慶應SFC小論文とは?慶應SFC一般入試合格者の塾長が合格までに取り組んだ全対策をお伝えします

慶應SFCの「小論文」で合格点を取るために私がしたこと

もともと読書が好きで中学時代から年100冊以上は本を読んでいた

お世話になります。毎日学習会林です。

私はもともと読書が好きで中学時代から年100冊以上本を読んできました。30歳になったいまでも本が好きで、月10万円ほど本を買うこともある、まさに読書版過食症とも言えるような読書狂いです。そういう自分ですから、もともと文章を書くのは得意でした。今でも1日3万字程度であればすいすい文章を書くことが出来ますし、文章を書くのは苦ではありません。

そんな私でも、慶應SFC小論文の演習には苦労しました。私が慶應SFC小論文の演習に苦労した理由には様々なものがありますが、一番大きな要因は当時私がうつ病だったことにあります。私がうつ病を乗り越えて、こうして起業するに至った経緯については5月25日に発売される「うつでも起業で生きていく(河出書房新社)」に詳しく書きましたのでそちらをご覧いただければとは思いますが、なにはともあれ大変な日々でした。今日はその中でも慶應SFC合格までの話をかいつまんで紹介することで、私がうつ病の中でもどうやって慶應SFCに合格できたのかについてお話できればと思います。この話はあなたがうつ病とは無縁の元気な受験生だったとしてもきっと参考になる部分があると思うからです。

全国規模の論文コンテストで次席を受賞

さて、私は中学時代から本を読むのが好きな子供で、年間100冊以上の本を読んできました。マルクスからレーニン、島田清次郎に至るまで、とにかく古今東西の名著といわれる本には、意味が分かっても分からなくても一通り目を通してきました。そうした蓄積が功を奏したのか、私の書いた論文は高校一年生の時に松下政経塾の論文コンテストで次席論文に選ばれました。

しかし、茅ヶ崎で開催された授賞式に参加するのは、当時の私にとっては大きな挑戦でした。論文を書いた高校1年生の7月の段階では、私はうつ病の気などまったくなく、元気そのものだったわけですが、授賞式が開かれた高校1年生の12月ごろには私のうつ病は相当悪化していたからです。高校にも3ヶ月以上まったく通えなくなっていましたし、当然心療内科にも通っていました。茅ヶ崎に行く新幹線を見ると、吸い込まれるような感じさえしました。とにかく私の体調はこの時絶不調でした。

ところがうつ病になって2年間、まったく本が読めなくなった

授賞式ではどうにかかすれた声で演説をし乗り越えましたが、その疲れは帰宅後にどっと出てきました。すっかり疲れ果てた私は、それから2年間まったく本が読めなくなりました。あの2年間、私はどうやって日々過ごしてきたのか、いまだにうまく思い出せません。本を読んでも教科書を読んでも、一行の文章が裂けていくようなかんじがして、まったく内容が頭に入りませんでした。テストの成績も最悪そのものですし、月曜日と金曜日はたびたび「自主休講」していました。こんな私ですが、学校の先生方の理解もあり、どうにか進級できました。

こんな日々を過ごしていく中で、私にも大学受験が近づいてきました。高校3年生の秋のことです。周りの同級生は、大学受験に向けて準備万端でした。私は仙台出身なのですが、私が通っていた仙台二高は、仙台、というか東北地方でも随一の進学校でしたから、周りの優秀さは相当なものがありました。いまでも彼らは医師や弁護士、商社のビジネスパーソンや官僚として日本、いや世界の第一線で活躍しています。そういう彼らと比べると、私の能力の乏しさは悲しくなるほどでした。

どうしようか。私は考えました。高校の先生方も考えてくださいました。高校の先生がまず提案してくださったのは、内申はひどいし、出席日数もひどいけれども、高校1年生のときに論文コンテストで入賞した経験があるのだから、慶應SFCのAOを受けてみてはどうだろうかという話でした。私はこの時初めて慶應SFCの存在を知りました。もともとぼんやりと考えていた志望校は早稲田大学の政治経済学部でしたが、早稲田プレの判定はC判定で、現役生とはいえ最後のふんばりが効かないうつ病患者ですから、これではなかなか厳しいなと思っていました。

そこで私は方向転換し、オープンキャンパスで一度行ったきりの慶應SFCを目指すことになりました。まずはAO入試です。当時インターネットでも受講できるAO対策塾や小論文対策塾は、どうにもうさんくさい感じがして受講しませんでした。(実際これは正しい判断で、今競合になったのでわかりますがこれらの業者は大変うさんくさい業者でした。返金トラブルなどもあり、かつ今年の合格実績さえ公開しないような、極めて不誠実な業者でした。)

自分の力だけで対策して挑んだ慶應SFCの秋AO(当時のII期、つまり受験生一年間で最後のチャンス)でしたが、けんもほろろに玉砕しました。面接で担当の教授からは「あなたは人格が歪んでいる」と言われました。その教授は翌年、児童買春の疑いで逮捕され、最近出所されたそうです。SFCにもこういう人はいます。なにはともあれ、私は慶應SFCのAO入試で不合格を頂きました。

