日本国内外の大学入試で米国SATを利用したい方へ


【ほぼ毎日指導で
 月1万円台から】
SAT対策
毎日10分指導の
ネット家庭教師

毎日学習会は
毎日のオンライン指導で
勉強のサボりぐせをなくすネット家庭教師です

毎日学習会では毎年SATのスコアを元に、早稲田・慶應・上智に合格する生徒さんが多数おります。

毎日学習会では、SAT対策だけでなく、その先のエッセイ対策などを含め、SATを利用した早稲田・上智・慶應対策に全力を捧げ、受験生の合格をサポートします。

まずは毎日学習会のSAT対策講座
そして毎日学習会の合格体験記を
ご覧ください

(2025/7/20現在) 自宅からの受講だけで2025年早慶上智「進学28名。 他塾さんと同じカウント方式だと2025年早慶上「合格」35名 喜びの声が続々と届いております ※ 「進学」実績には毎日学習会で有償指導させていただいた正規合格者のみをカウントしております ※ 重複合格者は1名でカウントしております、重複カウントはしておりません ※ 他塾さんと同じカウント方式では1学部の合格者を1人と数え重複カウントをしております (重複カウントをする他塾さんとの比較のために記載しております)

My name is Koki Mori, and I was accepted into Sophia University. I first decided that I wanted to study in Japan on my first trip to Tokyo during my sophomore year in high school. I immediately fell in love and knew that I was going to come here no matter what. During that summer, I started studying for the SAT and was discouraged at my starting score 1000. Despite my low score, I tried my best every day to raise my score to 1400 at least. After 1full year of studying, I was able to raise my score to 1390. The next step in my journey was to complete my essay for Keio PEARL, Waseda SPSE, and Sophia SPSF. I started by writing my Keio PEARL essay with a local tutoring institution but soon realized that they were not as reliable as I imagined at first. During that same time, I met Mainichi Gakushuukai through their YouTube videos. I instantly knew that they were reliable and set up an evaluation session with them. They were very helpful in all categories from information on essays, environment, and the college itself. After attending the classes, I was surprised by the strictness and straightforwardness of the teachers. That ended up being the key factor in writing my essay. We went through countless revisions and topics changed but ended up finding the perfect one. After 3 months of writing my essay, I completed the Keio PEARL and Sophia SPSF essays. I took a break until Waseda Applications opened and just as Waseda Applications closed, I was informed that I was accepted into Sophia University. I cannot express how grateful I am for this institution and its teachings, but I recommend any future applications to learn from Mainichigaku Gakushukai.

自分が何に興味を持ってどんな研究をしたいのかという初歩的な段階から、先生方は色んなアイデアを出して一緒に考えてくださり、研究事象が決まった後には、リサーチの仕方やエッセイを書いていく上での視点など様々なアドバイスをしてくださいました。
林先生は知識がとても豊富で、多方面の事柄から色んな見方や見解を共有してくださり、色んな刺激をいただきました。
大学に合格するエッセイを書くのは想像しているよりずっと難しく、日頃自分が何となく感じている興味を深く追求して、それを具体化させるのが大変でしたが、先生方には沢山手助けをしていただき感謝しています。
先生方のご尽力のおかげで満足のいくエッセイが書け、その過程の中で自分の意識を明確化できた事で大学での学びに、より意欲を持つ事もでき、複数の大学から合格をいただくことができました。
どうもありがとうございました!

私はインターナショナルスクールに在学中に国際バカロレアプログラムで大学受験することを考えていましたが、あまり良い結果が出せず、SATに切り替えました。最初の方は、一人で過去の問題やSATのテキストを使って、自力で勉強し、受けました。ですが、良い結果が得られませんでした。その時に、毎日学習を知り、申し込みました。授業が始まり、常に、勉強のテキストや宿題の量を決めていただき、毎日取り組むことで、SATのテストの点数も上がりました。特に、私にとってよかった点は、毎日塾長から、学習の進み具合や質問等の確認があり、予定を組むことができました。また、受験に関しても、積極的にスケジュールを組んでくださったり、SATの豊富な教材の提案をしてくれました。志望理由書を書く中で重要なポイントやテンプレートなども提示してくれました。これのおかげで、私は志望動機やこれから大学には入ってしたいことなどを具体的に書くことができました。大学の志望理由書を書く上で、自力ではできないことまでサポートしていただきました。具体的には、書き方などを提案してくださり、入念に何回もチェックや面接についても予想問題の解答の練習もしてくださいました。授業に関しては、SAT受験の経験豊富な現役の先生が多く、質問のときかたやコツを教えてくださいました。また、先生達がSATの勉強をしていた時に使用していた教材などを提案してくれるため、信頼もできました。さらに、先生達も英語が話せるバイリンガルが多い為、正確でわかりやすい解説や説明をしてくれました。そのため、コミュニケーションをスムーズに行うことできました。授業がない日の宿題も担当の先生より出題があり、それに沿って授業をスムーズに進めていくことができました。そして、質問があったり、不安なことなど悩みごとなども気楽に話せる環境がすごく私にとって助かりました。ラインで常に手伝っていただいたり、zoomなどでもお話しして手伝っていただきました。私は、今回、上智大学のSPSFの中の二つの学部を受けましたが、最初の方は一つだけを受けるつもりでした。ですが、塾長に相談したところ、どこに受かるかわからないため、もう一つ受ける方がいいと言われました。その相談のおかげで、私は二つの学部を受けました。そして塾長からおすすめしていただいたもう一つの学部に合格しました。このように、何個受けるかなども、積極的に教えていただき、すごく助かり、大きなサポートになりました。先生たちのわかりやすい教え方やコツ、それに加え、志望理由書の書き方なども教えてくださったことが一番の助けになったと思います。すごく感謝しています。

