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横浜市立大学 国際商学部 国際商学科 橋本 倫明先生 ゼミ 志望理由書

議論の整理

私の志望理由は、横浜市立大学国際商学部国際商学科で橋本 倫明先生の公式プロフィールに確認できる戦略経営、企業境界、ダイナミックケイパビリティ、コーポレートガバナンス、組織の経済学を手がかりに、企業がどこまでを自社で担い、どこから外部と連携するべきかを学びたいからである。変化する市場で企業が能力を組み替える過程を、経営戦略と組織の制度から考えたい。

問題発見

過去の経験として、地域企業の事業承継を調べた時、技術を内製するか外部企業と協力するかによって、費用だけでなく学習機会や品質管理も変わることを知った。外注すれば柔軟性は高まるが、自社に知識が蓄積しにくい。一方で、すべてを内部で抱えれば変化への対応が遅れる。企業境界の判断は、短期的な損得ではなく、組織が将来どの能力を持つべきかに関わる問題だと感じた。

論証

橋本先生の公式プロフィールでは、国際マネジメント研究科国際マネジメント専攻准教授および国際商学部国際商学科に所属していることが確認できる。研究キーワードには戦略経営、批判的合理主義、企業境界、ダイナミックケイパビリティ、コーポレートガバナンス、組織の経済学、新制度派経済学、科学哲学、経営組織が示されている。研究分野には経営学の戦略経営、コーポレートガバナンス、組織の経済学が確認できる。

解決策or結論or結果

入学後に学びたいことは、経営戦略論、経営組織論、組織の経済学、コーポレートガバナンス、企業分析、ケース研究である。ゼミでは、地域企業や成長企業を題材に、内製化、外部連携、買収、提携の選択が企業の能力形成にどう影響するかを分析したい。事業承継を調べた経験を発展させ、経営資源、取引費用、学習、統治の観点から企業境界を説明できるようになりたい。分析では、経営者の意図だけでなく、従業員の知識移転、取引先との信頼、意思決定の速度も確認したい。将来像は、経営企画、事業開発、地域企業支援、コンサルティングの分野で、変化に対応できる組織づくりに関わることだ。

解決策or結論or結果の吟味

この志望では、外部連携を進めれば必ず競争力が高まると考えないことが重要である。連携には情報共有、成果配分、統治の難しさがあり、企業文化や意思決定の速度にも影響する。一方で、自前主義に偏れば新しい知識を取り込めない。現場の納得も重要である。橋本先生の研究内容を手がかりに、企業境界の選択を費用削減だけでなく、将来の能力形成、ガバナンス、学習の観点から検討し、持続的に変化できる経営を学びたい。

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