IELTSで国内外の大学を受験する方へ
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IELTS対策
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毎日学習会は
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勉強のサボりぐせをなくすネット家庭教師です
IELTSは、イギリス・オーストラリアの大学進学に用いられる英語民間試験であり、厳密な点数ではなく、Bandと呼ばれるランク付けによって英語4技能を評価することが特徴です。
TOEFL iBTやTOEICに比べて、日本では目立たなかったものの、最近は日本でも受検者が増えており、大学入試で活用できる学部・学科も増えております。
毎日学習会でもIELTSを活用して合格を勝ち取った生徒さんがいらっしゃいます。












併せて毎日学習会の合格体験記を
ご覧ください


When I first applied to Keio University’s Faculty of Policy Management at Shonan Fujisawa Campus (SFC) during the summer, I was hopeful. I had put in the effort, crafted what I thought were compelling essays, and believed I had a strong case. But when I received my rejection, it was a crushing moment. I questioned whether I was truly ready, whether my ideas were as strong as I thought.
Then came Hayashi-sensei—the person who made all the difference.
After the setback, he told me, “Don’t worry. We’ll build this from the ground up.” And that’s exactly what we did. Step by step, he guided me through every part of the application: the personal essay, the three-minute video, and the free-form section. His approach wasn’t just about fixing what was wrong—it was about pushing me to think critically, to dig deeper into my ideas, and to refine my storytelling until it truly reflected my passion for neuromarketing and my vision for the future.
Our sessions were short, yet incredibly impactful. With each round of feedback, I saw how much my application evolved. He helped me structure my thoughts more clearly, refine my tone, and ensure that my unique perspective stood out. His guidance taught me that a strong application isn’t about saying what sounds impressive—it’s about conveying authenticity, depth, and purpose.
This time, I submitted my application with confidence. When I saw my acceptance letter, I knew it wouldn’t have been possible without him. Hayashi-sensei didn’t just help me get into Keio SFC—he changed the way I approach challenges, proving that resilience and refinement are the keys to success.

自分が何に興味を持ってどんな研究をしたいのかという初歩的な段階から、先生方は色んなアイデアを出して一緒に考えてくださり、研究事象が決まった後には、リサーチの仕方やエッセイを書いていく上での視点など様々なアドバイスをしてくださいました。
林先生は知識がとても豊富で、多方面の事柄から色んな見方や見解を共有してくださり、色んな刺激をいただきました。
大学に合格するエッセイを書くのは想像しているよりずっと難しく、日頃自分が何となく感じている興味を深く追求して、それを具体化させるのが大変でしたが、先生方には沢山手助けをしていただき感謝しています。
先生方のご尽力のおかげで満足のいくエッセイが書け、その過程の中で自分の意識を明確化できた事で大学での学びに、より意欲を持つ事もでき、複数の大学から合格をいただくことができました。
どうもありがとうございました!

私は、SFCの夏秋のAO入試に出願しましたが、不合格だったのを受け、一般入試の受験を決めました。しかし、私は学校でIBDPの勉強をしており、最終テストが1ヶ月後に迫っていたので、SFCの一般入試のための学習を始めることができたのは11月でした。そこで過去問を解いてみたところ、英語では5割程度しか取れなかったり、小論文を書き上げることに難しさを感じたりし、英語と小論文を教えてもらうことの出来る塾を探すことにしました。そこで、毎日学習会がかなり条件にあっていたため、毎日学習会へ入塾しました。
11月に入ってからも、IBを利用した試験に向けて資料などを作成しながらであったため、SFCのための学習に1月までしっかり時間を取れたわけではなかったのですが、毎日学習会では毎日10分の授業が決められていたので、そのために必ず過去問を毎日解くという習慣が自然とついたと思います。また、私は小論文と英語を一日ずつ交代するというスケジュールにしていただいたおかげで、一教科に偏らずどちらも均等に学習時間を割くことが出来ました。これも、毎日学習会なしでは出来なかったことだと思います。
小論文を添削してくださる先生方が細かい点から内容的な点まで詳細にわかりやすく指摘してくださったことで、小論文を伸ばすことができました。特に、初めは知識もなく抽象的な内容を書いたり、同じ内容を長々と繰り返し書いてしまったりすることが多かったのですが、指摘してもらった点を直していく作業を繰り返し行い、またそれと同時に政治経済の学習を並行して進めることでどんなトピックでもある程度書けるようになったと思います。小論文では、自身の改善点について自身では添削しにくい部分や自身の書き方の癖、気がつきにくい視点などもあるので、先生方の添削を受けて気がつくことも多く、それを書いたその日に気づけるということはかなり成長に繋がったと思います。
英語についても、過去問を解く中で点数が安定せず、不安になることもありました。しかし、その年全体の傾向を教えていただいたことで常に自身の実力を確認することが出来たため、モチベーションを失わずに学習を続けることが出来ました。また、間違った問題についても一つ一つわかりやすく教えていただいたおかげで、解き方のコツが掴みやすくなり、自身の弱点を克服し、合格レベルまで持っていくことが出来ました。
両科目において、合格に届くレベルまで指導していただき、先生方には本当に感謝しています。毎日学習会なしでは、合格まで限られた時間で持っていくことは難しかったと思うので、入会を決めて本当に良かったと感じています。

私がFIT入試を受けようと決意し、準備を始めた時には既に出願まで一か月を切っていました。もともと評定平均が3.5とあまり高くないのですが、興味の追求として行っていた課外活動や大会等の実績があったため、A方式に出す価値はあるのではないか、と先生に背中を押され、他の受験生から後れを取りながらも準備を始めました。
まず一次を突破するためにしなければならなかったのは、膨大な量の資料作成です。資料を作成する上では、自分という人が「何者」で、「何を達成したいのか」ということに一貫性を持たせて作るのがポイントだと思います。特に時間がない場合の優先すべきおすすめの作成順は、志望理由書→志願者調書→自己推薦書Ⅰ別添資料→自己推薦書Ⅱ→その他の順です。特に3番目の、別添資料を作成することによって、今までの学びが整理されます。優先順位的には3番目ですが、前の二つの作成に行き詰ったときに別添資料があると、役に立ちます。あとは、できた資料をとにかく信頼できる周りの人に見てもらうことです。
書類を出し終わった後は、小論文の対策を始めました。もともと英語ディベート部に所属していたため、論理的に考えるのは得意な方でしたが、やはり1000字近い文章となるとそう簡単には作れないため、毎日一題ずつ、小論文の練習をしました。A方式は模擬講義型なので、YouTubeで大学の講義を探し、1時間程度のものを観た後に、自分で適当に問いを作って解きました。書いたらそれを講師の先生に送り、10分間の授業を毎日していただいていました。10分は短い時間のように思われますが、要点だけをまとめて的確に指摘してくださるので、むしろ理解しやすいと感じました。また、一時突破者向けにグループディスカッション対策講座も都内で開講され、非常にいい練習になりました。
受験日当日の模擬講義は、とにかく難しい!という印象でした。ですが、大抵そういう場合は周囲の学生もそう思っているので心配しない方がいいです。また、グループディスカッションは練習通りに出来たと感じました。
短い時間で準備した受験でしたが、こういう入試で大切なことは主に二つあると感じました①自分がやってきたことを理解し、今後何がしたいのかを明確にすること②周囲の人の力、です。特に①に当たる、自分の意思は非常に重要です。「自分が何をしたいのか」、普段の生活でも常にそれを問うていれば、短期間の準備でもチャンスはあると思います。なぜなら、生活そのものが書類作成の準備みたいなものだからです。その上に小論文やディスカッションといった、能力を試される場があると思います。そして忘れてはいけないのが、②です。合格は一人では到底勝ち得ることができません。私は今回の入試を通して、周囲の様々な支えによって、自身の良さを引き出したり、能力を高めることができると感じました。私のためにお力添えくださった毎日学習塾をはじめとする周囲の方々には本当に感謝しています。ありがとうございました。



IELTS対策にあたって、
そもそも英語の基礎力を身につけるには
どうすればよいか?
IELTSで高得点を取るために必要な学習量とは?

IELTSで高得点を取るために必要なのは、ただ過去問をひたすらに繰り返すことではありません。
IELTSのような試験においては、日本の一般的な大学入試のように英単語・英文法という観点から間違いのない内容を書けば点数が上がるというものではありません。
IELTSの採点方法としては、まずある程度の英単語量と英文法の習熟があった上で、それを前提としてそれらをどう運用して四技能の能力を示せているかということを示すことによって、初めて点数が上がるというものです。
ですから、まずなにはともあれ、十分な英単語量を習熟し、その上で文法についてもミスがなく、かつあらゆる文法知識・語法知識に習熟していることが重要になります。
ここで一つの目安になる英単語習熟量としては、Z会の英単語帳であるリンガメタリカ・アカデミック5冊の暗唱があります。
皆さんが受験するIELTSはアカデミックな英語を扱う試験ですから、アカデミックな英語を扱う長文形式の単語帳で文脈から単語を覚える必要があります。
余裕があれば、速読英単語(必修編・上級編)や速読英熟語、速読速聴などを追加で勉強するのも良いことだと思いますが、まずはリンガメタリカとアカデミックを習熟することが重要です。
Duo3.0のような短文形式の単語帳、ターゲットやIELTS3800のような単語形式の単語帳も悪くはないですが、覚える単位が短くなればなるほど記憶に残りにくくなるように感じます。
また、文法についても”English grammar in use”のような基本的な文法の問題集を10回、20回、30回と飽きるほど繰り返し演習することが重要です。
海外に行ってまもない、もしくは日本国内の生徒がIELTSで高いスコアを取るとしたらこうした、英単語と英文法の基本的な習熟があって初めて、高いスコアを獲得することができます。
【コラム】なぜ単語は文章の中から覚えたほうが良いのか?

英単語の習得において、ただ単語帳の見出し語と和訳を機械的に覚えるという勉強法では、IELTSのようなアカデミックな試験に対応できる語彙力は身につきません。
特に、IELTSでは文脈の中で単語の意味を正確に捉え、適切に使いこなす力が求められます。単語がどのような場面で使われ、どのような意味を持ちうるのかということを理解するためには、単語を文の中で覚えることが必須です。
これは、心理学や認知科学の知見からも裏付けられています。人間の記憶は「意味のある情報」や「既存の知識と結びついた情報」に対して強く反応しやすく、単語を文脈の中で学ぶことで、脳が自然とその単語を「意味のあるもの」として処理するようになります。
たとえば、”row”という単語が単独で出てきた場合、「列」なのか「漕ぐ」なのか、それとも「けんか」なのか判断がつきません。しかし、”He got into a row with his boss.”という文で出てくれば、「けんか」という意味であることが一目瞭然になります。このように、文脈は単語の曖昧さを取り除き、理解を助け、結果として記憶の定着を促します。
また、単語は単語単体ではなく、語法や文法とセットで習得されるべきものです。文の中で覚えることによって、自然な語の使い方(collocation)や文構造との結びつきも同時に学ぶことができます。これは、IELTSのWritingやSpeakingで自然な表現を使いこなす上で非常に重要です。
したがって、単語帳で単語だけを切り離して覚えるのではなく、アカデミックな文章の中で繰り返し出会いながら、文脈を通じて語彙を増やす学習法が、より効率的で本質的な語彙力の習得につながります。
そういった意味でも、「リンガメタリカ」や「アカデミック」のように、文章の中で語彙を扱う単語帳は非常に有効です。これらの教材では、IELTSに出題されるようなアカデミックなテーマに即した英文が用意されており、語彙の意味だけでなく、その使い方まで同時に習得することができます。
短文形式や単語リスト形式の単語帳も、補助的に使うのは悪くありませんが、それらに偏りすぎると、実際の読解やリスニング、さらにはライティング・スピーキングにおいて「使える語彙」にはなりにくいと感じます。
語彙は量だけではなく、「使えるかどうか」が問われる時代です。だからこそ、意味と用法をセットで覚えられる文脈重視の語彙学習を、ぜひ今のうちから意識して取り入れてください。
【コラム】なぜ文法は”English grammar in use”のような基本的な文法の問題集を10回、20回、30回と飽きるほど繰り返し演習することが重要なのか?