体調が回復し、短い文章ならどうにか読めるようになった私が光明を見出したのは論理トレーニング

ここで、私の大学受験における大きな目標ができました。それは、私に「人格が歪んでいる」と言った教授に来年慶應SFCの一般入試の合格者として会うことです。

しかし、そうは言っても、私はなにせうつ病患者で本が読めません。長い文章がさっぱり頭に入ってこないのです。一番ひどいときと比べれば大分状況はマシにはなっていましたが、それにしても私に「人格が歪んでいる」と言った開成・東大出身の教授とは社会的地位にも認知能力にも雲泥の差がありました。それでも私は自らの尊厳のために、この慶應SFCの一般入試には勝たなければならないと思いました。

ここで私が取った対策は、英語にせよ小論文にせよ課題文の論理構造を理解することでした。つまり、たいていの段落は、結論→根拠→具体例→結論の順番で構成されているとか、たいていの段落同士は、議論の整理→問題発見→論証→結論→吟味の順番で構成されているとか、そういうことをSFCや京大の英語や小論文の過去問を分析しながら学んでいったのです。

課題文を全文集中して読まなくても小論文を書くことができるという気づきが合格への足がかり

こうした対策をしていくうちに、私は一つの事実に気づきました。それは、別に慶應SFC英語にせよ慶應SFC小論文にせよ、べつに全文を同じ注意力で集中しつづけて読まなくても、慶應SFC英語を解くことはできるし、慶應SFC小論文を書くことはできる、という気づきです。

たとえば、慶應SFC英語であれば、本文を読む前に問題文を読み、事前になにを聞かれているのか、なにが論点なのかということをしっかり把握していれば、集中して読むべき部分とさらっと流しても良い部分の違いがわかります。もちろん、サラッと流しても良い部分についても、語法三択問題では大きなヒントになる場合もあるので読まなければいけませんが、1問間違えたら6点も失ってしまう内容一致問題と違い、1問間違えても2点の失点で済む語法三択問題、まして4択ではなく3択で正答も絞りやすいわけですから、この二つで求められる集中力は随分違います。このことに気づき、集中力に緩急をつけることができるようになったことは、私にとって大きな合格への足がかりでした。

また、慶應SFC小論文についてもこれは同じことです。慶應SFC小論文でも事前に設問を読んでおけば、解答を書く上でどのような要素が必要で、一方でどのような要素は必要ないかがわかります。これが分かれば後は、解答を書く上で必要な部分を探すように課題文を流し読みし、必要な部分にたどり着いたら丁寧に読めば良いのです。このように集中力の緩急をつけることによって設問を解くスピードを最速にできることに気づいたのが私にとっては合格を掴むきっかけになりました。

入手できる可能な限りの過去問を分析し、設問のパターンと答えるときの構成のパターンを作成

さて、ここまでで一通り英語と小論文についての課題文分析は進めていったわけですが、小論文については課題文だけでなく解答の構成パターンも認識する必要があります。解答の構成パターンについては、当時だと駿台から出ていた模範解答がわりと良かったのでそれを参考にどのように書けば得点を稼げるかを考えました。蛇足ですが、多くの予備校から出ている模範解答では慶應SFC小論文で合格することはかなり困難だと思います。慶應SFC小論文では、特に環境情報ではアイディアの新規性と実効性、緻密性が求められる部分がありますが多くの模範解答例はその部分が欠如しています。それを認識した上でみなさんは慶應SFC小論文の模範解答例に触れるべきだと私は考えています。

さて、そういう形で、なかなか慶應SFC小論文において、本当に模範になりうる解答例を探すのは当時難しかったわけですが、数少ない優秀な模範解答例を見抜き、そうした模範解答例に共通している要素を洗い出すことにしました。その結果としては、課題文のときと同じで解答例についても段落内部は結論→根拠→具体例、で書かれている事が多かったですし、段落同士の構成は議論の整理→問題発見→論証→結論→吟味の順番で書かれていることが多かったように思います。当時私はこうした小論文の書き方を「序破急」と呼び、この「序破急」を以て慶應SFC小論文を書くという大まかな方針を立てました。

また、慶應SFC小論文で合格する上で必要なアイディア出しの公式も、オズボーンのチェックリストなどを参考にしながらこの際に編み出しました。

慶應SFC小論文・慶應SFC英語は制限時間の1/2〜1/4で解けるように訓練

その上で、私は慶應SFC小論文にしても慶應SFC英語にしても、とにかく制限時間の1/2〜1/4で解けるように練習していきました。毎日5分ずつ、10分ずつでも解く時間を短くしていくことで過去最高記録を目指していったのです。私の挑戦は続きました。だいたい120分の制限時間のうち60分ぐらいまでは短くしても点数が変わりませんでした。さすがに30分まで短くすると点数が落ちてきました。このことから制限時間の半分ぐらいで解いても十分な点数が取れることがわかりました。体調が悪く集中できる時間が少ないのであれば、短い時間で解けるようにすることは合理的選択です。こうした実験を積み重ねたことも、私が短期で合格できた要因だったと今では思います。