I have been accepted into the PEARL program at the Faculty of Economics, Keio University. Mr. Hayashi played a crucial role in assisting me with my statement of purpose, a significant component of the PEARL application process. The essay was required in a format that I was previously unacquainted with. Unlike the application essays for universities in the United States, I learned from Mr. Hayashi that Japanese universities place a greater emphasis on articulating future aspirations, research interests, and potential career paths that I could pursue through Keio University. Unsure of my specific career direction, I initially struggled to begin my essay. Mr. Hayashi attentively listened to my thoughts and aspirations, providing guidance that helped me clarify my vision and articulate it effectively. During my exploration of potential subjects in economics that piqued my interest and were suitable for my application, Mr. Hayashi provided valuable insights and guidance based on his expertise in those areas. He also posed thoughtful questions that encouraged me to delve deeper into each subject. Moreover, he recommended numerous resources that expanded my understanding and could be incorporated into my essay. Ultimately, I identified a topic that resonated with me and was relevant to economics. My interest sparked a multitude of ideas, and Mr. Hayashi assisted me in refining them to highlight the most significant ones while respecting my preferences. Additionally, he even gave me other ideas that I could possibly dive deeper in. As a result, not only was I able to write an authentic essay that aligned with my interests, I was able to add valuable information that elevated my distinction. In addition to the essay, beginning with the fall 2025 application, PEARL mandated the submission of a two-minute presentational video. Despite this being the inaugural year for PEARL to incorporate this component into the application process, Mr. Hayashi was able to provide assistance based on his experiences with similar applications that also required video submissions. Overall, Mr. Hayashi demonstrated a keen ability to listen to my perspectives and remained adaptable to my preferences. He provided useful advice that helped me navigate through uncertain periods and encouraged me to refine my ideas. Subsequently, I learned a lot about myself and Keio University through Mr. Hayashi’s guidance, and I am satisfied with the results of my essay and video. I greatly appreciate his help and support. Thank you.

私はカナダの高校に2年留学した後、帰国生枠で日本の大学を受験しました。毎日学習会にはSFCのGIGA入試の時よりお世話になり、夏の私立受験の際にも指導していただきました。毎日学習会の親身な指導のおかげで、私立大学は受験したすべての学部から合格をいただくことができました。

毎日学習会は自分で授業時間を設定できるため、自分のペースで勉強を進めることができました。また、ライン通話でどこからでも受講できるので、時間のロスも少なかったように思います。

そして、私が合格できたのは、何よりも先生方の親身な指導があったからだと思います。この場を借りて、感謝申し上げます。 

林先生にはSFCのGIGA入試の時に大変お世話になりました。出願の締め切りの二週間前に駆け込み、AO入試のことについて何も知らない状態からのスタートでしたが、林先生は一から丁寧に先行研究の調べ方や教授の選び方、志望理由の書き方などを教えてくださいました。林先生から学んだことが、後の帰国生受験でも大いに役に立ったと感じています。

また、望月先生にも、GIGA入試の時の英語の志望理由書のチェックや、帰国生受験の時の小論文の添削などをして頂きました。望月先生は、私の小論文の良い所と直すべきところを的確に教えてくださいました。また、小論文対策のために読む本やおすすめの勉強方法など、小論文以外の勉強の相談についても親身に答えてくださいました。とても感謝しています。

近藤先生は、夏の私立受験の際に、志望理由書のチェックから、小論文の添削、面接対策など多岐に渡りサポートしてくださいました。近藤先生の論理的で的確な指摘は、いつも多くの気づきを与えてくれました。また、小論文の対策でも私の書き方の癖やしがちなミスを見抜き、改善する方法を一緒に考えてくださいました。授業中の豊富な小話や例え話も私の知らないことばかりで、とても好奇心が刺激されて面白かったのを覚えています。

このように毎日学習会の授業ではいつも新たな学びを得られるため、授業が苦になることなく、毎日楽しんで勉強を続けるができました。

最後に、私からの受験生へのアドバイスは、志望理由でとことん自分の好きなことを追求してみることです。私はすべての学部において同じテーマで志望理由を書きましたが、そのテーマが心の底から好きで、興味があったからこそ、志望理由を書いたり先行研究について調べたりすることが苦になりませんでした。そして、そのテーマについての知識を得ていくうちに、自然と面接で突っ込まれる細かい質問にも対応できるようになりました。なかなか自分の好きなことと志望理由を結びつけるのは大変だと思いますが、だからこそ毎日学習会で知識と経験の豊富な先生方のサポートを受けてみてほしいと思います。

慶應義塾大学経済学部PEARLに合格しました。林先生にはPEARL入試において重要視されるエッセイの作成の指導をしていただきました。PEARLでは英語での志望理由書を書きます。

高校での3年間は、PEARL入試に向けて国際バカロレア、SAT、IELTSなどのスコアの取得に専念しました。これらのスコアは学校、自力で取れるものであるものの、大学入試のエッセイは求められるものが違うと思います。その中、専門の先生についてもらうことは必要不可欠だったと感じます。