IELTSのような試験で高得点を取るためには、ただ英語を読んだり聞いたりするだけではなく、文法の知識を「正確に、かつ瞬時に使いこなせる」ことが前提になります。
特に、SpeakingやWritingにおいては、話したい内容や書きたい論点を整理する以前に、文法そのものに時間や注意を取られてしまっては、限られた試験時間の中で十分なアウトプットをすることができません。
人間の認知には限界があり、脳は常に、限られた処理資源(ワーキングメモリ)の中で情報をやりくりしています。だからこそ、文法に関しては「考えずに使える」状態――つまり、自動化された状態を目指す必要があります。
そのためには、”English Grammar in Use” のような基本的な文法問題集を、10回、20回、あるいはそれ以上、飽きるほど繰り返して取り組むことが求められます。
こうした繰り返しは単なる暗記にとどまらず、文法項目が文の中でどのように使われるか、構文としてどう働くかといった「意味を伴った形」で記憶に定着していくことにつながります。特に、動詞の時制、主語と動詞の一致、仮定法、関係詞など、IELTSで頻出の文法項目については、形式だけでなく使い方に慣れることが重要です。
言語というのは、単語と文法を組み合わせて意味をつくる体系です。そしてその運用力を測るのがIELTSである以上、こうした「使える文法知識」の習得は避けて通れません。
実際、海外に留学したばかりの人や、日本国内で学習して高得点を獲得している生徒に共通するのは、「文法的な正確性」と「それを即座に使える力」が備わっていることです。
その土台があるからこそ、読解でも内容理解に集中でき、スピーキングやライティングでも論理展開に意識を向けることができるようになります。
IELTSのスコアは、単なる知識量ではなく、それをどう運用しているかを問われる試験です。
ですから、英文法についても、形式だけではなく、「正確かつ瞬時に使える」状態に仕上げておくことが、四技能すべてのスコアを底上げする鍵となります。
IELTS対策における勉強スタイルの分類とかかる時間

IELTS対策においてまず重要なのは、こうした英単語と英文法の基礎力を身につける時間を設けることです。
英単語については、例えばリンガメタリカとアカデミック5冊を毎日2時間音読・暗唱するとして700時間ほどはかかります。毎日暗唱できる量にも限りがありますから、もし時間がない場合には”wordlywise”という単語を覚えるための問題集を今のご自身のレベルから最終章まで一通り行い、復習用の”test booklet”を何周もすることをおすすめします。
英文法については、”English grammar in use”をこなすのに、早い人でも1日5Unitとして1日1時間、多少理解に時間がかかる人であれば1日2時間、1ヶ月、サボりがちな人であれば2ヶ月〜3ヶ月はかかるでしょう。いずれにしてもなるべく1ヶ月で1周を終わらせて、1年で10周ぐらいする気構えが必要です。英語の解説を読んでも理解ができないのであれば、最初は日本語訳されている「マーフィーの英文法」を読んでもいいですが、実際のところは英語で英文法を勉強したほうが何かと勉強にはなるでしょう。1周目は日本語の「マーフィーの英文法」を読むにしても2周目からは”English grammar in use”を試してみてください。
【コラム】なぜ1周目は日本語で2周目からは英語で”English grammar in use”を勉強するのか

英文法の学習を始める際に、いきなり英語だけの文法書に取り組んで挫折してしまう、というケースは少なくありません。とくに、これまで学校英語の中で体系的に文法を学ぶ機会が少なかった人にとっては、文法そのものの難しさに加えて、英語の解説文を読むという二重の負荷が生じやすくなります。
そこでおすすめしたいのが、まずは日本語の『マーフィーの英文法』で1周学習し、その後、英語で書かれた”English Grammar in Use”に進むという段階的な文法学習法です。
この学習法の良さは、認知心理学の観点からも裏付けられています。新しい概念や抽象的なルールを学ぶとき、母語である日本語を通じて理解する方が、認知的な負荷が軽く、文法の構造やルールに集中することができます。これは学習初期において非常に有効であり、文法学習の導入として適したステップと言えるでしょう。
その上で、2周目以降は英語で書かれた”English Grammar in Use”に取り組みます。すでに日本語で一通りの理解ができている状態で英語の解説に触れることで、今度は英語のルールを「英語のまま」理解し、文法を英語の言語体系の中で吸収する段階に進むことができます。
このプロセスを繰り返すことで、単なる文法知識が定着するだけでなく、その知識を自然に使えるレベル、すなわち自動化された運用能力へとつながっていきます。こうした運用力は、IELTSのようにライティングやスピーキングの即時処理が求められる試験では、とりわけ重要な基礎となります。
したがって、英文法の学習においては、はじめから英語での説明に飛びつくのではなく、日本語による導入で正しく理解を深め、その後、英語の文法書を通じて運用と定着を図るという段階的な進め方が、学習効率の面でも理解定着の面でも非常に理にかなっていると言えるでしょう。
受験生の皆さんには、まず『マーフィーの英文法』(日本語版)を丁寧に読み込み、その後”English Grammar in Use”を何周も繰り返すという学習法を強くおすすめします。結果として、正確で流暢な英語運用力の土台が築かれ、IELTSにおいても安定して高いスコアを獲得できる力につながっていくはずです。
海外生活は語彙力向上にどこまで効果があるのか?

このサイトを読んでいただいている方の中で、海外にお住まいの方、もしくはお子さんだけは海外にお住まいの方は多いのではないかと思います。
海外生活は一般的に語彙力向上の役に立つのでおすすめです。特に弊社の教え子さんを見ていると、アメリカやイギリスでの生活は語彙力向上に大いに役立つと考えています。
一方で、マレーシアやシンガポール、タイなどにお住まいの生徒さんで、思ったほど英語力の伸びが芳しくないケースもあります。
このようなケースにおける問題点を考えてみると、やはりアメリカやイギリスでの学校生活に比べて現地の生徒さんがネイティブスピーカーではなかったり、現地の生活でもテレビ番組などを通じてネイティブの英語に触れる機会が少ない、文化に触れる機会が少ないのが大きな要因だと考えています。
このような問題意識を踏まえて、毎日学習会ではイギリスのボーディングスクールに生徒さんを紹介する事業も行っております。こちらでも、毎日学習会を通じてインターナショナルスクールにご入学いただいた方には、毎日無料で勉強の進捗管理を行うサービスを行っております。
英語学校への通学と語彙力の関係について

また、フィリピンの英語学校などに通うのはどうでしょうか?
毎日学習会では、フィリピン・セブにあるIELTS6.5以上の生徒を今まで2000人以上輩出した英語学校”SMEAG”と提携し、毎年多くの生徒さんにフィリピンに送り出しています。
SMEAGは毎朝6時〜夜20時まで授業があり、その後も自習があるという極めて厳しいスケジュールのスパルタ英語学校です。
この学校で集中して行うのが、語彙力の形成です。
毎日100単語近い単語を覚え、この過程を毎月、3ヶ月〜6ヶ月程度でIELTSであれIELTSであれ驚くほどスコアが上がる英語学校として有名です。(IELTSについては満点取得者も出しています)
海外生活にせよ、英語学校にせよいずれにせよ行うこととしては文法と語彙力形成の徹底です。
この二つがなければ、IELTSの過去問をどれだけ解いたところで点数が上がることはないのです。
IELTS Readingの対策方法
IELTS Readingの大量の文章を素早く解く上で必要な「英語を英語のまま理解する」能力はどう培われるのか?

英語を英語のまま理解する――
IELTS Readingで差がつく、もう一つの力。
IELTS Readingで高得点を目指すには、単に単語を訳すだけでは足りません。必要なのは、「英語を英語のまま理解する力」です。
これは、単語の意味だけでなく、文の構造や語彙のニュアンス、そして文と文のつながりを、頭の中で日本語を介さずに把握する力を指します。
この力を養うために、以下の3つの習慣が効果的です。
- 英語力そのものを磨くIELTSは実生活での英語運用力を評価する試験です。
ですから、地道な英語力の底上げが遠回りのようで最も効果的です。
- 新聞、雑誌、書籍など、多様な英文に毎日触れる
- 英語のラジオや映画を活用し、自然な表現やアクセントに慣れる
- 読む・聞くを日常に取り入れることで、速読力も自然とついてきます
- 単語を「深く」理解する
IELTSでは、問題文と本文が同じ語を使っているとは限りません。
類義語・言い換え表現・語形成の知識が、速く正確な読解を支えます。
- 「同じ意味」を英語の中で判断する力を養う
- 語根・接頭辞・接尾辞から意味を推測する習慣を持つ
- コロケーション(自然な語の組み合わせ)にも注目する
- 文章構造を意識した読解戦略
全文を丁寧に読む必要はありません。
必要な情報を効率よく見つけ出す読み方を身につけましょう。
- スキミング(全体像をつかむ)とスキャニング(特定情報を探す)を使い分ける
- 段落ごとの主旨を見抜き、「Matching Headings」に強くなる
- 接続詞や移行表現で、筆者の論理の流れをつかむ
- 筆者の主張を把握し、「Yes/No/Not Given」問題に備える
- 「Sentence Completion」や「Short-answer」では、本文から正確に語を抜き出す力をつける
翻訳せずに、理解できる。
だから、速く読める。
これらの学習を積み重ねることで、「英語を英語のまま理解する力」が自然と身につきます。
その結果として、IELTS Readingの複雑で長い文章も、より速く、より正確に読み解くことができるようになります。
アカデミックな文章を読むために必要なアカデミックな英単語と背景知識はどのように身につけるのか?

英語を英語のまま理解する――IELTS Readingで得点を伸ばすために欠かせない力
IELTS Readingで安定して高得点を取るためには、「英語を英語のまま理解する力」が不可欠です。
これは単に単語を訳すのではなく、文章の構造や語彙の使い方、段落内外の論理関係をそのまま英語で捉える力を指します。この読解力を養うことで、限られた試験時間の中でも正確に、そしてスピーディーに問題を解くことが可能になります。
学習のポイント
- アカデミック語彙の理解を深める
IELTSでは、本文と設問に同じ表現が出るとは限りません。言い換えや類義語の理解力が試されます。たとえば、“increase”は“rise”や“grow”と表現されることもあります。
また、語形成(prefixes/suffixes)の知識や、単語の自然な組み合わせ(collocations)に慣れておくと、初見の単語や表現にも柔軟に対応できるようになります。
- 英語の文章構造をつかむ
段落全体の要点を素早く把握するためには、「スキミング」や「スキャニング」といった読解技術が有効です。
さらに、接続詞や転換表現を意識することで、文と文、段落と段落のつながりを把握しやすくなります。IELTS特有の設問タイプ(Matching Headings、Yes/No/Not Givenなど)にも、こうした構造理解が求められます。
- 実践的な読みの経験を積む
試験対策にとどまらず、日常的に新聞や雑誌などの英語文に触れることも大切です。特にアカデミックなトピックに多く触れることで、背景知識と語彙力が自然に強化されていきます。
映画やドキュメンタリーの視聴、ポッドキャストの活用も、英語表現への感覚を磨く上で効果的です。
確かな土台が、速く・正確な読解力につながる
IELTS Readingは「英語力そのもの」が問われるパートです。小手先のテクニックだけでは通用しません。
語彙・構造・背景理解。この3つをバランスよく高めることで、「英語を英語で理解する」力が育ち、結果として高得点につながります。
地道な学習の積み重ねが、確かな結果につながります。
選択肢と本文の間にある単語の言い換えについてはどのように対応すべきか?

IELTS Readingで差がつく「パラフレーズ理解力」
IELTS Readingでは、選択肢と本文の単語がそのまま一致するとは限りません。むしろ、言い換え(パラフレーズ)を的確に読み取れるかどうかが、スコアを左右します。
「report」は「tell」の言い換えであり、「decline」は「go down」の言い換えです。このような英語同士の意味のつながりを理解する力が、速く・正確な読解には欠かせません。
言い換えに対応できる力は、こうして育ちます
- 語彙の深い理解
類義語や対義語を学び、単語の使い分けに強くなる
- 語形成(prefix・suffix)の知識を身につけ、初見の単語にも柔軟に対応
- 語根(ルート)の理解で、単語の意味を推測する力を高める
- コロケーション(語の自然な組み合わせ)を意識して、より正確な意味をつかむ
- 日常的な英文読解の習慣
新聞・雑誌・アカデミックな英語に継続的に触れることで、背景知識と語彙の幅が自然と広がります。
実際の設問で試される「パラフレーズ力」
IELTSの各設問では、パラフレーズ理解が必須です。
True/False/Not Given / Yes/No/Not Given
→ 記述と本文が一致しているかを判断する際、質問文が本文のどこを言い換えているのかを見極める力が求められます。
Multiple Choice(選択問題)
→ 正解の選択肢は、本文の情報を直接繰り返すのではなく、別の表現で提示されることがほとんどです。
Matching Headings(見出し選び)
→ 各段落の要点を的確にとらえ、全体を要約する力が必要です。
Sentence Completion / Short-answer questions
→ 本文の情報をそのまま使う設問でも、設問文側が言い換えられているケースが多くあります。
読解の質を上げる鍵は「英語を英語で理解すること」
日本語に訳すのではなく、英語の構造や文脈のまま意味を捉える練習を重ねること。
この「パラフレーズ対応力」は、単なるテスト対策を超えて、本質的な英語力につながります。
継続的な学習と正しい戦略で、IELTS Readingの壁を越えていきましょう。
多くの文章を読むに当たっての注意力不足にどのように対応するか?