学校の先生に嫌われすぎて誰も添削してくれなかったので自分で採点基準を予想する

また、こういうスピード感で小論文を書いていたので学校の先生に添削をお願いしようと思い、ダンボールいっぱいに持っていったのですが断られました。ネットで検索しても当時信頼できる添削業者はなかったですし(この時の直感は今思い返しても正しかったです)、仕方がないので自分で添削することにしました。

自分で添削する上で大事なことは、とにかく慶應SFCのアドミッション・ポリシーや最近では採点における所感も公開されているのでそれを見た上で、自分なりに予測することです。ただ、これはなかなか難しい作業で、実際私たちが多くの合格者・不合格者を見ている限りでいうと、慶應SFCの小論文ではアイディアの新規性・実効性・緻密性の部分に相当な傾斜配点が行われているようにも思います。

このような採点基準の変化は、やはり毎年多くの生徒を教え、多くの合否と向き合っているからこそ分かるものでもありますので、もし採点に悩まれた際にはぜひ毎日学習会の模範解答をご覧いただければ幸いです。一点単位で点数の配点基準を掲載しております。またそれでも自らのアイディアを評価することができず悩んでいる際には、ぜひ10回まで無料の添削をご利用ください。下のLINEボタンからご相談いただければ幸いです。アイディアをどのように評価するのか、現在の答案はどれぐらい点数が取れるのかも含めてお話させていただきます。

最新の研究が明らかにする効率的な慶應SFC小論文学習法

「本を読もう!」「新聞を読もう!」は本当に正しい小論文対策か?

さて、ここまで私が合格までになにをしてきたかについて、一通りお話させていただきました。こうして振り返ってみると、いわゆる「本を読もう!」「新聞を読もう!」といった類の凡百の小論文指導がどこまで有効なのか、疑いを持たざるを得ません。私は、うつ病で2年近く本や新聞を満足に読むことすらできませんでしたが、それでも慶應SFCに合格することができました。このことから考えても、本を読んでいれば、新聞を読んでいれば、小論文が書けるようになり、慶應SFCに合格できるという指導は必ずしも妥当ではないのではないかと考えています。

そもそも、本や新聞を漫然と読んでいても、ほとんどの場合は「ただ読むだけ」で終わってしまいます。なにも頭に残りません。大切なことは、慶應SFC小論文を解く時に、いままで学んだことが記憶の中に残っていることです。それを考えると、ただ本や新聞を漫然と読むだけでは不十分といえるでしょう。基本的には「学習の方法」は「テストの方法」に近ければ近いほど良いと言われています。これは専門用語では「転移適切性処理説」といわれる学説で、「学習・テスト一致の法則」とも言われています。中田達也さんが書かれた「英単語学習の科学」という本で英単語学習に限らず学習全般に通用する法則として紹介されています。ですから、小論文を解くための背景知識を習得する際にも、小論文を解くことによって背景知識を得るべきです。ただ、もともと背景知識がないのに小論文を解くことは困難ですから、毎日学習会ではそのための背景知識を付けていただくことを目的として模範解答や演習前にご覧いただく動画授業をすべて無料で公開しています。こうしたものを見ていただいて、とにかく「小論文を解く」ところから小論文演習を始めていただくことが大切です。

まずはなによりも文章の論理構造を理解するために「新版 論理トレーニング」を演習しよう

また、課題文読解中に記憶を効率よく残すためには、自分が読んでいる文が文章の論理構造の中で言うとどの部分にあたるのかをしっかり認識できることが大切です。この部分は結論、この部分は根拠、この部分は根拠Aを支える根拠B、この部分は具体例、と言った形でどの文章が論理構造の中のどこに当たるかがしっかり認識できていないと論理的思考を行うことは困難です。

論理的思考力を鍛えるための本としては、様々な本がありますが、多くの予備校講師が書いている論理力のトレーニングは正直片手落ちだなと思う部分が少なくないのも事実です。(これは英語のロジカルリーディング講座などについても同じことを日々感じていますので、弊社では独自教材で指導しています。)そこで私達がおすすめしているのは、東京大学の野矢先生が書かれた「新版 論理トレーニング」です。毎日学習会の講師は、この「新版 論理トレーニング」に基づき論理トレーニングの指導をすることが可能です。

課題文の字面を眺めているだけでは課題文の内容は5%も理解できない

また、論理トレーニングを一通り終えても、やはりの課題文の字面を眺めているだけでは、課題文の内容は5%も理解できません。課題文を理解する上でもう一つ重要なことがあるとすれば、論理だけではなく構造を理解することです。つまり、この思考の働かせ方は、この構造と似てるなというふうな形で類推を取ったり、この話は具体的にするとこう、抽象的にするとこう、といったような形で具体と抽象を行き来するような思考が大切になります。

こうした思考ができるようになる、あとは知識が増えていくにつれて、この話はこの話と似ているなあとか、この話を具体的にするとこうだなあとか、この話を抽象的にするとこうだなあ、という形で縦横無尽に展開していくことができるようになります。また、この境地に至ることができれば、慶應SFCが求めるオリジナリティーあふれる新規性・実効性・緻密性がある小論文を書けるようになります。まずは論理力を身につけること、その次に構造把握力を身に着け、類推、具体化、抽象化を思う存分使うことができるようにすることが大切です。