高校生の間にやっていた国際バカロレアプログラムでのエッセイライティングとは異なるものが求められる大学入試のエッセイはまず何から始めてよいか全くわかりませんでした。林先生の指導を受け、大学入試エッセイライティングに求められるものが明確に見えるようになってきました。

書いていく中、自分の経験をどう組み立てるか、構成していくことをサポートしていただきました。また、エッセイにおいて自分が一番難しいと感じる、一貫性を作り上げることを林先生の助けで一貫性のあるエッセイライティングをすることができました。

また、PEARL入試では経済学的な知識が必要です。林先生のアドバイスをとして、関連性のある経済学の理論を志望理由に組み入れていくことができ、よりよい志望理由書を完成させることができたと思います。マクロ経済理論エッセイに入れ、具体的で、なにを学びたいのか、ということを的確に、明確にエッセイに書き、強い志望願望を示すことができたと考えています。先生が色々なニュース、情勢を知っているため、そのアドバイスがとても助かりました。

英語も堪能な林先生の指導は、PEARLの志望理由に当たってとても感謝しています。私自身日本語のみで喋るのが難しいのですが、授業に間英語で単語を補いながら会話をすることができ、コミュニケーションをすることが容易になりました。

わからないことがあればすぐ林先生に質問をさせていただける環境も、すごく助かりました。ラインでいつでもエッセイに引っかかった時には手伝っていただきました。とても感謝しています。 手厚くサポートしていただき、ありがとうございました。

私は、日本人とのハーフで海外で生まれ育ちました。小学5年生まで現地の日本人学校で、そのあとインターナショナルスクールに7年間通いました。
当初は、ダンスといった身体表現や、アートが好きだったこともあって、日本の美大などに絞って帰国生受験などを考えておりました。

色々日本の大学を調べていくうちに、慶應SFC環境情報学部でも自分が美大などで学ぼうと考えていたいたことが出来ることが分かり、
今まで自分がやってきたことがアピール出来そうな、総合型選抜 (AO入試)に興味を持ちました。
ただ、私が出願を実際に考え始めたそのタイミングが春AO出願の期限まで約10日間くらいしかなく、どのような書類をどういう風に作っていくのかもほぼ全くわからなかっため、インターネットで見つけてAO入試に関する情報量が多かった毎日学習会に連絡してみました。

毎日学習会の林先生からすぐに、連絡がありその日のうちにオンラインで打合せをしてもらい、そのタイミングからの準備で現実的かどうかも含めて相談に乗っていただきました。

その時期は、学校の課題にも追われていたり、ダンスの大会の練習などもあって、林先生とのオンラインでの授業のタイミングが早朝や夜などしかなかったのですが、とても柔軟に対応していただき大変助かりました。
美大などの出願に向けて、ポートフォリオなどある程度の下準備があったとはいえ、慶應SFCのAO入試は提出することが出来る書類などが多く、その10日間は本当に大変だったのを覚えています。

出願してから、1次選考合格発表までの間も面接に向けてのアドバイスをもらい、発表後は、集中して面接の対策をしました。
面接日の4日くらい前から東京に行ったのですが、到着したその日に一緒に、慶應SFCに見学に連れて行ってくれたり、前日まで対面で面接の練習をしてくれたりととても親身になった対応してもらえました。

インターナショナルスクールに通っていたこともあって、日本語で面接といった経験はほぼなかったのでとても不安だったのですが、面接の対策をしていくうちに、慶應SFCで学びたいことがきちんと整理できたことも非常に良い体験でした。

実際の面接では、林先生の方が面接官としてはかなり厳しい感じだったので、とてもリラックスした雰囲気で行うことが出来たので、正直合格を確信していました。

毎日学習会の林先生は、とても慶應SFCのAO入試に関しての知識が多く、とても柔軟に対応してくれます。
自分の夢の実現に向けて、自分のやりたいことなども相談に乗ってもらえるのでぜひ、皆さんも一度相談に乗ってみてもらってください。

ありがとうございました。

私は、約10年間海外の学校に通っていました。毎日学習会は、高2の時に、両親の勧めで入会しました。最初は、毎日10分間の授業が、結構拘束される為違和感がありましたが、途中からは日課となり、毎日のフィードバックを直していきながら、前に進んできました。
海外在住の私は、林塾長ご自身が日本にいながら、海外の事に精通し、色々理解をして下さり寄り添いながら授業を進めて下さり非常に心強かったです。

毎日学習会は、講師陣が非常に素晴らしいです。
海外留学中の望月先生は、メンタル面でもサポートして頂きました。(受験生、保護者は、メンタル面も非常に大切です!!!)IELTSの試験なども具体的な指示を下さり、本当に支えとなりました。
木村先生は、いつも冷静に、深掘りの大切さを教えて下さり、上野先生には、沢山の凡ミスを救って頂きました。
先生方も、心を鬼にしてご指導にあたって下さり、心から感謝しています。

面接の集中講座では、あまりの厳しさに何度も心が折れました。しかし、その厳しい集中講座のお陰で、他の学力が伸び始め、今となっては、本当に受けて良かったと思っています。
その後、夏AOでの不合格を経験しましたが、引き続き指導を受け、冬AOで無事合格を勝ち取る事ができました。
今回の学びに大きく2つあります。
1つは、自分自身のアピールポイントや、研究に関係する内容を先生方より繰り返しまだあるはずと調べることと、自分なりの考えに調整していくことの大切さです。研究に必要な場所に実際に訪問して、調査も行いました。