IELTS Readingで集中力が続かない方へ
読み進めるうちに気が散ってしまう。設問に答える頃には何を読んだか思い出せない。
もしそんな経験があるなら、それは読解力の問題というより「読み方の戦略」と「語彙の準備」が足りていないのかもしれません。
IELTS Readingで高得点を目指すには、単に英語を読むだけでなく、注意を集中させるための戦略と、言い換え(パラフレーズ)に対応する語彙力の両方が必要です。
注意力不足に対応する3つの具体策
1: 読解戦略を身につける
質問を先に読む
本文に入る前に質問と選択肢に目を通すことで、「何を探すべきか」が明確になります。目的意識を持って読むことで、注意が散るのを防げます。
スキミング(概要把握)とスキャニング(情報検索)
全文を丁寧に読む必要はありません。
まずはざっと読んで全体の構成をつかみ(スキミング)、次にキーワードを頼りに必要な情報を探し出す(スキャニング)ことで、効率的に答えにたどり着けます。
キーワードと言い換えを見抜く
IELTSでは、選択肢が本文と「同じ言葉」で書かれているとは限りません。
たとえば「destroy」が「take their toll」のように言い換えられている場合もあります。これに対応するには、表現の意味の近さを英語のまま理解する力が必要です。
2: 語彙力を深める
類義語・対義語を意識して覚える
単語の意味だけでなく、「似た意味」「反対の意味」の単語も一緒に学ぶことで、言い換えパターンに強くなります。
語形成(接頭辞・接尾辞)の理解
未知の単語に出会っても、「-ly」「un-」などのルールがわかれば意味を推測しやすくなります。
自然な語の組み合わせ(コロケーション)を習得
たとえば「strong opinion」「closely related」など、単語同士の自然な組み合わせを覚えておくことで、読解スピードと精度が上がります。
3: 実践で慣れる
アカデミックな英文に日常的に触れる
新聞、科学記事、論文などに定期的に触れることで、背景知識が増え、集中力を持続しやすくなります。
公式問題集で形式に慣れる
IELTS公式問題集を使って、時間を測りながら繰り返し演習することで、本番の形式やペースに慣れ、集中が続きやすくなります。
効率的に読む力は「備え」で変わる
注意力が続かないのは、決してあなたの集中力が低いからではありません。
読む目的・語彙・解法の準備が整っていないだけです。
正しい戦略と学習を重ねることで、IELTS Readingでも最後まで集中して読める力は、必ず身につきます。
内容一致問題についてどう対応するか?(類義語をしっかり覚えることの重要性)

内容一致問題に強くなるために
IELTS Readingで高得点を目指す上で、多くの方がつまずくのが「内容一致問題」です。
これは、本文の情報や筆者の主張と、設問の記述が一致するかどうかを判断する問題であり、高い読解力と注意力が求められます。
内容一致問題には、主に以下の2種類があります:
- Identifying Information(True / False / Not Given)
- Identifying the Writer’s Views / Claims(Yes / No / Not Given)
これらに対応するには、単語や表現の言い換え(パラフレーズ)に気づく力が不可欠です。設問と本文が同じ単語を使っているとは限らず、意味が近い別の表現で書かれているケースが多いためです。
言い換えに強くなると、読み方が変わる
IELTS Readingでは、単語を日本語に直訳するのではなく、英語を英語のまま理解する力が求められます。
たとえば、「destroying」が本文中では「take their toll」や「cause damage」のように言い換えられている場合もあります。こうした違いに気づけるようになると、文章の読み方が根本から変わっていきます。
そのためには、次のような力をつけることが重要です:
- 類義語や対義語を学び、語彙のネットワークを広げること
- 語形成(prefixes・suffixes)を理解して、未知語の意味を推測できるようになること
- 自然な単語の組み合わせ(コロケーション)に慣れること
実践的な7つの戦略
1: 質問を先に読む
読む目的を明確にしてから本文に入ることで、集中力が持続しやすくなります。
2: スキミングとスキャニングの活用
本文をすべて丁寧に読む必要はありません。ざっと構造をつかむスキミングと、キーワードを見つけるスキャニングで効率的に情報を探します。
3: 意味の一致に注目する
表現が異なっていても、意味が一致していれば「TRUE / YES」です。単語の見た目だけに頼らず、内容の本質を捉える力を養いましょう。
4: 本文へのマーキング
関連する箇所に印をつけたり、質問番号を書き込む習慣をつけると、見直しがスムーズになります。
5: 時間を意識した演習
限られた時間の中で全問解くには、時間配分の練習が欠かせません。公式問題集を使って、本番と同じ条件で解く練習を重ねましょう。
6: すべての問題に解答する
IELTSでは間違えても減点されることはありません。迷っても、必ず何かしらの答えを記入しましょう。
7: スペルの確認
記述式問題ではスペルミスも減点対象になります。見直しの際は、細部まで丁寧に確認を。
まずは「言い換えを見抜く力」から始めませんか
内容一致問題で高得点を取るには、「意味を正確に読み取り」「言い換えを見抜く」力が鍵になります。これはセンスではなく、正しい学び方で誰でも身につけられるスキルです。
落ち着いて、確実に力をつけたい方へ。
今の課題を明確にし、無駄のない学習を始めてみませんか。
内容非一致問題についてどう対応するか?

「FALSE」「NO」でつまずかないために
IELTS Readingには、本文と設問の記述が“矛盾している”ことを見抜く「内容非一致問題」が出題されます。 一見シンプルに見えて、この問題には多くの受験者が苦戦します。 特に、「情報がない(NOT GIVEN)」との違いを正しく判断できるかがポイントです。
内容非一致問題とは?
IELTS Readingにおける「内容一致・非一致」の設問には、以下の2つのタイプがあります:
- Identifying Information(True / False / Not Given)
- Identifying the Writer’s Views / Claims(Yes / No / Not Given)
このうち「False」「No」にあたるものが、いわゆる内容非一致問題です。
設問の記述が本文と明確に矛盾しているかどうかを見抜く力が問われます。
よくあるミスが、「情報が書かれていないだけ」の記述(=NOT GIVEN)を、反対の意味と捉えて「FALSE」「NO」と誤って判断してしまうことです。
正しく見抜くための3つの視点
- 設問のキーワードを丁寧に読み解く
まずは、設問の意味を正確に理解すること。
否定語(no, not, never)、比較(more, less, only)、数量(all, some, none)などは、特に矛盾のヒントになる重要な表現です。 - 本文をざっと把握 → キーワードを探す
本文全体をスキミングして構成を確認し、設問と関連しそうな部分をスキャニングで探します。
ただし、本文中の表現はしばしば言い換え(paraphrase)や類義語で表されているため、表面だけでなく意味の一致・不一致に注目します。 - 本文と設問をじっくり比較する
キーワードが見つかったら、その周辺を慎重に精読し、設問と意味が一致しているか、矛盾しているかを読み取ります。
違いが曖昧な場合は、むやみに「FALSE」や「NO」と判断せず、「NOT GIVEN」の可能性も検討しましょう。
例を見てみましょう
例1:
設問:The two canals were connected for the first time by the Falkirk Wheel.
本文:The project aimed to reconnect the two historic canals.
→ 「reconnect(再びつなぐ)」という記述から、以前すでに接続されていたことが読み取れます。
したがって、「初めてつながった」という設問はFALSEです。
例2:
設問:Traditional uses of the huarango tree are no longer remembered.
本文:Efforts are being made to revive the cultural memory of using the huarango tree.
→ 忘れられているのではなく、むしろ再び思い出されつつある。
この場合も、FALSEと判断できます。
類義語・対義語を理解して、「意味のズレ」を見抜く
IELTSのリーディングでは、設問と本文で使われている語句がそのまま一致しているとは限りません。
たとえば:
設問:「increase(増える)」
本文:「decrease(減る)」
→ このように意味が逆の場合は矛盾=FALSE / NO になります。
単語を学ぶ際は、類義語・対義語・言い換え表現をセットで覚えることで、より深い読解力が養えます。
正確な読解は、戦略とトレーニングで身につく
このような「矛盾」を見抜く力は、決してセンスではありません。
適切な読解方法と継続的なトレーニングを通じて、どなたでも身につけることができます。
落ち着いて、丁寧に、確実に。
IELTS Readingで求められる判断力を、今ここから育てていきましょう。
リーディングの単語抜き出し問題についてどう対応するか?

単語抜き出し問題で確実に得点するために
IELTS Readingにおける「単語抜き出し問題」は、本文中から正確に単語や短いフレーズを見つけて抜き出すタイプの設問です。文の空欄を埋めたり、要約を完成させたりと形式はさまざまですが、いずれもルールに忠実に答える力が求められます。
出題される形式
この問題形式には、以下のようなバリエーションがあります:
- Sentence Completion(文完成)
- Summary Completion(要約完成)
- Note / Table / Diagram Completion(メモ・表・図の完成)
- Short Answer Questions(短文解答)
いずれも、本文から正確に抜き出した単語で空欄を埋めることが求められます。
●正解にたどり着くためのルール
この問題では、以下のルールを正確に守ることが不可欠です:
単語数の制限を厳守する
例:「NO MORE THAN TWO WORDS」であれば、「three words」は不正解となります。
本文から“そのまま”抜き出す
言い換えたり、語形を変えたりしてはいけません。原文通りに書くことが求められます。
スペルミスは即失点
正しい単語を見つけても、スペルミスがあると得点になりません。
文法的な整合性を確認する
空欄に入れた語が、文の文法構造と合っているかを確認することも重要です。
●解き方の基本ステップ
設問の意味と語数制限を確認する
まずは空欄の前後をよく読み、どのような語が必要かイメージを持ちます。
キーワードを元に本文をスキャンする
設問に出てくる固有名詞や特徴的な単語を手がかりに、本文の該当箇所を素早く見つけます。
該当箇所を精読し、答えを特定する
空欄に合う語を、文の文法や流れを確認しながら選びます。
最終チェックを行う
語数制限・スペル・文法の3点を確認してから解答します。
よくある例とポイント
設問:opportunities for free play are limited due to fear of __
本文:「…limited due to fear of traffic」
答え:「traffic」
→ キーワード「fear of」が本文に一致しているかを確認することで、正確に抜き出せます。
設問:The Step Pyramid was originally a square __ of stone.
本文:「…a square monument made of stone」
答え:「monument」
→ 抜き出す語が文法的にぴったりはまることを確認するのがポイントです。
地道な練習が得点力を高める
単語抜き出し問題は、「ただ抜き出すだけ」と見える一方で、細かいルールの積み重ねが得点に直結します。
正確に読む力、単語の知識、時間配分、そしてケアレスミスを防ぐ冷静さ――すべてが求められる問題です。
練習を通じて、自然とルールを身につけ、自信を持って解答できるようになりましょう。
リーディングの紛らわしい設問について、設問を最初に読む以外にどんな対策方法があるのか?

紛らわしい設問にも、落ち着いて対応するために
IELTSリーディングには、一見シンプルに見えて、正解を選ぶのが難しい「紛らわしい設問」が多く出題されます。
特に、「True / False / Not Given」や「Yes / No / Not Given」のような問題は、本文と設問の意味を正確に照らし合わせる力が求められます。
読み間違いや思い込みによって正答を逃してしまうことも少なくありません。ですが、いくつかの基本的な考え方と読み方の工夫を身につければ、正確に解答できるようになります。
紛らわしい設問に対応するためのポイント
- キーワードをつかむ
設問の中で、固有名詞や数字、特徴的な表現などに注目します。
それらは本文の中で情報を探すための“目印”になります。
また、本文では同じ言葉が使われているとは限らないため、「言い換え(パラフレーズ)」や「類義語」にも意識を向けることが大切です。
- 本文はキーワードだけで判断しない
該当しそうな単語を見つけたら、その前後の文まで丁寧に読みましょう。
設問と内容が一致しているかどうか、あるいは一致していない(矛盾している)かどうかを、文全体の意味から判断します。 - 「Not Given」の意味を理解する
この選択肢は「情報が本文に存在しない」ことを表します。
- False/No:本文と設問が明確に矛盾している
- Not Given:そもそも本文にその話題が出ていない、または十分な情報がない
設問に答えがないと感じたら、無理に推測せず、「Not Given」の可能性を考えてみてください。
- 空欄補充の問題にも注意を
Sentence Completion などの空欄補充形式では、
- 単語数の制限(例:1語以内、2語以内)
- 本文からの正確な抜き出し
- スペルミスの防止
- 文法の一致(単数・複数、品詞の適切さ)
などのルールを守ることが正解のカギになります。
- 時間配分も実力のうち
すべての問題にじっくり取り組む時間はありません。
難しい設問で立ち止まりすぎず、一度スキップして後で戻る判断も重要です。
また、見直しの時間も含めてペース配分を意識しましょう。
練習によって「迷わず読める力」は確実に身につきます
IELTSリーディングの設問には、出題のクセがあります。
そのパターンに慣れること、そして意味を丁寧に読み解く練習を重ねることで、「なんとなく読んでいる」状態から抜け出し、根拠を持って選べる読解力が身についていきます。
特に、迷いやすい「Not Given」や言い換え表現への対応は、正答率アップに直結する重要なスキルです。
リーディングの正しい(T)/間違っている(F)/情報がない(N)問題をどう攻略するのか?

