュレス社会を「利便性・効率性の向上」という光の側面と、「デジタルデバイド」「プライバシー侵害」「災害時のリスク」という影の側面から、多角的に捉えることが着眼点です。これに...
問1【解説】 ■ 議論の整理 ここでは、「感染」という言葉を、単なる生物学的な現象としてだけでなく、デマや憎悪が広がる社会現象のメタファーとして捉え直すことが着眼点です。この二重の意味を提示することで、コロナ禍という時...
問1【解説】 ■ 議論の整理 ここでは、オリンピック聖火を、平和や友好といった「崇高な理想の象徴」という側面と、政治利用や商業主義にまみれた「現実」の側面との対比で捉えることが着眼点です。この「理想と現実のギャップ」を...
問1【解説】 ■ 議論の整理 ここでは、食糧問題を、単なる「食料不足」ではなく、「十分な食料があるにもかかわらず、8億人が飢える」という「生産と分配の不均衡」という、より構造的な矛盾として捉えることが着眼点です。このパ...
問1【解説】 ■ 議論の整理 ここでは、「聞く力」を、単なる個人のスキルとしてではなく、「社会の合意形成の基盤」という、民主主義社会の根幹に関わる重要な価値として位置づけています。その上で、SNSの普及により、人々が「...
問1【解説】 ■ 議論の整理 ここでは、災害報道を、人々の命を守る「公共的役割」という光の側面と、被災者の人権を侵害したり、問題を単純化したりする「商業主義」という影の側面との対比で捉えることが着眼点です。この理想と現...
設問 以下のテーマについて、1000字程度で作文を書きなさい。 「フェイクニュース」 議論の整理→フェイクニュースの流行 2017年の流行語大賞のトップ10に選ばれた「フェイクニュース」という言葉が注目されたきっかけは、...
設問 以下のテーマについて、1000字程度で作文を書きなさい。 「異 議」 議論の整理→異議申し立てとしてのカウンターカルチャー 1960年代後半~70年代にかけて、アメリカを中心にカウンターカルチャーが流行した。カウン...
設問 以下のテーマについて、1000字程度で作文を書きなさい。 「対 話」 議論の整理→「対話」の定義 私たちは毎日、様々な人間と言葉を交換している。これには「会話」もあれば「演説」や「独り言」、そして「対話」などが含ま...