もう1つは、アピールポイントや研究に関する内容を最終的に自分自身の目標に関連つけて、相手にわかりやすくまとめることの重要性でした。

合格後も、しばらく毎日学習会を続けていき、日本での必要なアプローチの方法など、具体的に学ぶつもりです。

私は、他にも、イギリスの大学に17校合格を頂きました。これは、自分自身の大きな自信に繋げて、慶応SFCでも、地に足をつけて頑張りたいです。

厳しさの中に優しさが潜む素晴らしい授業でした。
ありがとうございました。

SATとはそもそも何なのか?
〜IB,A-levelとの違いは?
各大学学部の合格レベルとは?〜

IBやA-levelとの違い

SAT対策を始める際に最初に考えるべき点は、国際バカロレア(IB)やA-levelとの違いです。SATは、IBやA-levelと比べると難易度がやや低い傾向があります。例えば、IBのハイレベルやA-levelの数学を履修している生徒にとっては、SATの数学は比較的簡単に感じるかもしれません。

一方で、英語のレベルについては、IBやA-levelを履修する場合と大きく変わらないため、同様の語彙力や文法力が求められます。特に注意が必要なのは、SATがアメリカ式の試験であり、ネイティブスピーカー向けの表現や語彙が頻出する点です。そのため、アメリカの単語問題集「Wordlywise」を活用して、ネイティブレベルの語彙を習得することが効果的です。

また、SAT対策として文法の復習も重要です。「English Grammar in Use」を何周かした後、SAT特有の文法問題集に取り組むことで、試験に対応する力を養うことができます。SATには特有のひっかけ問題があるため、それに対応する訓練も必要です。

基本的に、IBやA-levelで十分な成績を取れなかった生徒でも、SATを利用して難関大学に再チャレンジすることが可能です。つまり、すでにIBやA-levelで結果が出ている場合でも、SATでスコアを伸ばすことで、一段上の大学を目指すことができるため、この選択肢は非常に有効です。

アメリカの大学でのSATの重要性

アメリカの大学を受ける際、SATを受験することの重要性は非常に高いです。多くの大学では、合格者のSATスコアの平均をガイドブックなどで公開しており、それを基に出願の判断をすることが一般的です。しかし近年では、SATを受けるインド、中国、韓国、日本などの国々からの受験者が増加しており、競争が激化しています。

その結果、SATで高得点を取るだけでは難関大学への合格が難しい場合もあり、SATに加えてAdvanced Placement(AP)と呼ばれる大学レベルの科目をいくつか履修して、他の受験者との差別化を図る必要があることが多くなっています。このような背景を考慮すると、たとえSATで1500点以上を取得しても、アメリカの最難関大学への合格は一筋縄ではいかないのが現状です。

一方、日本ではSATを受験する生徒はまだ少数派です。そのため、SATを受けているだけで他の受験者との差別化ができ、日本の難関大学への合格にも大いに役立つ可能性があります。たとえば、SATで1400点以上を取得すれば、早稲田大学や慶應義塾大学、上智大学といった難関大学のいずれかの学部に合格できる見込みが高いです。

さらに、1450点以上であれば早稲田大学の政治経済学部や慶應義塾大学の経済学部などの看板学部にも合格できる可能性が高まり、1500点以上であれば、東京大学や京都大学などの国立の名門大学も視野に入ってきます。

SATのスコア範囲

SATのスコアの計算方法について説明します。SATは英語(Evidence-Based Reading and Writing)810点、数学800点の合計1600点満点で評価される、アメリカの大学入試共通テストです。スコアは単純な素点ではなく、ある程度調整された形で反映されますが、9割程度の正答率を確保できれば、1600点満点中1400点を取ることはそれほど難しくないとされています。

最近、試験の形式や内容にさまざまな変更が加えられており、良い点数を取るのが以前より難しくなっています。これはアイビーリーグを含む難関校を目指す学生にとって、競争がさらに激化していることを意味します。しかし、数学に関しては日本の大学入試と比べて難易度が低いため、比較的得点しやすい内容となっています。

一方、英語に関してはネイティブレベルの語彙力や読解力が求められるため、日本人にとっては得点を上げるのが難しい部分もあります。ただし、対策用の参考書や問題集が多く出版されているため、これらをしっかりと活用し、着実に対策を進めていくことで、英語の点数も徐々に上げていくことが可能です。

SATの受験者層と世界的な受験者数

SATの受験者層と世界的な受験者数について説明します。アメリカでは、ほとんどの高校生がSATを受験するため、受験者数自体は非常に多いですが、全体の受験者のレベルが極端に高いわけではありません。一般的に、SATで1400点以上の点数を取れるアメリカ人は上位2%に入ると言われています。

しかし、この上位2%の中には多くの中国人、韓国人、インド人、そして日本人も含まれていると言われています。特に日本人の平均点については、私たちの塾に来ている生徒のデータからも、高い点数を取得している傾向が見られます。私たちの塾では、SATの平均点が約1400点前後であることが一般的です。