「なんとなく」で選ばない。
True / False / Not Given 問題を、確実に解くために。
IELTSリーディングの中でも、「True / False / Not Given」および「Yes / No / Not Given」の問題形式は、特に多くの受験者が苦手とするパートです。
その理由は、設問の一見シンプルな文と、本文の細かい記述を正確に比較する力が求められるからです。
「なんとなく似ているから」「話題が出ていたから」という曖昧な読み方では、正解にはたどり着けません。
ですが、いくつかの基本的な判断基準を身につけるだけで、正確に、迷わず選べる力は養われます。
問題形式の基本を押さえましょう
- TRUE / YES:設問の内容が本文と完全に一致しているとき
- FALSE / NO:設問の内容が、本文と明確に矛盾しているとき
- NOT GIVEN:設問の内容について、本文に情報が「書かれていない」とき
この “NOT GIVEN” の判断に特に迷いやすい方が多くいらっしゃいます。
正解にたどり着くための読み方
- 設問のキーワードに注目する
固有名詞、日付、数字、動詞や形容詞など、文中で目印となる言葉を押さえましょう。
IELTSでは、同じ言葉ではなく言い換え表現(パラフレーズ)が頻繁に使われるため、意味の近い語句にも意識を向けて読み進めることが大切です。 - 本文の該当箇所を丁寧に読む
見つけたキーワード周辺だけでなく、その前後の文までを読んで、設問と本文の意味が本当に一致しているかを慎重に確認します。 - 厳密に比べる習慣をつける
本文と設問を「ざっくり一致していそう」ではなく、「一語一句の意味が合っているか」を冷静に比べます。
この“厳密な比較”が、True/False/Not Given問題の正答率を大きく左右します。 - 自分の知識や常識は使わない
IELTSでは、本文に書かれていない情報は“存在しないもの”として扱う必要があります。
たとえ一般的に正しい内容でも、本文になければ「NOT GIVEN」です。 - 書き方にも注意
解答用紙には、「TRUE / FALSE / NOT GIVEN」あるいは「YES / NO / NOT GIVEN」と、指示通りに正確に書きましょう。
曖昧な読解から、正確な判断へ。
True / False / Not Given の問題は、慣れるまでは迷いやすく感じるかもしれません。
しかし、本文と設問を丁寧に照らし合わせる練習を積むことで、確実な判断力が身につきます。
まずは、適切な読み方を知ることから始めましょう。
私たちは、その一歩をサポートします。
リーディングの見出しや本文のタイトルを一致させる問題はどのように考えるべきか?(記載されている事実と主要なアイディアの違い)

「情報の多さ」に惑わされない。パラグラフの“本当の主題”を見抜く力を。
IELTSリーディングの「Matching Headings(見出しの一致問題)」では、各パラグラフに最もふさわしい見出しを選ぶ力が求められます。
ここで重要になるのは、表面的な事実にとらわれず、段落全体が伝えようとしている“主なメッセージ”を読み取ることです。
細かい情報に目を奪われすぎてしまうと、選択肢の中から正しい見出しを見つけ出すのが難しくなります。
見出しの一致問題とは?
この問題形式では、複数の段落(またはセクション)に対して、リストの中から最も適切な見出しを選びます。
選択肢はパラグラフ数より多く含まれているため、使用しない見出しも存在します。
選ぶべきなのは、「段落の主題(Main Idea)」です。段落内に出てくる個別の事実や具体例(Detail)ではないことに注意が必要です。
よくある間違い:事実と主題の混同
多くの受験者が見出し選びで迷う理由は、段落内に登場する「印象的な事実や数字」に目がいってしまい、それをそのまま主題と勘違いしてしまうからです。
例えば、ある段落で「ラフレシアの大きさ」についての記述があっても、その段落の焦点が「科学者がラフレシアに興味を持つ理由」であれば、見出しとして正しいのは後者になります。
正しく見出しを選ぶためのステップ
1: すべての見出しに目を通す
先に見出しをざっと読んでおくことで、本文を読む際の視点が定まります。
2: 段落をざっと読み、主題をつかむ
特に冒頭や末尾の文に注目しながら、段落全体が伝えたいことを考えます。
3: キーワードの“言い換え”に注意する
見出しの単語がそのまま本文に出てくるとは限りません。IELTSでは、類義語やパラフレーズが多く使われるため、意味のつながりを意識することが大切です。
4: 段落全体を精読し、何が“本題”なのかを判断する
数字や例がたくさん出ていても、それは主題を補強する材料に過ぎません。
「この段落では、何を伝えたかったのか?」を冷静に見つめましょう。
5: 消去法で選択肢を絞る
明らかに合わない見出しは除き、残った候補の中から最もふさわしいものを選びます。
6: 最後に全体を見直す
割り当てた見出しが、本文全体の流れの中で自然なものかをチェックします。
“要点をつかむ力”は、リーディング全体の土台になります。
見出しの一致問題は、ただの選択問題ではありません。
長文を一目で要約できる力=英語を本質的に読む力を問われているのです。
この力を身につけることで、IELTSリーディング全体のスコアアップにつながることはもちろん、アカデミックな文章や論文を読む際にも、大きな自信となります。
リーディングの空欄補充で準備すべきことはなにか(品詞と単語)、単語をそのままコピーできる単語力の重要性

空欄に入るのは、“正確なひとこと”
IELTSリーディングの空欄補充問題には、特別な読み方があります。
IELTSリーディングで頻出の「空欄補充問題(Sentence Completion / Note Completion / Table Completion / Flow-chart Completion / Diagram Labellingなど)」では、本文に書かれている特定の事実や情報を正確に見つけ出し、そのまま空欄に記入する力が求められます。
大切なのは、段落全体の主張をざっくりつかむ力ではなく、必要な情報を正確に抜き取る力です。
ポイントは “単語数” と “正確な書き写し”
この問題では、「NO MORE THAN TWO WORDS(2語以内)」など、単語数の上限が明記されています。
これを守らないと、正しい内容でも不正解になります。
また、答えは本文中の語をそのまま使うことが基本。
単語の形を変えたり、自分の言葉で言い換えたりすると、減点対象となってしまいます。スペルミスも要注意です。
空欄補充問題の進め方(5ステップ)
1: 設問を読む
空欄の前後を読み、どんな情報が求められているかをつかみます。
どんな品詞(名詞、形容詞など)が入るのかを予測しておくと、後のスキャンがスムーズになります。
2: 本文をスキミング
設問に出てくるキーワードをヒントに、本文中の関連箇所を探します。
空欄補充の設問は、本文の順番通りに並んでいるため、見つけやすくなっています。
3: 該当箇所を精読
キーワードと似た言い回しや類義語(パラフレーズ)を見逃さないよう注意しましょう。
正解は、意外と“言い換えられた表現”の中に隠れていることもあります。
4: 正確な語句を見つけて書き写す
指定の単語数内で、ぴったり合う語句を本文から抜き出します。
必ず 本文にある通りのスペル・語形 を使うことが大切です。
5: 空欄をすべて埋める
わからなくても、何かしら書いておくことをおすすめします。IELTSでは、間違えても減点はされません。
地道な対策が、大きな得点差に。
空欄補充問題は、一見するとシンプルですが、「本文の情報を的確に見つけ、正しい形で抜き出す」という高度な読解力と正確さが求められます。
しかし裏を返せば、ルールを守り、地道に練習すれば誰でも得点源にできる問題です。
本番で迷わないよう、今のうちから少しずつ慣れていきましょう。
あなたのリーディングスコアアップを、私たちがサポートします。
IELTS Listeningの対策方法
リスニングでアカデミックな内容の単語・背景知識にはどのように対応するべきか?

アカデミックな内容にも動じない、しっかりした耳を育てるために
IELTSリスニングでは、日常会話だけでなく、大学講義のようなアカデミックな内容も出題されます。
特にSection 3やSection 4では、社会学・科学・環境・教育といった分野の話題が扱われることが多く、専門的な語彙や背景知識への対応力が求められます。
落ち着いて聞き取るためには、語彙力と文脈理解を少しずつ積み上げていくことが大切です。
リスニング対策の土台となる3つの力
- アカデミック語彙に慣れる
講義やプレゼンの内容を正確に理解するには、分野別の語彙を知っているかどうかが鍵になります。
科学・環境・教育など、IELTSでよく出る分野の単語に少しずつ慣れていきましょう。 - 文の構造を聞き取る力をつける
英語は“構造”で意味を伝えます。
接続詞(however, for example, as a result など)や時間表現に注意するだけで、話の流れがつかみやすくなります。 - 言い換え表現(パラフレーズ)を意識する
IELTSでは、設問と同じ単語が音声に出てくるとは限りません。
「increase → rise」「researcher → scientist」のような言い換えを見抜く力が、スコアアップのカギとなります。
効果的な学習法
公式問題集や過去問で演習する
Section 3・4を中心に練習し、出題形式に慣れることが第一歩です。
スクリプトを使って確認する
聞き取れなかった箇所をスクリプトで確認し、語彙や言い換え表現をメモして復習しましょう。
TEDや大学の講義を活用する
IELTS以外にも、英語での講義やドキュメンタリーを聞く習慣を持つことで、アカデミックな英語に対する抵抗感が減ります。
継続することで、自然と耳は育ちます
アカデミックな内容だから難しい、というよりも、聞き慣れていないだけ。
正しい方法で、少しずつ慣れていくことで、着実に聞き取れるようになります。
IELTSリスニングの得点を安定させるために、今できる準備から始めてみませんか。
あなたの学習を、私たちが丁寧にサポートします。
リスニング各セクションの質問をあらかじめ読んでおくときに注意すべきこと(聞き取るべき情報の特定)

「何を聞くか」を見極める——IELTSリスニング対策の第一歩
IELTSリスニングでは、音声が一度しか流れないため、事前に設問を読み込み、「どんな情報が求められているか」を明確にすることが、高得点への大きなカギになります。
ここでは、各セクションごとに、設問を読む際のポイントと、聞き取るべき情報の見極め方をご紹介します。
すべてのセクションに共通する3つの準備ポイント
- 指示を正しく読む(語数の制限)
空欄補充問題では、回答に使える単語数が決まっています。
「ONE WORD ONLY(一語のみ)」など、指定された語数を超えると不正解になります。
音声で聞こえた単語は正確に書き写すことが求められます。スペルミスにも注意が必要です。 - キーワードと文脈を読む力
空欄の前後をよく読み、答えとして入る単語の「品詞(名詞・動詞など)」を予測します。
また、IELTSでは設問と音声で言い換え(パラフレーズ)が使われることが多いため、類義語を意識しておくことも重要です。 - 設問の並び順は、音声の流れと一致する
IELTSリスニングの設問は、音声中の情報の順番とほぼ一致しています。
そのため、ひとつずつ順を追って聞き取りながら進めることが可能です。
セクションごとのポイント
Section 1 – 日常生活に関する会話
・人名、住所、電話番号、日付や金額など、具体的な数字や固有名詞がよく出題されます。
・スペルを聞き取る設問もあるため、アルファベットを注意深く聞く姿勢が大切です。
Section 2 – 一人による説明(モノローグ)
・ツアーや施設紹介など、地図や図に関する問題が出やすいセクションです。
・方向や位置を示す言葉(left, opposite, next to など)に注意して聞きましょう。
Section 3 – 学生と教員、または学生同士の会話
・意見の交換や課題の相談など、やや複雑な内容になります。
・「同意」「反論」などの表現を聞き逃さず、会話の流れを正確に理解することが求められます。
Section 4 – 大学の講義などのモノローグ
・より専門的な内容が扱われ、論理的な流れや専門用語の定義にも注目が必要です。
・数字や統計、研究データが多く含まれるため、落ち着いて要点を拾う力が求められます。
聞き取りの精度は「準備」で決まります
音声が流れる前に、「何を聞くべきか」が明確になっているかどうか。
それだけで、リスニングの正答率は大きく変わります。
毎回の練習で、設問をよく読み、文脈を想像し、語彙の引き出しを増やしておくこと。
その積み重ねが、本番での安定したスコアにつながります。
よくあるひっかけ問題をオーディオスクリプトとその全訳を参考に探しパターン化することの重要性

