上智大学 総合グローバル学部 特別入試 志望理由書 提出例(都留康子ゼミ向け)
■ 議論の整理 漁業資源管理の基本は「公海漁業自由の原則」に基づくものであったが、海洋の漁業資源の状況悪化を背景に、1992年の国連環境開発会議と、この会議をきっかけに95年に採択された国連公海漁業実施協定を機に、「環境...
■ 議論の整理 漁業資源管理の基本は「公海漁業自由の原則」に基づくものであったが、海洋の漁業資源の状況悪化を背景に、1992年の国連環境開発会議と、この会議をきっかけに95年に採択された国連公海漁業実施協定を機に、「環境...
■ 議論の整理 私がアジアの貧困問題に関心を持ったのは、日本在住のフィリピン人女性の講演を聞いたことがきっかけである。国際結婚を機に日本に移住した彼女は、同胞の移住女性の支援に関わる一方で、フィリピン本国の女性支援も同時...
■ 議論の整理 2018年12月に成立した改正入管法が2019年4月から施行され、農業や介護など14業種において外国人の受け入れが促進されることとなった。しかし、今回の改正を含む日本の移住政策が受け入れ側の日本の経済界の...
■ 議論の整理 名誉殺人とは、女性の性的不品行をはじめとした不道徳な行為を契機に発動される暴力と一般に認識されている。赤堀は、調査対象としてきたエジプトのベドウィン社会の中で、「名誉」という言葉が、女性に対するものだけで...
■ 議論の整理 日本において移住者の数は年々増加傾向にあるが、社会統合のための政策が伴わないため、グローバルな分業体制構造の下、移住後の実態は極めて厳しい 。社会統合政策とは「経済的社会的な平等が実現され、労働市場や社会...
■ 議論の整理 1978年の改革・解放以降、驚異的な経済成長を遂げた中国は、2010年には世界第2位の経済大国となった。その後、経済面では減速や低迷を経験しながらも成長を続け、確実に国際社会における存在感を増している。近...
■ 議論の整理 一般的に、人の国際移動の理由は経済的な要因に求められがちであるが、迫害や環境の悪化から逃れるための政治的理由による移動、旧植民地から宗主国への移動といったコロニアル、ポストコロニアルな時代背景に基づくもの...
■ 議論の整理 地域紛争、特に宗教紛争のような根深い対立の根本的解決のためには、複雑に絡みあった要因や因果関係を解きほぐす作業が不可欠である。その際、その対立構造は紛争当事者である民族や宗教コミュニティばかりに焦点が当て...
■ 議論の整理 東ティモールのポルトガルやインドネシアによる統治と分離独立、その後の国際連合による独立支援の過程では、紛争状態から抜け出し、平和的国家建設と国民生活の安定は急務である。そのプロセスは国連のイニシアチブのも...
■ 議論の整理 私は幼いころから世界遺産に関心があり、将来は世界遺産の修復に携わるために考古学を学びたいと考えてきた。私の住む地域にも古墳があるが、それは重要な歴史的と指定されているがために厳重に囲いを付けて「保存」され...
■ 議論の整理 2011年の軍事政権の民政移管以降のミャンマーでは、欧米による経済制裁が解除され、経済やメディアの自由化などの急激な変化を経験している。一方で、これまで軍の弾圧によって押さえつけられていた少数民族や宗教対...