議論の整理
私の志望理由は、横浜市立大学国際商学部国際商学科で髙木 俊雄先生の公式プロフィールに確認できる経営戦略論、経営組織論、経営管理論、組織行動論、PBL、Strategy as Practiceを手がかりに、戦略が現場の行動として実践される過程を学びたいからである。計画書上の戦略と、組織の人々が実際に動く仕組みを結びつけて考えたい。
問題発見
過去の経験として、学校の販売企画で売上目標を立てたが、仕入れ、接客、広報の担当者が目標の意味を共有できず、途中で行動がばらついた。後から振り返ると、戦略を決めることと、それを日々の判断に落とし込むことは別の難しさを持っていた。組織では、経営者の方針だけでなく、現場の理解、権限、コミュニケーション、学習の仕組みが成果を左右すると考えた。
論証
髙木先生の公式プロフィールでは、所属が国際マネジメント研究科国際マネジメント専攻教授および国際商学部国際商学科であることが確認できる。研究キーワードには経営戦略論、PBL、経営学の実践的転回、Strategy as Practice、経営組織論が示されている。研究分野には経営学における経営組織論、経営管理論、組織行動論、経営戦略論が確認でき、戦略を組織の実践として捉える視点に強く惹かれる。
解決策or結論or結果
入学後に学びたいことは、経営戦略論、経営組織論、経営管理論、組織行動論、ケース分析、PBLである。ゼミでは、地域企業や学生プロジェクトを題材に、戦略がどのように共有され、担当者の行動や学習を通じて成果へつながるかを分析したい。販売企画での失敗経験を発展させ、目標設定、役割分担、振り返り、改善の流れを実践的に学ぶ。特に、会議で決まった方針が現場の小さな判断にどう反映されるかを観察し、戦略を実践に変える条件を考えたい。将来像は、経営企画、事業開発、組織改善、地域企業支援の分野で、現場が動ける戦略づくりに関わることだ。
解決策or結論or結果の吟味
この志望では、優れた戦略を立てれば組織が自然に動くと考えないことが重要である。現場には時間、情報、能力、利害の制約があり、方針が抽象的すぎれば行動に変わらない。一方で、現場対応だけを重ねれば長期的な方向性を失う。PBLで実際の課題に向き合う際にも、成果だけでなく、意思決定の過程と学びの蓄積を検証したい。髙木先生の研究内容を手がかりに、戦略と実践を往復して捉え、組織が学びながら成果を出す経営を考えたい。
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