ひっかけ問題の「パターン」を知るだけで、IELTSリスニングのミスは大きく減らせます。
IELTSリスニングでは、英語を聞き取る力だけでなく、「問題の意図」を正確に読み取る力が求められます。
特にSection 3とSection 4のアカデミックな内容では、意図的なひっかけ問題が頻繁に出題され、受験者の集中力と理解力が試されます。
そこで有効なのが、スクリプトとその全訳を活用して、出題パターンを見極めること。これにより、ただ聞き流すだけの学習から、「引っかからないための聞き方」が身につきます。
IELTSリスニングでよく出る「5つのひっかけパターン」
- 語数制限を超えさせる設計
音声では自然なフレーズで情報が与えられますが、解答には「1語のみ」「2語以内」などの制限があります。
スクリプトを確認し、正解となる語数の抜き出し方を練習することで、このタイプのミスを防げます。 - 設問と音声の「言い換え」に気づけない
たとえば設問に「emotions(感情)」とあり、音声では「feelings(気持ち)」と言っている場合、意味のつながりに気づけないと取りこぼしの原因になります。
スクリプトと日本語訳を対比しながら、パラフレーズに慣れる訓練が効果的です。 - 情報が途中で訂正されるケース
「最初に言ったことが、あとで訂正される」という構成も頻出です。
たとえば「No, actually, let me correct that…」という流れ。
スクリプトで訂正の表現を確認しておくと、情報の変化を聞き逃さない耳を育てることができます。 - スペルや似た発音による混乱
BとD、MとNのように聞き取りにくい発音の違いや、人名・地名のスペル確認は重要です。
スクリプトの綴りと音声を照らし合わせながら、正しい綴りでの解答練習を行うことが効果的です。 - 不要な情報の混入・必要な情報の欠落
設問が求めていない情報を書いてしまったり、必要な要素の一部が抜けてしまうこともよくあります。
スクリプトを見ながら、「設問が何を求めているか」「音声ではどう語られているか」を照合することで、正確な情報の選別力が養われます。
スクリプトと全訳を使った効果的な学習手順
- 問題を解く – 制限時間内で集中して解答
- 自己採点 – 間違えた設問、迷った設問に印をつける
- スクリプト確認 – なぜ間違えたのかを分析
- 日本語訳と対比 – 意味や言い換えの理解を深める
- ミスのパターン化 – 「どのタイプのひっかけだったか」を記録
- 復習・音読・シャドーイング – 実際の音に慣れる
このような学習を繰り返すことで、IELTSリスニングで高得点を取るための「実戦的な反射力と判断力」が身につきます。
時間をかけた分だけ、確実に力になる。
スクリプトと全訳を活用した丁寧な復習が、あなたのリスニング力を根本から支えてくれます。
リスニングで図・地図・プランのラベリングをするときによく使う単語を把握しておく必要性

地図・図表問題に強くなる鍵は「よく使われる語彙」と「表現パターン」の理解です。
IELTSリスニングで頻出の「図・地図・プランのラベリング問題」。これは、音声で説明される場所やルート、建物の配置などを、図や地図に正しく対応させるタスクです。
このタイプの問題では、視覚情報と音声情報を正確に結びつける力が求められます。
そのためには、あらかじめよく使われる単語や表現をパターンとして押さえておくことが非常に効果的です。
問題に出やすい語彙と表現を「知っている」だけで、落ち着いて聞ける
以下のようなカテゴリ別に、IELTSでよく登場する語彙と表現を把握しておきましょう。
● 位置や方向を表す言葉
例:on your left / next to / behind / opposite / in the centre of
⇒ 地図上のどこに何があるかを説明する際に欠かせない表現です。
● 建物や施設の名前
例:School / Theatre / Car Park / Farm Yard / Maze / Pavilion
⇒ 音声と地図を照らし合わせるときの基準になる語句。固有名詞の聞き取りに慣れておきましょう。
● 地形や構造物
例:river bank / canal / stone bridge / hills / courtyard
⇒ 地図に描かれた自然物や構造物の説明に頻出します。
● 行動や変化を表す動詞
例:moved / redeveloped / walking up to / turned / crossed
⇒ 場所の変化や動きのある説明でよく使われます。
● 話の順序を示すつなぎ言葉(ディスコースマーカー)
例:First of all / Then / After that / So / Now
⇒ これらの語が出てきたら、次の情報に備える合図です。
● スペリングや数字の聞き取り
例:地名や人名の綴り、電話番号、住所、時刻など
⇒ 正確に聞き取って書き写す練習が重要です。
なぜパターン化が重要なのか?
図や地図の問題は、音声の流れに沿って一度きりしか情報が与えられません。
そのため、出題傾向を知り、使われやすい語彙や言い回しに慣れておくことで、安心して音声を聞くことができるようになります。
また、IELTSでは情報の「言い換え」や「途中での訂正」など、いわゆる「ひっかけ」も多く見られます。
スクリプトとその日本語訳を使ってこれらのパターンに慣れることで、ミスの防止にもつながります。
実践的な学習のステップ
●問題を解いてみる
図・地図の問題に実際に取り組んでみましょう。
●スクリプトと照らし合わせる
正解の根拠になった単語や表現、聞き取れなかった箇所を確認します。
●よく出る語彙やフレーズを整理
位置・施設名・方向など、カテゴリごとにまとめておくと復習しやすくなります。
●ディクテーション・シャドーイングで耳を慣らす
実際の音声で、どのようにそれらの語彙が発音されるのかを聞き取りながら練習します。
IELTSリスニングの地図問題が苦手な方へ
「聞きながら図を見るのが苦手…」
「方向の説明になると混乱する…」
そんな方こそ、頻出語彙とパターンの学習が効果を発揮します。
準備しておくことで、問題の流れが予測でき、情報が整理された状態で音声を聞けるようになります。
その結果、リスニング全体の得点安定にもつながります。
IELTS Writingの対策方法
アカデミックライティングに必要な書き方のルールを学ぶために必要なこと

IELTSアカデミックライティングで高得点を目指すには文法・構文・語彙・構成の「書き方のルール」を体系的に理解することが鍵です
IELTSアカデミックライティングでは、語彙の知識だけでなく、正確で明快な文章構成や表現のルールを身につけているかどうかが評価の大きなポイントとなります。
これは、単なる英作文のテストではなく、「情報を整理し、読み手に伝わるように書く力」が問われる試験です。
Cambridge Englishが監修するIELTSは、実際の受験データをもとに、「高得点者が共通して行っている書き方」や「よくある間違い」をもとに評価基準が設計されています。
そのため、公式ガイドラインや模範解答の構成、文法、語彙の使い方を学ぶことは、スコアアップに直結します。
ライティングで評価される4つの観点
IELTSライティングは、以下の4つの基準に沿って採点されます:
Task Achievement / Response(課題達成度):
→ 質問にきちんと答えているか。必要な情報が含まれているか。
Coherence and Cohesion(一貫性とまとまり):
→ 論理の流れが明確か。適切に段落が分かれ、つなぎ言葉が使われているか。
Lexical Resource(語彙の使い方):
→ 十分な語彙力があるか。同じ単語の繰り返しを避け、言い換えができているか。
Grammatical Range and Accuracy(文法の正確性と多様性):
→ 幅広い文法構造が使われており、ミスが少ないか。
この4つを常に意識することが、効率的な学習の第一歩となります。
アカデミックな文章に求められる基本ルール
明確な構成:
Task 1では「主要な特徴の要約」、Task 2では「意見→理由→具体例→結論」の構成が基本です。
段落の使い分け:
主張や情報が混在しないよう、1つの段落には1つのアイデアを。
つなぎ表現(ディスコースマーカー)の活用:
「First of all」「On the other hand」「Therefore」など、段落や文章のつながりを滑らかにします。
高得点を目指すために必要な文法・語彙のポイント
時制の使い分け:
グラフの説明では過去形、普遍的な意見には現在形など、内容に応じて選ぶ。
受動態の活用:
プロセスの説明などで、「行為者より行為」を強調する表現。
冠詞・前置詞・比較級などの正確な使い方:
細かな文法ミスが減点につながるため、基本を徹底します。
語彙の幅と言い換え力:
例えば「increase」ばかり使わず、「rise」「grow」「climb」などで自然にパラフレーズできると評価が上がります。
学習戦略としてのステップ
公式教材の活用
Cambridge公式の問題集や模範解答をベースに、文章構成や語彙の使い方を学びましょう。
模範解答の分析
高得点のエッセイから、段落構成・表現のバリエーション・論理展開を学ぶのが効果的です。
自分の文章を客観的に見直す
書いたものを読み返し、「評価基準の4観点」でどの部分が弱いかをチェックします。
タイピング練習とコンピューター形式への慣れ
最近の受験はコンピューター方式が主流のため、画面上で文章構成を考える練習も有効です。
信頼できる添削とフィードバック
自己学習に限界を感じたら、IELTSに精通した講師からの添削を受けるのがおすすめです。
あなたの「書く力」は、努力で確実に伸ばせます
IELTSのライティングは、「英語で考え、構造的に伝える」練習の積み重ねがものを言います。
語彙や文法、構成など、必要な要素をひとつずつ整理して学べば、確実にスコアは伸びていきます。
私たちは、そうした積み重ねを「正しい手順で」「効率よく」サポートするための教材や個別サポートをご用意しています。
初めての方でも安心して始められるよう、段階的なカリキュラムと添削指導をご案内していますので、気軽にご相談ください。
タスク1で求められるデータの説明能力(データの選択と比較、プロセスの段階の説明、物体の説明や仕組みの説明)

IELTSアカデミックライティングTask 1: 図やグラフを正確に読み取り、論理的に伝える力を養う
IELTSアカデミックライティングTask 1では、グラフや図表などの視覚情報をもとに、要点を整理し、わかりやすく説明する力が求められます。評価では、文章の構成や文法だけでなく、データの選び方や比較の仕方、プロセスの流れの描写、図の説明能力などが総合的に見られます。
Task 1の特徴は、「事実に基づいた客観的な説明」が基本であること。意見や感想を書くことは求められません。情報を正しく読み取り、伝える力を養うことで、高得点が期待できます。
Task 1で求められる3つのスキル
1: データの選択と比較(グラフ・表・円グラフ)
重要な情報を選ぶ力
グラフの細かい数値ではなく、全体の傾向や特徴を把握し、要点をまとめることが大切です。
比較表現を使った記述
「in contrast」「whereas」「however」などの表現で、複数のデータを比較することが求められます。
また、「around」「just over」などの語彙を使って、概数を丁寧に伝える技術も評価されます。
適切な時制と動詞の選択
時系列データには過去形、現在まで続く傾向には現在完了形を使い分けます。
例:「The number increased gradually.」「It has remained stable since 2010.」
2: プロセスの段階を説明する力(ダイアグラム)
順序を明確にする構成
図で示された一連の流れを、最初から最後まで論理的に整理して記述します。
受動態を使った表現
「The mixture is heated.」「The liquid is filtered.」のように、動作そのものに焦点を当てるのが特徴です。
段階を示す語句の活用
「First」「Next」「After this」「Finally」など、流れをスムーズにつなぐ語彙の使い方も評価されます。
3: 図・地図・構造物の説明力(地図・プラン)
位置関係を正しく伝える
建物や施設の配置を説明する際は、「in front of」「next to」「behind」「between」などの前置詞の使い分けが重要です。
全体像を捉える力
図の変化点や特徴を見極め、視覚情報を言語化する力が問われます。現在形を使って記述します。
共通して求められるルールと注意点
- 150語以上書くこと(語数不足は減点対象)
- 約20分で仕上げる意識
- 自分の意見は書かない(客観的な説明に徹する)
- スペル・文法の正確さ
- 導入 → 要点 → 全体のまとめ(オーバービュー)の構成
- 同じ単語の繰り返しを避ける語彙力(言い換え・シノニムの活用)
正しい書き方を知ることが、スコアアップへの近道です
Task 1の力を高めるには、「書いてみる → 添削を受ける → 模範解答と比較して改善する」という地道な繰り返しが効果的です。
私たちは、Task 1に必要な文法・語彙・構成力を段階的に習得できるカリキュラムをご用意しています。
初学者の方にもわかりやすく、安心して取り組めるサポート体制で、あなたのスコアアップを支えます。
タスク2で求められる結論・根拠・具体例の書き方(同意・不同意、対立する2つの意見の議論、メリット・デメリット、問題の原因と解決策の説明)

IELTSライティング Task 2: 自分の考えを英語で論理的に伝えるために
IELTSアカデミックライティングTask 2では、ある視点や問題に対して、あなた自身の意見を英語で明確に伝える力が求められます。
試験全体においてTask 2は、Task 1の2倍の比重で採点されるため、スコアに直結する非常に重要なパートです。
この課題では「正解」があるわけではありません。問われているのは、英語を使って意見を展開し、読者に伝わるように構成できるかどうか。
そのためには、適切な構成・語彙・文法のすべてをバランスよく使いこなす必要があります。
Task 2の基本構成
どのタイプのエッセイでも、次の要素が求められます:
- 明確な立場:自分の意見や結論を明示する
- 根拠の提示:主張を支える理由を論理的に展開
- 具体例の活用:内容に説得力を持たせる事例や経験の紹介
- 簡潔な結論:全体の要点をまとめて締めくくる
よく出題される4つのエッセイタイプ
- 同意・不同意(Agree/Disagree)
ある主張に対して、自分がどの程度同意するかを述べる形式です。
- 一方的な立場でも、中立的でもOK
- 理由+例をセットで展開
- 結論では、最初に述べた立場を再確認するだけで十分
- 対立する2つの意見の議論(Discussion Essay)
2つの異なる視点を紹介し、そのうえで自分の考えを述べる構成です。
- 両方の意見を公平に取り上げることが大切
- それぞれに具体的な根拠と例を添えて説明
- 結論では、自分の意見を明確に述べます
- メリット・デメリット(Advantages/Disadvantages)
特定の事象に関する利点と欠点の両方を分析する形式です。
- 各側面を段落で分けて説明
- バランスよく書くか、どちらかを強調するかは自由
- 例:リモートワークの柔軟性 vs. 孤立の懸念 など
- 問題と解決策(Problem/Solution)
社会問題などをテーマに、原因とその対処法を述べるタイプです。
- 何が問題なのかを明確にする
- 原因 → 解決策の順で展開
- 具体例や成功事例を挙げると説得力が増します
高得点を取るために大切なこと
Task 2では、エッセイの型を覚えるだけでは不十分です。
スコアアップには、以下の3つの力が欠かせません。
論理的な構成力
文章全体が整理され、つながりが自然であること
語彙力
多様な表現を使いこなし、同じ単語の繰り返しを避けられること
文法力
正確で、幅のある文法表現を使えること
タスクで求められていることを正しく把握するためにはどうすれば良いか?[Task Achievement (Task 1) / Task Response (Task 2)]

