慶應SFC 環境情報学部 AO入試 志望理由書 提出例(池田靖史研究会向け)
■ 議論の整理・・・ 近年,建築分野においてもデジタル技術の導入が盛んである。デザインプロセスのデジタル化技術によって矩形箱形によらない複雑な形状・形態のデザイン構成も実用レベルで可能となるなど,建築生産における非規…
2019.08.24 naotohayashi
■ 議論の整理・・・ 近年,建築分野においてもデジタル技術の導入が盛んである。デザインプロセスのデジタル化技術によって矩形箱形によらない複雑な形状・形態のデザイン構成も実用レベルで可能となるなど,建築生産における非規…
2019.08.24 naotohayashi
■ 議論の整理・・・ 分子生物学におけるセントラルドグマとは,遺伝情報の伝達・発現に関する分子生物学上の一般原理をいう。DNAにコードされた遺伝情報がメッセンジャーRNA(mRNA) に写しとられ(転写),さらにその…
2019.08.24 naotohayashi
■ 議論の整理・・・ 計算機科学の進化がデジタル技術や通信技術の革新的発展を巻き起こし,社会は大きく様変わりした。さらにインターネットがデジタル機器の普及を促し,すべてのモノがネットワークにつながるIoT社会が実現し…
2019.08.24 naotohayashi
■ 議論の整理・・・ デジタル情報社会の進展にともない,人類が扱うデータ量は増加の一途を辿っている。データベースとして広く利用されるデータベース管理システム(DBMS)は長らく,SQLクエリ処理とトランザクション処理の2…
2019.08.24 naotohayashi
■ 議論の整理・・・ 生産・製造・販売の各過程で,バーコード,電子タグ,センサなどを利用して,対象となるモノの所在・状態を情報システムで把握・制御することを物流可視化(Supply Chain Visibility)とい…
2019.08.24 naotohayashi
■ 議論の整理・・・ 従来型コンピュータが「0」か「1」のどちらかの状態をとる論理素子(bit)を利用して計算を行うのに対し,量子コンピュータは,量子力学的ルールを計算原理に利用し,「0」と「1」の共存を許容する量子ビッ…
林直人(はやし・なおと)
1991 年宮城県生まれ。仙台第二高等学校出身、独学で慶應義塾大学環境情報学部に入学(一般入試・英語受験)。在学中に勉強アプリをつくり起業するも大失敗する。その後、毎日10 分指導するネット家庭教師「毎日学習会」を設立し、現在に至る。毎年100 人以上の生徒を指導し、早稲田・慶應・上智を中心に合格者を多数輩出している(2023年早慶上智進学者32名・7/20現在)。