このように考えると、日本の難関大学(早稲田、慶應、上智など)を目指す場合、十分なSATのスコアを取得することが非常に重要であると言えます。また、これは国際バカロレア(IB)やエイレベル(A-level)でも同様で、日本の大学は世界的なランキングに比べて、より高いSATやA-level、IBの点数を求められることが多いという現実があります。そのため、特に日本の大学を目指す留学生や日本国内の受験生にとっては、SATのスコアをしっかり確保することが必要です。

日本の高校生がSATを受ける理由

日本の高校生がSATを受ける理由として、SATは日本の一般的な大学受験に比べて比較的対策が楽である点が挙げられます。特に英語の試験はアメリカの試験のため、難易度は高いですが、しっかりとした対策方法が存在し、取り組めば十分に対応可能です。

また、数学に関しては日本の大学入試よりも内容が簡単です。例えば、SATの数学範囲は日本で言う「数学1A」に相当し、問題も基本的なレベルにとどまります。チャート式の参考書であれば、コンパスマーク1から3の問題に対応する程度の内容で、難しい総合演習の問題は出てきません。このため、日本の高校生にとってSATの数学は非常に対策しやすいものとなっています。

さらに、日本の大学を受験する場合だけでなく、世界の大学を目指す場合にもSATのスコアがそのまま利用できるため、国際的にも有利な試験といえます。この点からも、SATは日本の高校生にとって有効な選択肢の一つです。

SATが重要な大学・学部

日本の難関大学、特に早稲田大学と慶應義塾大学において、SATが重要な役割を果たしています。

例えば、早稲田大学の政治経済学部では、SPES入試(School of Political Science and Economics)において合格者のSATの平均点を公開しており、SATのスコアが入試において重要な合格基準の一つとなっています。

一方で、慶應義塾大学の経済学部や総合政策学部、環境情報学部(SFC)においても、SATのスコアは非常に重要な評価要素です。慶應の経済学部(PEARLプログラム)では、受験生の多くが1450点以上のSATスコアを取得しており、SFCの入試においても、1200点以上を取得している受験生が多数います。

このように、早稲田大学や慶應義塾大学では、SATのスコアが入試において非常に重要であり、これらの大学を目指す際には、高いSATスコアを取得することが鍵となります。

SATを必要としない大学の特徴

一方で、日本の難関大学の中で、SAT対策が必ずしも必要ではない大学として挙げられるのが上智大学です。

上智大学では、もし英語を活用する「総合グローバル学部(SPSS入試)」を受ける場合、SATか国際バカロレア(IB)、もしくはAレベルのスコアが必要となりますが、SATで1200点以上あれば合格できる学部も存在します。

また、上智大学の海外修学者向け入試(通称:帰国生入試)もあります。この場合は、SATの点数が特に要求されるわけではありません。ただし、この入試では日本語の小論文が必要となるため、日本語の能力も問われることになります。

そのため、必ずしも高いSATスコアがなくても、上智大学に合格できる道が残されているといえるでしょう。特に、帰国生入試などの選択肢を活用することで、SAT以外の要素で合格を目指すことも可能です。

SAT対策の概観
〜対策は英語から?それとも数学から?
エッセイ対策はどうすれば良いか?〜

英語の対策の流れ

SAT対策を考える際、英語の対策が非常に重要な要素になります。特に、SATの英語の対策は、他の試験(例えばIELTSやTOEFL iBT)とは大きく異なる点があります。最も違いが顕著なのは、桁違いの語彙力が求められることです。

SATはアメリカのネイティブスピーカー向けの試験です。そのため、単に基礎的な英語力だけではなく、ネイティブスピーカーの中でも差がつくような高度な英語力が求められます。使用される語彙も、IELTSやTOEFLの試験で頻出する単語とは異なり、難しい単語が多く出題されます。

これは、日本の共通テストにおける現代文の試験で、日本人であっても難しい用語が多く出題されることと似ています。そのため、まず対策すべきは、語彙力の向上です。具体的には、Wordly Wiseというアメリカで使用される語彙を習得するための問題集が非常に有効です。これを活用して、語彙力を徹底的に向上させることが、SAT英語対策の第一段階となります。

また、基本的な英文法の復習も非常に重要です。SATでは、英文法に基づいたひっかけ問題が頻出します。これに対応するために、まずは「English Grammar in Use」などの英文法書を何周か学習し、その後、SAT向けの英文法問題集に取り組むことが効果的です。

このように、SATの英語対策では、語彙力の強化と文法対策の両方をバランスよく進めることが重要です。

数学(Math)の対策の流れ

SATの数学は、日本でいうところの数学I・Aの範囲が出題されます。問題の難易度としては、日本の大学入試のような高度な内容は含まれず、比較的基礎的な内容が中心です。具体的には、青チャートのコンパスマーク1から3までの問題が多く、難易度の高いマーク4以降や総合演習のような問題は出題されません。

効果的な勉強方法としては、まずは自分に合ったチャート式の教材を使うことが大切です。チャート式には青、黄色、白など複数の種類がありますが、それぞれ解説の詳しさが異なるため、自分が途中式の展開を理解しやすいものを選びましょう。例えば、青チャートは途中解説が少なめですが、黄色や白チャートはより詳しい解説が含まれていますので、初学者にはそちらの方が適しているかもしれません。