ユニクロの柳井会長やレーニンも推奨する文章中・欄外への書き殴りもおすすめの勉強法

また、こうした「論理の理解」「構造の理解」を助けるツールとして、課題文中や欄外になぐり書きをすることも毎日学習会ではおすすめしています。この結論を支える根拠はなにか、根拠Aを支える根拠Bはなにか、根拠を支える具体例はなにか、最終的にどのような結論に至っているかをなぐり書きをしながら把握することは、読み返しの時間を極力少なくし、素早く答案を書けるようにするためにも大切な要素です。また、この話に似ている話はなにか、この話を具体的にするとどうなるか、この話を抽象的にすればどうなるか、と言ったようなこともなぐり書きを通じて、どんどん残しておき、毎日学習会の先生方と仮説検証することも文章は握力を高める上ではいいと思います。

こうしたやり方は、毎日学習会が独自に考えたノウハウではなく、もともとユニクロの柳井会長やレーニンなども推奨している考え方です。最近では読書猿さんの「独学大全」でも紹介され有名になりました。ただ、小論文の塾でここまで課題文把握について細かく指示する塾は早々ないと思います。しかし、だからこそ、課題文把握こそが勝負を左右します。ほかの小論文対策塾が熱心に対策している部分ではないからこそ、課題文把握にこだわりを持つことが大切です。

基本的には時間対効果で言えば、いきなり過去問解いてみた動画を見て、自分も解いてみるのが一番良い

何度も繰り返しますが、基本的に時間対効果でいえば、いきなり過去問を解いてみた動画を見て、自分でも解いてみるのが慶應SFC小論文上達には一番早いやり方です。本をたくさん読む、あるいは新聞をたくさん読む時間がある方はそうしていただいてもかまわないのですが、慶應SFCを志望されている方の多くは、大学受験まで残された時間が少なく、かつ現状教科の勉強も進捗が芳しくなく、とにかく短時間で大学入試を乗り切りたいという方が多いのではないかと思います。それであればやはり過去問解説動画をご覧頂いた上で、自分も解いてみることが一番良い勉強法です。また、添削については、毎日10分でスキマ時間に受けられる毎日学習会をぜひご活用いただければと思います。まずは無料相談から試してみてください。(LINEボタンをクリックしていただければすぐ対応させていただきます。)

あまりに知識がなければ不足している知識を「スタサプ」の政経授業やいくつかの本で補いテストする必要がある

また、こうした時間効率が良い勉強をしていてもなお、慶應SFC小論文が書けないことがあります。その理由としては、慶應SFC小論文の解説動画を見てもなお、そもそも解説動画で使われている言葉の意味がわからない場合です。たとえば総合政策学部であれば「小選挙区制と中選挙区制、比例代表並立制の違いとその目的」をすぐに答えられない人は、おそらく解説動画を見ていても、理解することはなかなか難しいのではないかと思います。極力インターナショナルスクールなどで日本の地歴公民を履修していない方にも理解しやすいような解説にするようには心がけていますが、やはり短い時間でご理解いただくことを考えるとみなまで説明することはできないですし、どうしてもある程度の前提知識が必要となるからです。

基本的に毎日学習会の無料動画授業解説については、少なくとも日本の高校で地歴公民を履修した生徒であれば難なくご理解いただけるようには作っています。しかし必ずしもそういった生徒ばかりでないことも十分理解しています。毎日学習会でも海外生や不登校の方を多く指導する中で、なるべくそういった方にもご理解いただけるような動画作りは心がけていますが、どうしても難しい部分もあります。そういった知識の欠落がある場合におすすめするのが、「スタディサプリ」の政経の授業や、その教師陣が書いている本です。基礎的な政治経済の知識を得るためにはこれ以上の教材はないと思います。

解けるだけの基礎知識を身に着けてから小論文演習に取り組んだほうが効果的

また、基本的に慶應SFC小論文を解くタイミングについてですが、もちろん極力は今すぐにでも解いていただきたいと考えておりますが、やはり解けるだけの基礎知識は最低限身につけてから小論文演習に取り組んだほうが効率的だとは言えます。なぜなら、基礎知識がまったくない状況で解くと、課題文を理解することに時間がかかりすぎてしまい、1日、1週間、1ヶ月、1年単位で解ける過去問量が少なくなってしまうからです。ですから、まずは最低限の基礎知識は必要です。それを最も効率的に身につけることができるのが毎日学習会の慶應SFC小論文動画解説です。

「自問自答ノート」で高得点が取れる背景知識を身に着けよう

しかし、より高得点の小論文答案を書くためには、最低限の基礎知識だけでは十分ではありません。特に環境情報学部のような最先端のアイディアを求められる学部では、自分が書こうとしているテーマについてより深い理解を持っている必要性があります。そのことを考えると、やはり自分自身である程度知識を深める術を持っている必要があります。