IELTSライティングで高得点を目指すためにタスクを正しく理解することから始めましょう
IELTSアカデミックライティングでは、Task 1とTask 2の両方において「何を求められているか」を正しく理解することが、スコアアップの第一歩です。
特にTask 2は全体のスコアに大きく影響するため、評価基準を踏まえた戦略的な取り組みが欠かせません。
Task 1:視覚情報を的確にまとめる力
Task 1では、図やグラフ、チャートなどの視覚情報を要約するスキルが問われます。求められるのは、「情報を読み取って、簡潔かつ客観的に伝える力」です。
ポイント:
- 主要な特徴を選び、簡潔にまとめること
- すべての数値やデータを説明する必要はありません
- 意見や分析は不要で、正確な記述に集中すること
基本ルール:
- 150語以上
- 解答時間の目安は20分程度
Task 1は情報整理力と客観的な表現力を試されるタスクです。焦らず、要点を正しく伝えることが鍵です。
Task 2:論理的に意見を述べるエッセイ力
Task 2では、提示されたテーマに対して、自分の考えを論理的に展開するエッセイが求められます。明確な立場を持ち、その意見を理由と具体例で支える構成が基本となります。
ポイント:
- テーマのすべての側面に答えること
- 論理的な段落構成(導入・本文・結論)
- 適切なスタイル(アカデミックかつ中立的)
基本ルール:
- 250語以上
- 解答時間の目安は40分程度
特に大切なのは、自分の意見を理由と実例でしっかり裏付けること。問いのすべてに答えているかを確認しながら進めましょう。
タスク理解を深める3つのヒント
設問に下線を引く
どの視点が問われているかを明確にするため、設問のキーワードに印をつけて読み進めましょう。
評価基準(Band Descriptors)を確認する
採点者がどのポイントを見ているのかを理解することで、対策に優先順位がつけられます。
模範解答を分析する
実際の回答例と採点コメントを参考に、自分の弱点や改善点を把握しましょう。
落ち着いた指導で、着実にスコアアップへ
IELTSライティングで高得点を目指すには、「正しい方法で書く」ことが欠かせません。
私たちは、タスク理解から表現力の強化まで、受講生一人ひとりに寄り添いながら指導を行います。
無理に背伸びをせず、基本を丁寧に学ぶことから始めましょう。
まずはお気軽に、無料の学習相談をご利用ください。
ライティングで解答の論理性や接続詞の使い方を加味して評価されるがどうすれば良いか?[Coherence and Cohesion]

論理的で読みやすい文章が、IELTSライティングのスコアを変える–「Coherence and Cohesion(一貫性と結束性)」で評価される力とは–
IELTSライティングでは、アイデアを分かりやすく、論理的に伝える力が高く評価されます。
中でも「Coherence and Cohesion(一貫性と結束性)」は、内容の構成や流れの自然さ、段落の分け方、接続詞の使い方といった基本が問われる重要な評価項目です。
丁寧に構成された答案は、それだけで読みやすく、説得力のある印象を与えることができます。
一貫性と結束性とは?
「Coherence and Cohesion」とは、あなたのエッセイがどれだけ論理的に整理されているか、また文と文、段落と段落がどれだけ自然につながっているかを評価する基準です。
具体的には、以下のような点が見られています:
- 明確な構成:導入、本文、結論が整理されているか
- 自然な流れ:アイデアが無理なくつながっているか
- 段落分けの適切さ:各段落に明確な役割があるか
- 接続詞や代名詞の使い方:つながりが分かりやすく工夫されているか
スコアアップのために意識したい4つのポイント
- 論理的な構成を心がける
Task 2では、最初にトピックと立場を明確にし、各段落で異なるポイントを説明・展開していきます。
Task 1では、グラフや図の主要な傾向を読み取り、順序立てて説明することが重要です。 - 適切な接続表現を使う
接続詞やディスコースマーカー(文と文の橋渡しになる語句)を使いこなすことで、アイデアのつながりを自然に見せることができます。
ディスコースマーカーの例:
- 対比:however, on the other hand, in contrast
- 追加:moreover, besides that
- 理由と結果:because, therefore, as a result
- 手順:firstly, then, finally
また、繰り返しを避けるために、代名詞(it, they など)や類語表現を使うことも大切です。
- 段落に明確な役割を持たせる
それぞれの段落は、1つの主張やアイデアに集中させるのが基本です。
特にTask 2では、異なる立場や要素ごとに段落を分け、論点ごとにトピックセンテンスから始めると分かりやすくなります。 - 問題の指示に正確に応える
「理由」「解決策」などが複数形で問われている場合、それに応じて複数のポイントを挙げる必要があります。タスクに正しく応えることで、内容の十分な展開が評価されます。
論理の土台があるから、伝わる文章になる
IELTSライティングで高得点を目指すには、「英語力」だけでなく、「構成力」「論理性」「つながりの見せ方」も欠かせません。
当スクールでは、こうした基本にしっかりと向き合いながら、受講生一人ひとりの課題に寄り添ったサポートを行っています。
まずは、伝わる英文を書くための土台を整えることから始めてみませんか?
無料の体験セッションや個別相談もご用意しております。
ライティングで語彙の幅広さ、正確性、適切さ、繰り返しの回避、コロケーションの意識をどの程度高めるか?[Lexical Resource]

語彙力の質と広さが、IELTSライティングスコアを左右します。
IELTSライティングでは、「Lexical Resource(語彙の豊富さ)」が評価基準のひとつとして重視されます。単に多くの単語を知っているだけではなく、文脈に合った語の選び方や、自然な言い回しができるかどうかがスコアに直結します。
本講座では、以下のポイントに重点を置きながら、語彙力を着実に高めていきます。
- 幅広い語彙の習得
・アカデミックライティングにふさわしい語彙を積極的に取り入れます。
・同じ表現の繰り返しを避けるため、類義語やパラフレーズの使い方も丁寧に指導します。 - 正確で自然な使い方
・単語のスペルや形(複数形、動詞の時制など)に注意し、文法的に正確な語彙使用を習慣化します。
・「make a decision」や「take responsibility」などの自然なコロケーション(語の組み合わせ)にも触れ、よりナチュラルな英語表現を身につけます。 - 繰り返しの回避と文のまとまり
・代名詞や言い換えを使い、同じ語の繰り返しを避けながら文章の一貫性を保つ方法を学びます。
・語彙力を高めるだけでなく、文章全体のまとまり(Cohesion)も強化します。 - 読解と模範解答の活用
・語彙を実際の文脈でどう使うかを理解するため、良質な英文記事や模範解答を通じて学習します。
・採点官のコメント付きの回答例を分析することで、評価される語彙の使い方を具体的に把握します。 - 公式教材を通じた実践
・「Cambridge Official Guide」など、信頼性の高い教材を使い、よく出るトピックや頻出語彙を効果的に学習します。
・間違いやすい表現も押さえ、ミスの少ない安定した語彙使用を目指します。
語彙力の土台を整えることで、IELTSライティング全体の評価が底上げされます。
地道な語彙トレーニングの積み重ねが、高スコアへの近道です。
ライティングで文法構造の幅広さと正確さ(様々な文構造を使用し、文法的な誤りが少ないか、句読点の正確さ)をどう鍛えるか[Grammatical Range and Accuracy]

文法の正確さと多様性が、IELTSライティングのスコアを支えます。
IELTSライティングでは、「Grammatical Range and Accuracy(文法構造の幅広さと正確さ)」が重要な評価項目です。
文法のミスを減らすことはもちろん、柔軟で多様な構文を使いこなす力が、高スコアにつながります。
文法の幅(Range)を広げる
シンプルな文だけに頼らない
複文や関係節、受動態、条件文などを使いこなすことで、文章に深みと説得力が生まれます。
文頭表現に変化を持たせる
毎回「主語+動詞」で始めるのではなく、副詞や接続詞を文頭に使うことで、自然で流れるような英語に近づけます。
公式教材の活用
「Cambridge Guide」や「The Complete Guide To IELTS」など、信頼できる教材を使って、よく出る文法構造を効率的に身につけましょう。
文法の正確さ(Accuracy)を高める
頻出のミスを理解し、避ける
時制や冠詞、単数・複数の使い分けなど、受験者がよく間違えるポイントに注意しながら練習します。
スペルと句読点も丁寧に
小さなミスでも積み重なれば印象に影響します。ライティング後の数分で、確認する習慣をつけましょう。
模範解答から学ぶ
実際の高得点答案とその解説を通じて、どのような文法が評価されているのかを具体的に理解できます。
日々の積み重ねが、確かな力に
文法は一朝一夕で身につくものではありません。
しかし、正しい方法で積み重ねれば、確実にスコアは伸びていきます。
IELTS Speakingの対策方法
スピーキングテスト対策はライティング対策から始まる

スピーキング対策は、実はライティングから始めるのが効果的です。
IELTSのスピーキングテストに向けて、まずライティングに取り組む。このアプローチには、しっかりとした理由があります。
両方のセクションに共通する評価基準 ― 文法の幅広さと正確さ(Grammatical Range and Accuracy) ― に注目すると、その効果がより明確になります。
文法力は、話す力と書く力の共通の土台です
一つの文法で、二つの力を伸ばす。
受動態や関係節、完了形、条件文など、IELTSで求められる多様な文法構造は、ライティングでもスピーキングでも共通して使われます。
ライティングで丁寧に文法を練習すれば、そのままスピーキングにも活かせる「文法力」が身につきます。
ライティングだからこそ、正確に練習できる
書くことで、文法書を見直したり、表現を調整したりする余裕が生まれます。
時間をかけて組み立てた正しい英文は、スピーキングの瞬発力の中でも自然と使えるようになっていきます。
ミスに気づける力=話しながら修正できる力
ライティングでは、自分の間違いを自分で直す「校正の習慣」が身につきます。
この意識は、話している途中で間違いに気づき、言い直せる力へとつながります。
話す力を底上げする、確かな文法力を
文法は、英語力の土台です。
そしてその土台は、丁寧に練習できるライティングで築くのがもっとも効率的です。
スピーキングで伝わる英語を話すために、まずは正確な英文を書ける力を。
本講座では、ライティングとスピーキングの両方に通用する文法力を、無理なく段階的に身につけていきます。
スピーキングで過去問で与えられた課題は選択式でもすべて行うことが重要

スピーキング力を高める、確かな学習法とは
IELTSスピーキングテストで評価されるポイントの一つに、「文法の幅広さと正確さ(Grammatical Range and Accuracy)」があります。
このスキルを効率よく伸ばすために、私たちが提案するのは――
過去問にしっかり取り組むこと。
実はこのシンプルな対策こそが、正しい文法力を身につける近道になります。
なぜ「過去問」が効果的なのか?
- 文法表現の幅を広げる
過去問に取り組むことで、さまざまな話題や観点に触れることができます。
その中で自然と、複合文・受動態・関係節・完了形・条件文などの多様な文法を使いこなす練習ができます。 - 文法ミスを見つけ、修正する力がつく
実際の試験に近いテーマに取り組むことで、自分が苦手とする文法(時制・冠詞・単数/複数など)に気づけます。
その都度見直し、修正する習慣をつけることで、正確な文法の運用力が自然と定着します。 - 議論を深める力がつく
スピーキングのPart 3では、より抽象的なテーマを深く話すことが求められます。
過去問に取り組むことで、理由を述べ、具体例を挙げ、自分の意見を構築する力を身につけることができます。 - 試験の流れに慣れる
頻出の質問パターンや、タスクカードの出題傾向に慣れておくことは、本番での安心感につながります。
自信を持って話し始められると、それだけで表現の幅も広がっていきます。
過去問に、丁寧に取り組むだけでいい。
「複雑なことを、無理に詰め込む必要はありません。」
まずは、与えられた課題の全体像を意識しながら、一つひとつの質問に丁寧に向き合うこと。
それだけで、あなたのスピーキングは確実に変わります。
スピーキングでまず採点基準を知ることが重要(スピーキングは何を話していても高得点を取れる気がしてしまう罠)