また、数学の勉強の際には、まず例題をしっかりと理解し、その後に練習問題を繰り返し解くことが重要です。例題の解答をよく理解し、その後に練習問題で数値を変えて再度解くことで、自分の理解度を確認しながら進めることができます。SATの数学は、日本人にとって点数を取りやすい科目と言われていますが、日々の練習を繰り返し行うことで、確実にスコアを上げていくことが可能です。
まとめると、以下のステップで進めることが効果的です。

  1. 自分に合ったチャート式を選ぶ(黄色や白がおすすめ)。
  2. 例題を理解し、途中式の展開を確認する。
  3. 練習問題を解き、数値を変えても解答が正しいか確認する。
  4. 繰り返し問題を解いて、数学1Aの範囲を徹底的に固める。

これらを継続して行うことで、SATの数学で高いスコアを取ることができるでしょう。

各科目ごとの優先順位の付け方

日本人がSAT対策をする上で、まず数学は絶対に外せない科目です。数学で満点に近い点数を取ることで、英語の得点で積み増しを図るという戦略が、最終的に日本人がSATで高いスコアを取る上で非常に重要です。

学力レベルを確認することがポイントです。中学校や高校を卒業しているからといって、その時の学習内容が十分に身についているわけではありません。自分の現状の学力を正確に把握し、もし小学校や中学校の内容に理解不足がある場合は、基礎に戻って徹底的に復習することが大切です。この積み残しを解消することが、最終的に高いスコアを取るための鍵となります。

SATで高得点が難しい場合の代替案として、例えば、慶應義塾大学のSFC(湘南藤沢キャンパス)の一般入試では、英語と小論文で受験が可能です。また、上智大学の帰国生入試や海外修学社向け入試では、日本語の小論文と英語の資格があれば合格を狙うことができます。これらの入試ではSATの点数がそこまで高くなくても、合格できる可能性があります。

まとめると:

  • 数学で満点に近いスコアを狙うことが、日本人にとってSATで高得点を取るための重要な戦略。
  • 自分の学力をしっかりと把握し、不足している部分があれば、小学校や中学校の内容まで遡って復習を行うことが必要。
  • SATでの高得点が難しい場合は、慶應SFCや上智大学などの他の選択肢も検討する。
  • 学力に応じて、着実に対応できる問題に取り組み、対策を進めていくことが成功の鍵。

これらを踏まえ、しっかりとした学力分析と適切な対策を行うことで、SATのスコアを最大限に引き上げることができるでしょう。

勉強に必要な教材とリソース

1. 英語(Verbal)対策

英語に関しては、特に語彙力と文法力を強化することが重要です。SATの英語は、ネイティブスピーカーが受ける試験なので、高度な語彙力が必要となります。

語彙力強化:

 Wordly Wise(ワードリーバイス)という問題集が有効です。レベル2から12まであり、合計11冊にわたって段階的に語彙力を強化していきます。この教材は、単語を覚えながら長文問題に対応する能力も養えるため、SATの英語セクションの対策に適しています。

文法対策:

 English Grammar in Use は、基礎的な文法を固めるための教材です。まず、基本的な文法事項をマスターしたうえで、SAT特有の文法問題にも対応できるよう、専用の文法問題集を活用するのが良いでしょう。

長文読解:

 長文問題を解きながら、語彙力を高めることが非常に重要です。SATは文章の読解力を測る問題が多いため、たくさんの長文問題に取り組み、文章構造やテーマ理解を深めることでスコアが向上します。

2. 数学(Math)対策

数学に関しては、基本的に日本の高校で扱われる数学1Aの範囲が出題されます。特に、基礎的な問題が多く、応用問題はほとんど出題されません。

使用する教材:

 チャート式が有効です。チャート式は、各レベルに合わせて異なる色の教材が用意されているので、まずは自分が理解しやすい色のチャート式を選び、例題を中心に繰り返し解いていくことがポイントです。例題を見ながら、コンパスマーク1から3の問題に焦点を当てて解き進めていくことで、基礎を固めつつ高得点を目指せます。

演習:

 実際の数値を使って演習を繰り返すことで、問題に対する解法の感覚を養い、ミスを減らすことが大切です。SATでは、数学セクションで満点に近い点数を狙うことで、他のセクションでの点数をカバーできるため、繰り返し演習することが重要です。

3. 繰り返しが重要

これらの教材を使って何度も繰り返し学習を行うことが、SATで高スコアを取るためには欠かせません。語彙や文法、数学の基礎を固めたうえで、実際に出題される形式に慣れるために模擬試験や演習問題に繰り返し取り組むことが大切です。
このように、各分野に必要な教材を活用し、着実に学習を進めていくことで、SATのスコアを上げることが可能になります。

模擬試験の重要性

SATで高得点を取るために重要な要素のひとつが模擬試験を何度も受けることです。SATは他の試験(AレベルやIBなど)と異なり、何度も受験することが可能です。そのため、試験の形式に慣れることが非常に重要です。

例えば、高校1年生からSATの模擬試験を継続して受ければ、3年間で最大20回近く受験することも可能です。これは、毎回の受験で得られる経験を蓄積し、得点を上げるための貴重な練習機会となります。模擬試験を繰り返すことで、出題傾向や自身の弱点を把握でき、試験本番でのパフォーマンスを向上させることができます。

模擬問題の重要性 毎日学習会では、20年分のオリジナル模擬問題を用意しています。この豊富な模擬問題を利用することで、さまざまなパターンの問題に触れることができ、SAT特有の問題形式に慣れることができます。実際の試験に近い環境で何度も練習することが、得点向上の鍵です。