一つの道具として活用できるのは「自問自答ノート」です。これはふろむださんという方が書かれた「学習効率本」でも紹介されていますが、私が受験生のときに、実際慶應SFC一般入試の本番に答案構成をする時にも使ったものです。なにかパッと目に入った問題があれば、その問題には様々な要因がありますし、そういった要因を考える中で自分なりにさまざまな疑問が思い浮かぶものです。そういった疑問について、最初は傍らのスマホで調べながらでもいいのでどんどん調べて書き込んでいく、さらに深く深堀りしていく、そういった流れの中で、問題の真の要因がどこにあり、どのように解決していけるのかを考えることが極めて重要になります。

合格者講師を交えた受験生同士のディスカッションも効果的

また、知識を深めていくためのプロセスとしては、合格者講師も交えた受験生同士のディスカッションも効果的です。受験生同士で行うと、受験生の知識レベルが低い、俯瞰力が低い場合には思わぬ方向に脱線したり、誤った知識を植え付けられてしまう可能性があります。ですからある程度責任と知識がある大人の監督の上であればディスカッションも知識習得のためには効果的といえるでしょう。やはり自分が知識がなければどうしようもないという状況に置かれると、知識習得へのモチベーションが高まりますし、それが結果として知識習得を促進するからです。こうしたディスカッションは慶應SFC一般入試直前の12/26〜1/5、2/6〜2/15の合宿で特に集中的に行います。

ディスカッションの題材はGREの小論文テーマ150選がおすすめ

また、ディスカッションの題材としては、GREというアメリカの大学院入試共通試験の小論文テーマ150選をおすすめしています。出てきた課題について、賛成・反対双方で論理を組み立ててみることをおすすめしています。毎日学習会の今年の慶應SFC小論文予想問題集も基本的にこのGREのテーマ150選、分析150選に準拠して40題ほど作っています。この演習を慶應SFC一般入試直前の12/26〜1/5、2/6〜2/15の合宿で特に集中的に行います。

こうした練習の時に大切なことは、賛成・反対いずれの答案も書いてみること、あるいはディスカッションでも賛成・反対どちらの意見でも論理力と構造理解力を以て論じることです。様々な人の様々な立場に立って論理展開できるようにすることで、慶應SFC小論文でも教授陣を唸らせる答案を書くことができるようになります。

慶應SFC小論文を解いたら必ず採点基準に基づいて自己採点しよう&添削は毎日受けよう

また、慶應SFC小論文で教授陣を唸らせる答案を書くために必要なこととしては、毎日学習会の採点基準に基づいて1点単位で自己採点する習慣をつけることです。これによって、自分の答案が採点基準に基づいて慶應SFCにふさわしいものか否かを理解することができます。

しかし、自己採点というのはどうしても自分に甘くなってしまうものです。そこで、自らの採点が妥当か否かを判断するために、毎日学習会で毎日先生から添削指導を受けることが大事です。これができるか否かが慶應SFC小論文での合否を左右します。慶應SFC一般入試は、英語・数学・情報などの学科科目は足切り程度の意味しか持ちえません。やはり、点数の半分を占める小論文こそが慶應SFC一般入試の合否を左右します。だからこそ小論文の毎日添削が重要になるのです。

非公開の慶應SFC小論文採点基準をどのようにして丸裸にするのか?

慶應SFC小論文は不合格にならないと点数がわからない仕組み

同業他社の広告で、慶應SFC小論文9割以上獲得の合格者が指導する慶應SFC小論文、というものがありました。本当でしょうか。結論から言えばウソだと私は考えます。特に「慶應SFC小論文9割以上獲得の合格者」というのはありえない存在です。なぜなら、慶應SFCの合格者は合格した際の自分の点数は分からないからです。慶應SFC小論文については、不合格者であれば点数開示を受けて自分の点数を知ることができますが、合格者が自分の点数を知ることは出来ません。

このことはすなわち、慶應SFC小論文の合格基準を判断する上で非常に大きな困難をもたらします。どういった要素が満たせていればどれぐらい点数が取れるのか、ということを少なくとも合格者についてはまったく判断できないわけですから、慶應SFC小論文の合格基準を知ることには大きな困難が伴います。その点を毎日学習会ではどのように解決しているかについてを、ここからではお話できればと思います。

慶應SFC合格者の小論文点数を弊塾ではどう予想しているか?

さて、慶應SFC合格者の小論文の点数を弊塾ではどのように予想しているのでしょうか。

ここで大切なヒントは、慶應SFCの得点は、英語・数学・情報などの学科と小論文の二つで採点されていくということです。ですから、毎日学習会ではまずは受験者の英語・数学・情報の自己採点結果を集めます。入試が終わり次第なるべく早くそうした自己採点結果を集めます。また小論文についてもどのように書いたのか、できれば答案再現も含めて聞きます。

そして、最終的な合格発表の際に、この学科(英語・数学・情報)の点数では少なくともこれぐらいは小論文点数が取れていないと合格できない、というラインも同時に設定します。合格者は少なくともそれ以上の点数を取ったということがわかります。また不合格者については点数開示を受けることができますから、そこで点数開示を受けていただいて実際どれぐらい点数が足りなかったかを把握することになります。