IELTSスピーキングで「本当に評価される力」を、あなたは知っていますか?
IELTSスピーキングテストでは、ただ「話せばいい」というわけではありません。
話の内容や興味深さよりも、英語をどれだけ正確に、自然に使いこなせているかが評価の中心です。
そのため、はじめに採点基準を正しく理解することが、非常に大切です。
高得点のために必要なのは「内容」ではなく「英語の質」
IELTSのスピーキングは、「会話形式」で進みます。そのため、一見すると話せていれば点が取れそうに思えますが、実際にはそうではありません。
採点は以下の4つの観点で行われています:
- 流暢さと一貫性(Fluency and Coherence)
- 語彙の豊富さ(Lexical Resource)
- 文法の幅と正確さ(Grammatical Range and Accuracy)
- 発音(Pronunciation)
どんなに面白い話をしても、同じ言い回しの繰り返しや文法の間違いが多ければ、高得点は期待できません。
採点基準を知ることで、学習が変わる
- 学習の方向が明確になる
何を伸ばせばよいかが見えてくると、迷わず学習に集中できます。
たとえば、「文法の幅を評価される」と分かれば、関係節や受動態などを意識的に使って話す練習ができます。 - 自分の弱点に気づける
話しながら自分の英語を振り返り、どこに課題があるかが分かるようになります。
これは、英語を話す力と同時に、自分の英語を客観視する力も養えるということです。 - 各パートに合わせた戦略が立てられる
スピーキングには3つのパートがあります。
Part 1:日常の話題
Part 2:与えられたテーマについて1〜2分話す
Part 3:抽象的な議論を深める
採点基準を理解していれば、それぞれに合った語彙や文法構造を使い分ける戦略的な練習が可能になります。
まずは「評価される英語」を知ることから始めましょう
何を話すかよりも、どう英語で表現するかが問われるのがIELTSです。
採点基準を知ることは、スピーキング力を伸ばすための「地図」を手に入れるようなもの。
方向を見失わずに、着実に前に進むことができます。
スピーキングの流暢さと一貫性。止まることなく話せるか、考えを論理的に構成し、適切に接続詞などを使ってスムーズに伝えられるか[Fluency and Coherence]

「話せているつもり」では通用しない
IELTSスピーキングで大切なのは、「英語でどう話すか」
IELTSスピーキングテストには、明確な採点基準があります。
中でも特に重要なのが、「Fluency and Coherence(流暢さと一貫性)」。
これは、どれだけ自然に、そして論理的に英語で話せているかを評価する項目です。
「話しているだけで高得点が取れる気がする」──そんな思い込みから抜け出し、
本当に評価される力を、今ここから育てていきましょう。
流暢さと一貫性とは?
■ 流暢さ(Fluency)
話が途切れず、自然に続いているか
長い沈黙や、言葉に詰まる場面が少ないか
同じことを繰り返したり、自分の言い直しが多すぎないか
■ 一貫性(Coherence)
話の内容に筋が通っているか
論理的にアイデアをつなげられているか
because, however, for example などの接続表現が適切に使われているか
IELTSでは、「どれだけ流ちょうに、わかりやすく話を組み立てられるか」が高く評価されます。
採点官はここを見ています
- 話を止めずに続けられているか
- 内容にまとまりがあるか
- 接続表現や例え話を使って、伝えたいことをうまく展開できているか
これらの力は、単なる会話練習だけでは身につきません。
「どんなふうに話すと、どう評価されるか」を理解し、戦略的に練習することが必要です。
練習のポイント
タスクカードの全項目に答える練習をする
つなぎ言葉(フィラー)を適切に使う
例:“That’s a good question…” “Let me think for a second…”
言い換え力(Paraphrasing)を身につける
例: “I don’t know the exact word, but it means…”
PREP法で論理的に話す練習をする
Point → Reason → Example → Point(再主張)
接続詞やフレーズを意識的に使う
例: “However,” “On the other hand,” “As a result,” など
こうした練習の積み重ねが、流暢さと一貫性を確実に高めてくれます。
「話す」から、「伝わる」英語へ
IELTSのスピーキングで評価されるのは、話す内容の面白さではなく、英語をどう使いこなしているか。
採点基準を理解することで、無駄のない、効果的な学習ができます。
「何を話すか」よりも、「どう話すか」。
本番で自信を持って話せるように、今から一歩ずつ準備を始めましょう。
スピーキングの語彙力。幅広い語彙を正確かつ適切に使えるか、様々なトピックについて話せるか、イディオムなどを効果的に使えるか[Lexical Resource]

「伝わる英語」は、語彙から始まる。IELTSスピーキング高得点のカギは「Lexical Resource」
IELTSスピーキングテストには、明確な採点基準があります。
その中でも 「Lexical Resource(語彙の豊富さ)」 は、英語力全体の深さを映し出す重要な評価項目です。
ただ多くの単語を知っているだけではなく、状況に合った言葉を正確に、自然に使いこなす力が求められます。
語彙の「質」と「幅」が評価される理由
IELTSでは、以下のような点が評価されます。
◉ 幅広い語彙を使えるか
日常の話題から、社会・文化・環境などのトピックまで、多様な語彙で対応できるかが問われます。
◉ 正確な語の使い方
語形、スペリング、コロケーション(単語の自然な組み合わせ)など、細かな使い方まで含めた正確さが見られます。
◉ 言い換え(パラフレーズ)の柔軟性
言葉がすぐに出てこないときでも、知っている語彙で言い換えられる力は大きな評価ポイントになります。
◉ 自然な表現の使い方
イディオムやあまり一般的でない表現を、自然に使えるかどうかもプラス要素となります。
「何を話すか」だけでなく、「どう話すか」
IELTSスピーキングでは、内容の面白さや正しさ以上に、
「その内容をどう表現するか」が評価されます。
たとえば、Part 3では抽象的な話題について議論を深める力が求められます。
このときに必要なのが、話題に合った語彙を適切に使いこなす力です。
今日からできる語彙力アップの工夫
✔ 幅広い話題で練習
日常の出来事だけでなく、社会問題や文化など、さまざまなテーマで話す練習を。
✔ パラフレーズ力を意識
わからない単語は説明する。これだけで、語彙の柔軟性がぐっと上がります。
✔ イディオムやコロケーションの習得
単語は“セット”で覚えることで、より自然な表現に。
✔ 正確な使い方を調べる習慣
意味・使い方・語形を丁寧に確認し、確実に使える語彙を増やす。
✔ 音読・シャドーイングで定着
聞いて、話して、使ってみる。語彙が“自分の言葉”になります。
語彙の力は、表現の力。
話す力は、語彙から確実に変わります。
語彙を磨くことで、あなたのスピーキングはより自然に、より伝わるものになります。
IELTSで伝わる英語を話すために、まずは語彙力の見直しから始めてみませんか。
スピーキングの文法事項の幅広さと正確さ。様々な文法構造を柔軟かつ正確に使えるか、間違いが少ないか[Grammatical Range and Accuracy]

「正確な表現力」は、IELTSスピーキングの土台です。
文法力が伝わりやすい英語をつくります。
IELTSスピーキングテストには、明確な採点基準があります。
その中でも 「Grammatical Range and Accuracy(文法の幅広さと正確さ)」 は、英語で自分の考えをしっかり伝えるために欠かせない重要な評価項目です。
文法の「幅」と「正確さ」が評価される理由
この基準は、主に以下の2つの力を見ています。
◉ 文法の幅広さ
基本的な文型に加えて、関係代名詞、仮定法、受動態、完了形などの複雑な文構造を、場面に応じて自然に使えているかどうかが評価されます。
たとえば、「It’s likely that…」「If I had known…」といった表現を適切に使えると、表現の幅が広がります。
◉ 文法の正確さ
表現の内容がどんなに良くても、基本的な文法ミスが多いと評価は下がります。
冠詞や時制、主語と動詞の一致など、小さなミスの積み重ねがスコアに影響します。
バンド7〜9を目指すには、ほとんどの文が正確である必要があります。
IELTSが文法を重視する理由
IELTSは「実際の英語使用力」を測る試験です。
正確な文法を使えることは、「自分の考えを明確に、誤解なく伝える力」を示します。
特にスピーキングのPart 3では、抽象的なテーマについて話す力が求められます。
その際に、因果関係・比較・推測などを表現できる文法力が、大きな強みになります。
文法力を高めるための実践的なヒント
✔ 多様な文法構造を使う練習
関係代名詞や接続詞(although, because, unless など)を使ったり、仮定法・完了形などに意識的に取り組みましょう。話題に合った表現が自然に出てくるようになります。
✔ 基本的なミスをなくす
主語と動詞の一致、冠詞の使い方、前置詞の正確さなど、見落としがちな基礎を見直すだけでも、スコアは安定します。
✔ 録音して自分の話し方をチェック
自分のスピーキングを録音し、どこで文法ミスをしているかを客観的に確認する習慣が効果的です。
✔ 論理的に話す練習
文法構造だけでなく、アイデアとアイデアをつなげる力も重要です。適切な接続語(however, on the other hand, as a result など)を使って話の流れを意識しましょう。
スピーキングの発音。明確に聞き取れるか、個々の音、単語や文章のアクセント、イントネーションなどを効果的に使えるか[Pronunciation]

発音は、伝わる英語の第一歩です。
IELTSスピーキングで評価される「わかりやすさ」とは?
IELTSスピーキングテストでは、「Pronunciation(発音)」も重要な採点基準のひとつです。
これは「ネイティブのように話すこと」ではなく、聞き手にとって明確に、自然に、そして聞き取りやすく話せるかを評価するものです。
IELTSで求められる「発音」とは?
IELTSでは、以下のような観点から発音が評価されます:
◉ 個々の音の正確さ
母音や子音など、英語特有の音をしっかりと区別して発音できているか。
◉ アクセントとリズム
単語の中でのアクセント(例:reCORD と REcordの違い)や、文の中でどの語を強調するかといった「話すリズム」。
◉ イントネーション(抑揚)
疑問文と断定文、感情や態度を伝える声の上げ下げが自然かどうか。
◉ 聞き取りやすさ(Intelligibility)
最も重要な評価ポイントです。
「あなたの話が相手にとって聞き取りやすいかどうか」が、スコアに直結します。
高スコアの話し方とは?
IELTSの採点官は、あなたの発音の自然さと明瞭さを以下のように評価します。
バンド9(最高評価):
ほぼ完璧に近く、発音の特徴を柔軟に使いこなしており、まったくストレスなく聞き取れるレベル。
バンド8:
聞き取りやすく、多少のミスがあっても意味がしっかり伝わるレベル。
バンド7:
多くの部分は理解できるが、ときおり発音の不正確さが明瞭さを妨げることがある。
バンド5以下:
発音の誤りが頻繁に見られ、聞き手が内容を理解するのに努力を要することがある。
発音を磨くためにできること
✔ 明確に話す練習を重ねる
一語一語を丁寧に発音し、はっきりとした声でゆっくり話すことを心がけましょう。速く話す必要はありません。
✔ シャドーイングの活用
モデル音声に合わせて声に出す練習は、自然な発音・抑揚・リズムを身につける効果的な方法です。
✔ 録音して確認する
自分のスピーキングを録音して聞き返すと、発音のクセや改善点が明確になります。
✔ フィードバックを受ける
ネイティブ講師や英語の指導者から、具体的な発音のアドバイスをもらうのもおすすめです。
✔ IELTS公式音声教材を活用
Cambridgeの公式教材に収録された音声は、実際の試験の音に近い発音モデルです。日々聞くことで、耳も慣れていきます。
「伝わる発音」は、あなたの強みになります。
発音の正確さや聞き取りやすさは、英語でのコミュニケーションの基本です。
IELTSスピーキングでは、流暢さや語彙力と同じくらい重要な評価項目とされています。
ゆっくり、丁寧に、明確に話すこと。
その積み重ねが、自信につながり、結果につながります。
パート1: 自己紹介と身近なトピックに関する質問 (4〜5分)の対策法
パート1は、スムーズなスタートを切るための大切なステップです。
IELTSスピーキングテストのパート1は、試験官との最初の会話が行われるセクションです。
内容は自己紹介や身近な話題についてのやり取り。試験時間は4〜5分と短く、受験者が緊張を和らげながら英語を話し始められるように設計されています。
このパートでは、英語力そのものはもちろん、「自然なコミュニケーションができているか」も重視されます。
試験官にとっての“第一印象”が、ここで決まります。
どんなことを聞かれるの?
試験官はまず簡単な自己紹介を行い、あなたの名前や身分証明を確認します。
その後は、次のような身近な質問が続きます。
- どこに住んでいますか?
- 何を勉強していますか?
- 趣味は何ですか?
- どんな映画が好きですか?
このようなトピックから、1〜2テーマが選ばれ、それぞれ2〜3問ずつ質問されます。
事前に傾向を把握し、言葉の準備をしておくだけでも、落ち着いて話せるようになります。
評価されるポイントは大きく2つ
1: 文法の幅と正確さ
基本的な文法を使って正しく話すことはもちろん、話題に応じた文法構造(過去・現在・未来など)を使い分ける力が求められます。
文法ミスをできるだけ減らすことが、スコアアップの鍵となります。
2: 発音の明瞭さ
すべての音を完璧にする必要はありませんが、「聞き取りやすさ」は非常に重要です。
アクセントや抑揚を意識し、相手にしっかり伝わる話し方を心がけましょう。
パート1対策のポイント
✔ よくある話題の語彙を準備する
仕事、学校、日課、好きなもの・嫌いなものなど、よく出るテーマに関連する単語やフレーズを確認しておきましょう。
例)
I’m into photography.
I usually cook dinner at home.
I can’t stand cold weather.
✔ 一言で終わらず、理由を添える
「Yes」「No」だけで終わるのではなく、理由や具体例を加えて2文以上で答えるようにしましょう。
英語力を自然にアピールできるチャンスです。
例)
Do you enjoy cooking?
→ Yes, I do. It helps me relax after a long day.
✔ 明確に、丁寧に話す
ゆっくりでも構いません。落ち着いて、試験官に伝わるように話すことを意識しましょう。
✔ つなぎ表現で余裕をつくる
「Well…」や「That’s a good question.」といった自然なつなぎ言葉を使えば、考える時間を少し確保できます。
自然な英語が一番の武器になります。
IELTSでは、実生活に近い自然な英語のやりとりが評価されます。
暗記したフレーズをただ並べるよりも、「自分の言葉で、自信を持って話す」ことが大切です。
当プログラムでは、パート1に必要な表現・語彙・話し方を丁寧に指導しています。
「何を話せばよいかわからない」「英語で気持ちをうまく伝えられない」と感じている方でも、着実にステップアップできます。
パート2: 個別スピーチ (1〜2分)の対策法