解説付き模擬試験 また、毎日学習会では、日本語で解説されたSATの模擬問題や解説動画も提供しています。これにより、間違った問題に対する理解を深め、効率的に学習を進めることが可能です。解説動画を活用することで、各問題に対してどのようにアプローチすべきかが明確になり、再度同じミスを繰り返すリスクを減らせます。

日本にいながらSAT対策 毎日学習会の模擬試験と解説を利用することで、日本にいながらSATの対策を効率よく進めることができます。特に、模擬試験を通じての繰り返し学習が非常に有効であり、模擬試験を多くこなすことで、自分の弱点を洗い出し、集中的に改善することが可能です。

SATの準備を始める際は、まず模擬試験を繰り返し受験し、試験形式に慣れることから始めるのが効果的です。それによって、着実にスコアを上げる道が開けていくでしょう。

勉強時間の配分

SATの勉強時間の配分について考える際、最も重要なのは得点を上げるためにかかる時間とコストを見極めることです。各科目にどれだけ時間をかけるかをバランスよく考えることが、効率的な学習を進めるための鍵となります。

数学の勉強時間

SATの数学(Mathセクション)は、日本人にとって得点しやすい部分です。出題範囲は日本の「数学ⅠA」に相当し、難易度も比較的易しいため、対策をしっかりすれば満点に近い点数を取ることが可能です。使用する参考書としては、チャート式の数学が有効で、特に「白チャート」や「青チャート」が一般的です。数学の学習は次のステップで進めると効果的です:

  1. 一日10問を目標に、コンパスマークのレベル1~3の問題を中心に取り組む。
  2. これを1か月で一通り終わらせる。
  3. その後、最低3回は繰り返して練習し、知識を定着させる。

目安としては、3か月間で数学の対策を終わらせることが可能です。1日に2~3時間の勉強時間を確保すれば、満点近い得点を狙うことができるでしょう。

英語の勉強時間

一方で、英語セクションは日本人にとっては難易度が高く、より時間をかける必要があります。特に、SATはアメリカのネイティブスピーカー向けの試験であるため、単語や文法の難易度が高くなります。英語対策における重要なポイントは以下の通りです:

1.文法対策:

 基礎的な文法をしっかり固めることが必要です。参考書としては「English Grammar in Use」を使用し、これを最低3か月間で一通り学習する

2.語彙力の向上:

 SAT特有の難解な単語を覚えるために、Wordリバイズを使用します。レベル2から12までの内容を日々1レッスンずつ進め、語彙力を強化していきます。これを1周するのに約1年かかることが見込まれますが、3年の学習期間で最低3周することが目標です。

1日に英語に費やす時間は、文法に1~2時間、単語に2~3時間が目安です。英語の対策は数学よりも時間がかかるため、長期的な計画を立て、継続的に勉強を進めることが重要です。

勉強時間のまとめ
  • 数学は、3か月間で1日2~3時間を確保し、集中して満点を目指す。
  • 英語は、3か月の文法強化、1年以上の単語学習と並行して進め、1日3~5時間の勉強時間を確保する。

このように、数学は短期間で集中して満点を狙い、英語にはより多くの時間をかけてじっくり対策するというバランスが、日本人にとって最も効率的な勉強方法と言えます。

■『毎日学習会』学習の流れ

①LINEで授業を受ける

毎日学習会出身の講師から、SAT勉強の上での注意点や、SATの点数改善のポイント、SATとともに出す試験の志望理由書の書き方や、志望理由書を書く上での注意点を聞いた上で、宿題を設定されます。

②毎日学習会方式で演習

毎日学習会の「SAT予想問題集」「志望理由書の5STEP」を利用して、SATの問題を解いたり、志望理由書を書いたりします。

③添削課題を提出

毎日学習会の先生に、添削課題を提出します。
毎日学習会出身講師による添削指導 ※写メでいただいて、その場で音声で添削します。

④添削課題の確認

毎日学習会出身の講師から指導を受けた添削課題を確認します。その上で、再度書き直し、課題再提出します。

①に戻って明日の宿題に進む

無料カウンセリングについて

無料カウンセリングでは、過去の学習体験や普段の生活習慣についてヒアリングさせていただき、残りの受験日数でどれだけの成績向上を目指すことができるか、その結果早稲田のどこの学部であれば合格が可能かなどを具体的にお話させていただいております。
その他、トレーニング中と起床時間や、各教科の指導内容など不明な点についても、カウンセラーがお一人づつ丁寧に答えさせていただいております。

カウンセラーは代表の林か、毎日学習会出身の元教え子様講師です。私達は心からあなたに合格していただきたいと考えております。ですから、無料カウンセリング中に営業活動を行うことは一切ございません。10回の無料体験終了後に親御さんに契約可否を教え子様からご確認いただくという契約フローを採用しておりますので、安心してお越しください。

毎日学習会は続けられる。その最大の理由は、毎日学習会の講師が、ほぼ全員、毎日学習会出身の現役講師であることにあります。
他の個別指導塾に通っていても、その塾出身の講師というのはなかなかいないものです。
毎日学習会では教え子様を講師として育て、毎日学習会出身講師が、毎日学習会で教え子様を指導する個別指導塾のSPA化(製造販売小売業化)を実現いたしました。毎日学習会の講師は、高校時代から鍛えられておりますので、他の個別指導塾さんとは指導力が違います。もちろん、彼ら自身の手ですでに新しい合格者を生み出しておりますので、指導力も口先だけがうまいプロ家庭教師には負けません。

毎日学習会出身の現役講師が
お待ちしております!

