夏AO不合格から毎日学習会に入り、一週間でほぼすべての資料を改め慶應SFC秋AOに合格

私は夏AOの不合格を受け、毎日学習会に入り、秋AOで無事合格することができました。
夏AOに出願してから合否発表までの期間、本来は不合格だった時に備えて秋AOの準備を進めるべきだったと思います。しかし私は、秋AOの準備はほとんど何もしていませんでした。今思えば無駄な時間を過ごしてしまったなと思っています。

そして、夏AO不合格の発表を受けました。この時、次の出願までは1週間という中で準備はほとんどしていないという絶望的な状況でした。提出した資料のどこを改良したらいいのか分からず、出願までの時間もないということで以前から気になっていた毎日学習会にラインで相談しました。
まず、夏AOで提出した資料を見ていただき指摘を受けたのは、先行研究の読み込みが足りていないということでした。自分がしたいと思っている研究が、現状どれほど進んでいてどのような課題があるのかということを知るのは非常に重要なことです。それに気づいた私は、それから先行研究を読み込みました。出願の5日前からは合宿にも参加しました。合宿では、志望理由書や自由記述、プレゼンテーションビデオなどの提出資料をすべて書き直しました。その間も、いくつもの論文や文献を読みながら、研究に関する知識を深めていきました。出願期限のその日まで、焦りながらも資料作成に取り組み、何とか提出することができました。
資料の完成度としては、もう少し期間があればまだ改善できると思うところはあり、完璧とは言えません。しかし、夏AOの不合格から、どこをどう直していいのか分からず、パニックに陥っていた1週間前からは、想像がつかないほど資料を改善することができました。
こうして、何とか出願することができましたが、もちろんこれで終わりではありません。そこから、面接の練習が始まりました。私は、三重県の高校に通っていて、近くにこれといったAOの対策塾はなかったので、オンラインで指導を受けられるという点でとても助かりました。毎日の指導の中で、一般入試に備えるための小論文対策もしてもらっていましたが、小論文に関しても的確なアドバイスを頂けるのでお勧めです。面接対策では、まず想定問答集を作り、それを添削してもらうということを繰り返しました。こうして、より多くの質問に対応する準備をしておくことは、とても重要です。それがある程度形になってから、本番を想定した実戦練習を行いました。その後、1次試験の合格発表があり、私は面接本番1週間前から東京に向かい、対面での指導も受けました。ここでは、本番を想定した圧迫気味の面接指導を受け、その中で研究を深堀りするような質問や、学習計画に関する質問など、様々な質問に対応する能力を磨くことができました。
そして、2次試験本番を迎えました。面接を待つ時間はとても緊張しましたが、いざ面接が始まると緊張は解け、自分の思いを伝えることができました。これも、たくさん練習を積んできたという自信があったからだと思います。これを読んでいただいている方の中には面接本番で緊張せずにしっかり話すことができるか不安だという受験生も多いかと思います。私もそういった不安はありました。そのような受験生への私からのアドバイスとしては、「自分の考えを伝える」ということを常に意識しながら面接を受けるということです。評価されているからと言って、自分がどう見えているかとか、良く思われたいというようなことばかりを考えていてもいいことはありません。しっかり準備をして頭の中が整理出来たら、それを面接官に熱意をもって伝えるだけです。SFCの教授と話せる貴重な機会だと思って楽しむことができたら最高です。
ここまで色々と私が合格するまでの話をしてきましたが、毎日学習会に入ってアドバイスをいただいていなければ、私の合格はなかったと思います。また、プレンテーションビデオの編集等でも力を貸していただいたり、毎日学習会出身のSFCの先輩合格者から意見をいただいたり、提出した資料を見せていただいたりと本当に助けられました。面接練習でも本番に近い指導を受けることができたおかげで、本番は案外楽しむことができました。
最後に、私がもう一度受験の準備をするなら気を付けるであろうことを2つ紹介します。1つは、資料の準備を早くからすることです。私は、「研究に対する本気度」を伝えるために、先行研究を読み、現状を知り、課題を知り、自分がする研究の道筋を明確にするという作業をしました。しかし、これ以外にも実際に研究活動をしてみたり、大学の先生に意見を伺ってみたりと出来ることはたくさんあります。こういった学びを資料に反映できれば、資料としての完成度はかなり上がると思います。これをするにはある程度の期間が必要ですから早めから準備することが必要です。もう1つは、SFCがどのようなところなのかということをしっかり調べ上げることです。私自身、SFCでの研究計画を立てるということに苦戦しました。それは、漠然と「SFCでこんな研究がしたいな」ということしか考えていなかったからです。SFCについて知れば知るほど、研究のロードマップが明確に見えてくると思います。また、学習のモチベーションにもつながるでしょう。
以上が私がこれからSFCを受験される方々に伝えたかったことです。一人でも多くの受験生の役に立てればと思います。長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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