多くの生徒がいるからこそ可能になる精緻な採点基準予想

毎日学習会では、例年数多くの生徒が慶應SFCを受験しますので、こうした予測についても精緻な分析が可能です。こうした分析は、同業他社よりリーズナブルな価格で、とにかく多くの受験生を集めるからこそ可能なものです。去年はコロナ禍で広告を完全に切っていたため毎日学習会からの慶應SFC一般入試受験生は少なかったですが、それでも30人以上は受験しています。一昨年以前は多い年では60人以上が毎日学習会から慶應SFC一般入試を受験しています。今年は一昨年以前よりも更に広告を増やしているため、100人前後が毎日学習会から慶應SFC一般入試を受験する予定です。これほどまでのスケールメリットが毎日学習会の精緻な採点基準予想に繋がります。

注意しなければならないのは成績下位層の再現答案はウソが多いということ

また、採点基準を作る上で注意しなければならないと私達が常々考えているのは、いわゆる成績下位層の再現答案にはウソが多いということです。少なくとも慶應SFC一般入試本番の段階での成績下位層は慶應SFC一般入試合格は絶望的な層です。毎日学習会にも残念ながらそういった受験生は存在しています。特に2月に入ってから急遽最後の10日間でどうにかならないかとお問い合わせをいただき入塾したケースにこのようなケースが多いです。よほどずば抜けた英語や情報、数学の力を持っている場合は例外的ですが、基本的にはこういったケースは入試本番、つまり2/17、2/18まで成績下位層のままです。私達がいくら逆転合格実績を出しているからと言って、やはり2週間では小論文だけならともかくとして、英語や他学科も含めて実力を上げていくのは至難の業です。

こうした層の出す再現答案の特徴としてはとにかくウソが多いということです。あの時ああいうふうに書いておけばよかった、という願望も含めて書く。そして不合格になる。点数開示はひどい点数のものが出てくる。そうなると、これだけ書いてもこの点数なのか、と我々は誤解してしまいます。塾経営を始めた最初のころ、私もそういう失敗をしたことがあります。その後いろいろな生徒さんのデーターを分析する中で、ああ、あれは「再現答案」ではなく「書きたかった答案」なのだと気づくことができました。

妥当な採点基準を作る上で必要なのは成績上位層の受験生を大量に集めること

この経験から私が学んだこととしては、妥当な慶應SFC小論文の採点基準を作る上では、とにかく成績上位層、いまのままでは成績上位層でなかったとしても、今後入試本番までに成績上位層になる可能性がある生徒を集めることの重要性でした。このページをここまでご覧いただいているあなたにはその素質があります。ここまでご覧いただくには、合格体験記を除いても2万字ほど文章を読んで頂く必要があります。最後まで読むと4万字以上読むことになります。合格体験記もお読みいただいた方は10万字以上読んでいる計算になります。そうなるように私はこのページを作っています。10万字の文章を厭わず読める方は、慶應SFC一般入試で合格できる可能性は非常に高いと思います。ですからご安心ください。この文章をここまでご覧いただいているあなたは、今の成績が相当悪くても慶應SFC一般入試に合格できる可能性が相当程度あります。ずにチャレンジすることが大事です。

毎日学習会の広告はわかりやすくはありません。イラストも動画もほとんど使いません。それでもここまで読んでいただけたあなたにこそ、毎日学習会に入り、毎日小論文添削を受け、慶應SFC一般入試合格を勝ち取って欲しいと思っています。私はあなたのような生徒さんにこそぜひ毎日学習会に入ってほしい、少なくとも一回でもいいから無料体験授業・無料相談体験だけでも受けてほしいと思っています。

成績上位層の受験生を大量に集めるために気をつけていること

さて、このように毎日学習会の緻密な採点基準予想のためには優秀な受験生の力が必要です。優秀な受験生を集めるために私が心がけていることとしては、「ウソをつかない」ということがあります。この一点が慶應SFC一般入試対策の塾を運営する上では非常に大切なことだと考えています。

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念の為、以下の点をご確認ください。

たとえば、慶應SFC小論文9割獲得講師が担当、とかそんなことは書いてなかったでしょうか。慶應SFC小論文9割獲得講師がもし本当にいるのであれば、それは間違いなく不合格者です。なぜなら、合格者は点数開示を受けられないからです。また合格体験記は真実のものでしょうか? ブログを見ただけの人が合格体験記に掲載されてはいませんか? こういう点を一つ一つ確認し、信頼に足る塾なのかを確認することがまず大事です。その上で、これらの業者さんと比較して、毎日学習会が信頼に足る塾だと思っていただけたようでしたら、ぜひお問い合わせいただければ幸いです。無料で10回まで体験授業・無料相談対応させていただきます。

なぜ毎日学習会では2年連続で慶大プレ1位が出るのか?