パート2は、あなた自身の言葉で語る時間です。
IELTSスピーキングテストのパート2では、「あるトピックについて1〜2分間、自分一人で話す」時間が与えられます。
これは、試験官とのやり取りではなく、あなたの考えを、流れるように、分かりやすく伝えることが求められるセクションです。
トピックは、「影響を受けた人物」「思い出に残る出来事」「お気に入りの場所」など、あなた自身の経験や意見に基づいたものが中心です。
難しい知識は必要ありません。大切なのは、自分の言葉で、自分らしく語ることです。
パート2の流れ
タスクカードを受け取る
スピーチのテーマと、話すべきポイント(箇条書き)が記載されています。
準備時間(1分間)
紙と鉛筆が渡され、話す内容をメモできます。話の構成を整理する大切な時間です。
スピーチ(1〜2分間)
試験官は話の途中で口を挟みません。落ち着いて、自分のペースで話しましょう。
簡単な追加質問
スピーチの直後に、関連する簡単な質問が1つ行われることがあります。
評価される主なポイント
✔ 流暢さと一貫性
自然な速さで話し、途中で詰まらずに、アイデアを整理して伝える力が問われます。
✔ 語彙力
同じ単語の繰り返しを避け、表現を工夫することで、話に深みが生まれます。
✔ 文法の正確さ
適切な時制や構文を使い分けることが、伝わりやすさにつながります。
スコアアップのための対策
準備時間の使い方
タスクカードの指示に沿って、4つのポイントそれぞれに話す内容をメモしましょう。
「いつ・どこで・誰と・なぜ」など、話に肉付けする要素を考えることが効果的です。
スピーチの工夫
ポイントをすべてカバーしながら、説明や具体例を加えて話を広げていきましょう。
「First」「Then」「Finally」などのつなぎ言葉を使うと、話が整理されて聞きやすくなります。
時間感覚を身につける
タイマーを使って2分間話す練習を繰り返すことで、本番でも自然と時間を意識できます。
語彙・表現の準備
よく出るトピックに関連する語彙を覚えることに加えて、言い換えや感情表現も練習しましょう。
例)”I was thrilled” “It was unforgettable” など。
パート3: 双方向の議論 (4〜5分)の対策法

パート3は、あなたの思考力と英語力を見せる場です。
IELTSスピーキングテストのパート3では、パート2で話した内容に関連する、より抽象的で社会的な話題について、試験官と会話形式でやり取りを行います。
試験時間はおよそ4~5分。受験者が英語で意見を述べ、深く考え、会話を広げる力があるかを見極めるためのセクションです。
パート3では、個人的な体験を話すのではなく、少し広い視点から意見を述べ、具体例や理由を交えて話すことが求められます。
試験官からは、回答に応じて追加の質問や深掘りがあるため、柔軟に対応する力も大切です。
評価されるポイント
✔ 流暢さと一貫性(Fluency and Coherence)
自然なスピードで話し、意見を整理してわかりやすく伝える力が見られます。
接続詞やフレーズを使って、話の流れを明確にすることも重要です。
✔ 語彙力(Lexical Resource)
豊富な語彙を柔軟に使いこなし、言い換え(パラフレーズ)ができるかどうかが評価されます。
イディオムや表現の幅も、スコアアップのカギとなります。
✔ 文法力(Grammatical Range and Accuracy)
複雑な文構造や時制の使い分け、仮定法などを正確に使えるかが問われます。
スコアアップのためにできること
● PREP法で論理的な回答を
PREP(Point – Reason – Example – Point)という構成を意識することで、論理的で説得力のある答えができます。
例:
「私は〇〇が大切だと思います(Point)。なぜなら△△だからです(Reason)。例えば□□という例があります(Example)。このことから、やはり〇〇が重要だと言えるでしょう(再主張)。」
この型に慣れておくと、どんな質問でも落ち着いて対応できます。
● 抽象的な質問にも備えておく
パート3の質問は、「個人の話」から「社会全体の話」へと広がります。
たとえば、「好きな映画(パート2)」から、「映画が若者に与える影響(パート3)」といった流れです。
教育、文化、テクノロジー、環境など、幅広い話題にふれておくことが役立ちます。
● よく使うフレーズを準備しておく
- 意見を述べる:”I believe that…”, “In my opinion…”
- 理由を説明する:”This is because…”, “One reason is…”
- 例を挙げる:”For example…”, “A good example is…”
- 比較する:”On the one hand… On the other hand…”, “In contrast…”
- 仮定を話す:”If I were to…”, “It would be better if…”
● 練習とフィードバックを重ねる
- 録音して確認:自分の話し方を録音し、聞き直して改善点を見つけましょう。
- 時間を意識する:4〜5分間話し続ける練習を繰り返しましょう。
- 模擬練習:講師やパートナーと実際の試験形式で練習するのが効果的です。
■『毎日学習会』学習の流れ
①LINEで授業を受ける
毎日学習会出身の講師から、志望理由書の書き方や、志望理由書を書く上での注意点を聞いた上で、宿題を設定されます。

②毎日学習会方式で理由書演習
毎日学習会の「志望理由書の5STEP」を利用して、志望理由書を演習します。
③添削課題を提出
毎日学習会の先生に、添削課題を提出します。
毎日学習会出身講師による添削指導 ※写メでいただいて、その場で音声で添削します。

④添削課題の確認
毎日学習会出身の講師から指導を受けた添削課題を確認します。その上で、再度書き直し、課題再提出します。

①に戻って明日の宿題に進む



無料カウンセリングについて
無料カウンセリングでは、過去の学習体験や普段の生活習慣についてヒアリングさせていただき、残りの受験日数でどれだけの成績向上を目指すことができるか、その結果早稲田のどこの学部であれば合格が可能かなどを具体的にお話させていただいております。
その他、トレーニング中と起床時間や、各教科の指導内容など不明な点についても、カウンセラーがお一人づつ丁寧に答えさせていただいております。
カウンセラーは代表の林か、毎日学習会出身の元教え子様講師です。私達は心からあなたに合格していただきたいと考えております。ですから、無料カウンセリング中に営業活動を行うことは一切ございません。10回の無料体験終了後に親御さんに契約可否を教え子様からご確認いただくという契約フローを採用しておりますので、安心してお越しください。

毎日学習会は続けられる。その最大の理由は、毎日学習会の講師が、ほぼ全員、毎日学習会出身の現役講師であることにあります。
他の個別指導塾に通っていても、その塾出身の講師というのはなかなかいないものです。
毎日学習会では教え子様を講師として育て、毎日学習会出身講師が、毎日学習会で教え子様を指導する個別指導塾のSPA化(製造販売小売業化)を実現いたしました。毎日学習会の講師は、高校時代から鍛えられておりますので、他の個別指導塾さんとは指導力が違います。もちろん、彼ら自身の手ですでに新しい合格者を生み出しておりますので、指導力も口先だけがうまいプロ家庭教師には負けません。
毎日学習会出身の現役講師が
お待ちしております!
最後に、小論文の5STEPの開発元である、
毎日学習会の林代表について
少しご紹介します。

大学に入りたい…。でも、自分じゃ…。
私もそんな風に考えて悩み苦しんでいた一人でした。
公立学校の授業では、難関大学対策は出来ない…。塾に行くお金もない…。通信添削では、返却までに時間が掛かり過ぎる…。
おまけに、私は不登校で引きこもりでした。なるべくなら、人に会いたくない。人に会うのが怖い。正直、ひどい高校生活を過ごしていました。そんな中、暗闇の中で私が続けたのは、過去問分析でした。5学部×20年分の過去問コピーを揃え、英語であれば、どの単語帳から最も多く出題されているか、語法問題のパターンを10に分けるとどうなるか、内容一致問題のパターンを10に分けるとどうなるか、小論文であれば、設問が求めている論理構成はどういうものか、アドミッションポリシーが求めている解答の流れはどういうものか、そういった部分までしっかり考えて、対策を練っていきました。いまにして思えば、こうした対策ができたのは、私が高校時代ひどい不眠症で、半ばうつ状態にあったからだと思います。だからこそ、過去問という厳しい現実をあるがままに受け止め、それに適応した対策を立てることができたのだと、今になっては思うのです。
そういう意味でいえば、私は憂鬱こそ素質だと考えています。人一倍心配性で、夜も眠れないぐらい小さいことが気になって、という性格だからこそ受験は成功すると、私は長年の経験から確信しています。
ただ、今まで多くの教育機関は、そうした受験生にチャンスを与えてこなかったのもまた事実です。
本来であれば才能ある受験生が、学校や塾でのストレスなどで潰れ、結局素質を無駄にしてしまったケースは数限りありません。そういった現状がある中で、私は自宅浪人・仮面浪人・不登校・引きこもりなどの事情を抱えている受験生を、一人でも多く難関大学に入れるということを事業目標としてきました。そうした夢は今では現実になりつつあり、実際毎日学習会で働いている元教え子様の現役講師も、保健室登校だったものが複数名おります。
今後、合格者を増やしていき、そうした社会的マイノリティーの人々が、難関大学入学者の4割以上を占めるようになれば、日本社会も、もっと多様性が認められる人にやさしい社会になるのではないかと私は考えています。
そうした、静かな変革を成し遂げるのは、このページをご覧のあなたです。
一緒に新しい歴史を作っていきましょう。




















Q&A
お客様からよくある質問
Q.毎日学習会は勉強がすごくハードそうです。
まじめに勉強をした経験がない私でもやっていけるのでしょうか?
A.はい。大丈夫です。
代表の林ももともと高校時代に不登校経験があり、その時の経験から毎日学習会を立ち上げました。 過去にも、不登校・引きこもり・仮面浪人・自宅浪人など不利な状況にある教え子様が、毎日学習会から慶應義塾大学に多数合格されました。 彼らは、もともと勉強が出来たわけではなく、はじめは1日3時間の勉強をするにも苦戦していました。 ですが、最終的には慶應義塾大学に合格しました。 ですから、大丈夫です。あなたにもできます。
Q.部活で遅くなることが多いのですが、毎日学習会は何時までできますか?
A.24時まで営業しております。
なんなりとお時間ご指定いただければ幸いです。
Q.合格体験記にあるように、急激に成績向上で合格した場合、大学での勉強に支障はないでしょうか?
A.正直なところ支障はございます。
たとえば、慶應では入学後データーサイエンス試験という試験を受けるのですが、一般にはあまり不合格にならない試験ですが、毎日学習会の出身者は半分以上が不合格になります。これは一般受験者の大半が、たとえ英語だけの受験とはいえ、一応数学なども国立対策でまじめにこなしているのに対し、毎日学習会からの合格者はそうではないからです。 しかし、ご安心ください。合格者同士の食事会を頻繁に開き、それぞれ得意教科の勉強法を教え合うことでフォローしあう体制が確立されております。
Q.実は恥ずかしながら、仮面浪人生or社会人です。毎日学習会で合格できますでしょうか?
A.はい。大丈夫です。
いままでも仮面浪人や社会人から合格されている方は多数おります。全合格者の1/3程度がそういった方々です。ご心配なく。
Q.早稲田やMARCH、国立大学も視野にいれております。そういった大学の対策も可能ですか?
A.はい。大丈夫です。
基本的には慶應受験がメインの家庭教師ですので、慶應合格に主眼をおいておりますが、過去そういった大学にも併願され合格されている先輩方が多数おります。また、毎日の学習進捗管理を行うことは、他の大学を受験する上でも非常に役立ちます。
Q.毎日10分だけの指導で効果はあるの?
A.はい。1週間に1回1時間の指導をするよりも、毎日10分の指導をしたほうが遥かに学習進捗管理の面からも添削の面からも有効です。
また、指導時間をいたずらに伸ばさないことで、十分な指導時間を確保する意図もあります。ただし、学力が不十分な場合には、一時的に毎日1時間~2時間ほどの指導をお願いすることもございますのでご了承ください。