議論の整理
私が東京都立大学都市環境学部都市基盤環境学科を志望する理由は、荒井 康裕先生の研究内容を手がかりに、都市の安全と環境を支える社会基盤を、現場のデータと工学的判断から学びたいからである。水道管の老朽化や断水の報道を調べ、生活を支える水道は普段見えないからこそ、点検、更新、費用、災害時対応を計画的に扱う必要があると知った。公式ページで確認できる専門・研究分野である水道工学分野,廃棄物処理及びリサイクル分野と研究テーマであるIoTやAIを活用した水道インフラの維持管理・更新、ごみ処理・リサイクル分野の管理計画は、私の志望理由、過去の経験、入学後に学びたいこと、将来像を結びつける軸になる。
問題発見
私が見つけた問題は、水道や廃棄物処理を日常サービスとしてだけ捉えると、管路更新、時系列分析、多変量解析、最適化、施設配置、静脈物流を含む都市管理の課題を見落とすことである。都市基盤は道路、河川、上下水道、材料、交通、防災が互いに関係し、生活の便利さと安全を同時に支えている。高校までの探究では、地域の課題を一つの原因にまとめがちで、観測値、設計条件、費用、維持管理、利用者の行動を分けて考える力が不足していた。
論証
東京都立大学都市環境学部都市基盤環境学科で学ぶ意義は、土木工学と環境工学を基礎に、都市の基盤整備、維持管理、環境保全、自然災害の軽減を総合的に考えられる点にある。荒井 康裕先生について公式に確認できる専門・研究分野に沿って学べば、社会基盤を単なる構造物ではなく、時間とともに変化する都市の仕組みとして捉えられる。そこに、私がこの学科を志望する具体的な理由がある。
解決策or結論or結果
入学後は、水道工学、廃棄物処理、リサイクル、管路更新、時系列分析、多変量解析、最適化手法、施設配置計画を重点的に学びたい。講義では数学、物理、情報処理、構造力学、水理学、環境工学の基礎を固め、実験や演習ではデータの扱い、設計条件の整理、現地調査、結果の説明を丁寧に行う。過去の経験から、社会基盤は造って終わりではなく、使われ方や環境への影響を継続的に見直す必要があると考えている。将来は、水道と資源循環をデータに基づいて維持管理し、災害時にも都市生活を支える環境インフラ技術者を目指す。
解決策or結論or結果の吟味
この志望理由を吟味すると、都市基盤への関心は水、交通、材料、防災、政策へ広がりやすく、焦点が散る危険がある。そのため、荒井 康裕先生について公式ページで確認できる所属、専門・研究分野、研究テーマに限定し、未確認の授業名や論文名を使わずに学習計画を定める。必要なのは、社会基盤の重要性を抽象的に語ることではなく、根拠を集め、条件を比較し、長期的に都市を支える判断力を磨くことである。東京都立大学で、その基礎を着実に築きたい。
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