さて、毎日学習会では2年連続(2019年12月・2020年12月)で慶大プレ1位を輩出しております。慶大プレ1位を遥か遠い過去に輩出した事実を以て、小論文指導のクオリティーが高い証拠としている塾もありますが、近年2年に渡って慶大プレ1位を輩出しているのは毎日学習会です。


【2019年12月・慶大プレ(法学部)小論文1位輩出】

【2020年12月・慶大プレ(SFC)総合1位輩出】

さて、なぜ毎日学習会では2年連続で慶大プレ1位を輩出できるのでしょうか?

その理由は簡単で、慶大プレ1位を獲得することが、慶大プレの採点基準を知っていればさほど難しいことではないからです。事前に慶大プレの採点基準や過年度の問題・解説などを入手し、採点基準を分析した上で受験生を代々木ゼミナールに送り込めば慶大プレ1位はどの塾でも取れます。慶應SFCに合格させることよりも、慶大プレで1位を取らせることのほうが事前に計画していれば遥かに簡単です。ですから、慶大プレ1位を塾生が2年連続で獲得したことは、必ずしも塾の指導クオリティーの高さを証明するものではありません。

大手予備校の慶應小論文模試の採点基準はどこに問題があるか

さて、大手予備校の慶應小論文模試の採点基準にはどのような問題があるのでしょうか?

第一の問題としては、卓越したアイディアに対する加点、新規性・実効性・緻密性を兼ね備えたアイディアに対する加点が実際の慶應SFC小論文よりも乏しい、そもそもその点について評価できる採点者がほとんどいないであろうことを容易に想像できるからです。

慶應小論文模試の採点者は誰なのでしょうか? SFCの教授ではありません。院生ですらないと思います。おそらくは学部生、それも慶應SFCの学部生かどうかもわからないようなにわか採点者が評価しているがゆえに、こうした卓越したアイディアに対する加点、新規性・実効性・緻密性を兼ね備えたアイディアに対する加点を行うことができていないのではないかと考えられます。

毎日学習会では、慶應SFC小論文の採点にあたっては、必ず大学院生など高等研究機関在籍のSFC出身者が1週間に1回以上、また慶應SFC合格者を出したことがある講師が1週間の半分以上は担当するようにシフトを組み、新規性・実効性・緻密性を兼ね備えたアイディア、卓越したアイディアに対して十分な加点評価ができるような環境を整えています。また、採点基準を1点区切りで設定することで、こうしたアイディアに対しての加点を仕組みとして保障しています。(採点は11点刻みという記載も他塾のブログなどでしばしば見受けられますが、弊社の受験者で残念ながら不合格だった方に点数開示を受けていただいた結果を見ても、必ずしも11点刻みの点数ではないのでこのような採点方法は眉唾ではないかと毎日学習会では考えております。)

慶應SFC小論文添削システム

毎日学習会はなぜ毎日10分の添削指導で慶應SFC逆転合格者を生み出し続けているのか?

ここから先は毎日学習会ではなぜ毎日10分の添削指導で慶應SFC逆転合格者を生み出し続けているのかについてお話できればと思います。

まず、毎日学習会が毎日10分の添削指導で慶應SFC逆転合格者を生み出し続けている理由としては、逆説的ですが、毎日学習会の指導は毎日10分の添削指導のみに留まらないからです。小論文だけで見ても、毎日学習会では慶應SFC過去25年分の模範解答についてすべて無料で公開していますし、動画解説授業も付けております。またこれらの動画解説授業は毎年作り直しております。今年も作り直しています。また、そればかりでなく、予想問題も豊富にあり、すでに20題ほどはお問い合わせいただければ、いますぐお渡しできるものがございます。また今年末までには40題ほど予想問題をGREベースで新たに作り直します。

このように、毎日学習会の指導は毎日10分の添削指導にとどまりません。無料で使い放題のものではありますが、日々の自習のすべての場面において毎日学習会の独自教材はあなたのそばにいます。

また、慶應SFC英語についても過去25年分の動画解説を逐次配信中です。情報・数学についてもこのような動画解説を作成中で、年内には逐次配信させていただきます。このように小論文以外の学科対策についても安心として取り組めるのが毎日学習会の特徴です。他塾のように「英検1級取っておけばいい」「基本情報取っておけば良い」というような雑な指導は毎日学習会ではいたしません。

毎日学習会なら無料で25年分の小論文・英語の動画講義が付いてくるから他の予備校に行く必要なし

毎年、入試直前になると「(大手映像授業予備校)で慶應SFC直前講座を薦められているのだけどどうしようか……」というご相談を多数受けます。まず断言しておきますが、毎日学習会をご利用いただいている方でも、ご利用いただいていない方でも大手映像授業予備校の慶應SFC対策講座を受講する必要性は一切ありません。

なぜなら、毎日学習会では毎日学習会ご受講いただいている方も、ご受講いただいていない方も、すべての方々に慶應SFC小論文と慶應SFC英語25年分については無料で動画解説授業を配信しているからです。また、慶應SFC情報、慶應SFC数学についても同様に配信していきます。

毎日学習会では、この動画講義の内容で毎年多くの慶應SFC合格者を輩出しております。生徒の絶対数こそ大手映像授業予備校には遠く及びませんが、1拠点あたりの合格者、合格率については良い勝負が出来ていると思います。ですから、わざわざ大手映像授業予備校の直前映像授業を高いお金を払ってお買い求めになる必要はありません。毎日学習会の慶應SFC過去問無料解説動画で必要十分です。