最後に
毎日学習会の林代表について
少しご紹介します。

大学に入りたい…。でも、自分じゃ…。
私もそんな風に考えて悩み苦しんでいた一人でした。
公立学校の授業では、難関大学対策は出来ない…。塾に行くお金もない…。通信添削では、返却までに時間が掛かり過ぎる…。
おまけに、私は不登校で引きこもりでした。なるべくなら、人に会いたくない。人に会うのが怖い。正直、ひどい高校生活を過ごしていました。そんな中、暗闇の中で私が続けたのは、過去問分析でした。5学部×20年分の過去問コピーを揃え、英語であれば、どの単語帳から最も多く出題されているか、語法問題のパターンを10に分けるとどうなるか、内容一致問題のパターンを10に分けるとどうなるか、小論文であれば、設問が求めている論理構成はどういうものか、アドミッションポリシーが求めている解答の流れはどういうものか、そういった部分までしっかり考えて、対策を練っていきました。いまにして思えば、こうした対策ができたのは、私が高校時代ひどい不眠症で、半ばうつ状態にあったからだと思います。だからこそ、過去問という厳しい現実をあるがままに受け止め、それに適応した対策を立てることができたのだと、今になっては思うのです。
そういう意味でいえば、私は憂鬱こそ素質だと考えています。人一倍心配性で、夜も眠れないぐらい小さいことが気になって、という性格だからこそ受験は成功すると、私は長年の経験から確信しています。
ただ、今まで多くの教育機関は、そうした受験生にチャンスを与えてこなかったのもまた事実です。
本来であれば才能ある受験生が、学校や塾でのストレスなどで潰れ、結局素質を無駄にしてしまったケースは数限りありません。そういった現状がある中で、私は自宅浪人・仮面浪人・不登校・引きこもりなどの事情を抱えている受験生を、一人でも多く難関大学に入れるということを事業目標としてきました。そうした夢は今では現実になりつつあり、実際毎日学習会で働いている元教え子様の現役講師も、保健室登校だったものが複数名おります。
今後、合格者を増やしていき、そうした社会的マイノリティーの人々が、難関大学入学者の4割以上を占めるようになれば、日本社会も、もっと多様性が認められる人にやさしい社会になるのではないかと私は考えています。
そうした、静かな変革を成し遂げるのは、このページをご覧のあなたです。
一緒に新しい歴史を作っていきましょう。

Q&A
お客様からよくある質問

Q.毎日学習会は勉強がすごくハードそうです。
まじめに勉強をした経験がない私でもやっていけるのでしょうか?

A.はい。大丈夫です。

代表の林ももともと高校時代に不登校経験があり、その時の経験から毎日学習会を立ち上げました。 過去にも、不登校・引きこもり・仮面浪人・自宅浪人など不利な状況にある教え子様が、毎日学習会から慶應義塾大学に多数合格されました。 彼らは、もともと勉強が出来たわけではなく、はじめは1日3時間の勉強をするにも苦戦していました。 ですが、最終的には慶應義塾大学に合格しました。 ですから、大丈夫です。あなたにもできます。

Q.部活で遅くなることが多いのですが、毎日学習会は何時までできますか?

A.24時まで営業しております。

なんなりとお時間ご指定いただければ幸いです。

Q.合格体験記にあるように、急激に成績向上で合格した場合、大学での勉強に支障はないでしょうか?

A.正直なところ支障はございます。

たとえば、慶應では入学後データーサイエンス試験という試験を受けるのですが、一般にはあまり不合格にならない試験ですが、毎日学習会の出身者は半分以上が不合格になります。これは一般受験者の大半が、たとえ英語だけの受験とはいえ、一応数学なども国立対策でまじめにこなしているのに対し、毎日学習会からの合格者はそうではないからです。 しかし、ご安心ください。合格者同士の食事会を頻繁に開き、それぞれ得意教科の勉強法を教え合うことでフォローしあう体制が確立されております。

Q.実は恥ずかしながら、仮面浪人生or社会人です。毎日学習会で合格できますでしょうか?

A.はい。大丈夫です。

いままでも仮面浪人や社会人から合格されている方は多数おります。全合格者の1/3程度がそういった方々です。ご心配なく。

Q.早稲田やMARCH、国立大学も視野にいれております。そういった大学の対策も可能ですか?

A.はい。大丈夫です。

基本的には慶應受験がメインの家庭教師ですので、慶應合格に主眼をおいておりますが、過去そういった大学にも併願され合格されている先輩方が多数おります。また、毎日の学習進捗管理を行うことは、他の大学を受験する上でも非常に役立ちます。

Q.毎日10分だけの指導で効果はあるの?

A.はい。1週間に1回1時間の指導をするよりも、毎日10分の指導をしたほうが遥かに学習進捗管理の面からも添削の面からも有効です。

また、指導時間をいたずらに伸ばさないことで、十分な指導時間を確保する意図もあります。ただし、学力が不十分な場合には、一時的に毎日1時間~2時間ほどの指導をお願いすることもございますのでご了承ください。