さらに慶應SFC小論文の最先端傾向に準拠したGREベースの新しい予想問題集を無料で提供

また、毎日学習会では慶應SFC小論文の最新傾向に準拠したGREベースの新しい予想問題集も無料で提供します。

近年の慶應SFC小論文については、さまざまな傾向の転換があります。たとえば、総合政策学部では従来と比較し、課題文を注意深く読まなければほとんど点数にならない設問が増えています。また、環境情報学部では、ある程度自由なアイディアの幅は認めつつも、アイディアの深さのみならず、より多くの分野に豊富な知識を持っていることを求める設問が増えています。

こうした傾向変化のなかで、もはや過去問25年分だけでは合格への道は開かれないというのが私の率直な所感です。ですから、アメリカの大学院入試共通テストであるGREのエッセイ問題を土台として、次世代の慶應SFC一般入試小論文の傾向に合った予想問題集を開発しております。こうした細かい努力が毎日学習会の他塾を寄せ付けない逆転合格実績の多さにつながっています。

また小論文の採点基準も1点単位で明確化し「センス頼りの適当小論文指導」を徹底排除

また、毎日学習会の取り組みは、ただ予想問題を作るだけには留まりません。かならず模範解答例を作った上で、小論文の採点基準も1点単位で明確化する。ここまでやりきるからこそ、「センス頼りの適当小論文指導」を徹底排除し、不登校・引きこもり・うつ病・通信制高校卒・高認など多くの事情を抱える生徒さんを慶應SFCに送り込むことができたのです。

毎日学習会は引き続きこの路線を継続していきます。より多くの慶應SFC一般入試受験生を集め、より多くのデーターの元で、毎年教材を作り直すことにより、より正確な採点基準予想と、より正確な傾向の分析を行い、今後の慶應SFC小論文の路線に合った問題演習をサポートし、日々添削を行う中であなたを慶應SFC一般入試合格へと導きます。

毎日学習会で慶應SFC小論文対策をすれば早慶上智一般他学部小論文・併願AO小論文対策も万全

また、毎日学習会の慶應SFC小論文指導では、慶應SFC小論文のためだけの指導ではなく、指導を受けるだけで早慶上智一般他学部小論文や併願AO小論文対策も万全といえるような対策をしていきます。

毎日学習会の慶應SFC小論文予想問題は、世界標準の大学院入学試験であるGREをベースにしておりますから、英語力も身につければゆくゆく海外の大学院進学を考えている場合にも有利です。また、本質的な考える力が必要な問題、アメリカであれば大学院受験者が取り組むようなハイレベルで、しかし本質的で日本の高校生でも十分取り組めるテーマを題材にしていますから、就職するにせよ、大学院に進学するにせよ、起業するにせよ、あなたの未来を切り開くに値するモノの考え方・見方が毎日学習会の小論文指導では身につきます。

現に毎日学習会の卒業生は、大企業勤務や大学院進学のみならず、起業家としても多くが輝かしい人生のスタートを切ったところです。卒業生に続き、あなたがあなた自身の人生を切り開くことができるよう、毎日学習会は全力であなたをサポートします。

採点の中心は論理・構造・新規性・実効性・緻密性、人力添削とAI添削のW添削で文章の抜け漏れ対策も万全

では、毎日学習会では具体的にあなたの小論文をどのように指導していくのでしょうか。

指導の中心となる概念は、論理のチェック、構造のチェック、新規性のチェック、実効性のチェック、緻密性のチェックの5点です。それぞれ見ていきましょう。

まず、論理のチェックについてです。これは文章の前後で論理的飛躍がないか、論理が戻っていたり堂々めぐりになっていないかを主にチェックします。構造のチェックについては、扱っているテーマについて類似したテーマ、具体的にしたテーマ、抽象的にしたテーマについてどのように扱っているかをチェックしています。また、新規性のチェック、実効性のチェック、緻密性のチェックについては、主に慶應SFC環境情報学部のアイディア系出題の際にチェックする項目ですが、こちらについても慶應SFC合格レベルに達しているか否かを厳しくチェックします。これらは人力で行います。

また、表現の揺れや誤った文法表現などについては、AI添削ツール「文賢」で一元的にチェックしています。こちらでの添削も希望の方はぜひお申し付けください。AI添削と人力添削のダブル添削で減点要素を徹底的に潰し、得点要素を徹底的に取り切る添削を実現します。

さらにマンツーマン・ディスカッション中心の授業でいやでも論理力と知識が身につく

また、毎日学習会では、毎日10分のマンツーマンレッスンを基本とすることで、ディスカッション中心の授業構成を実現しています。集団指導ではなく、一人ひとりと直接毎日10分話すことにより、様々な問答を展開し、その中で慶應SFC受験生の実力が一気に伸びるような形の指導をしていますから、いやでも論理力・構造把握力・小論文執筆に必要な背景知識が身につきます。

特に毎日学習会の特徴としては、論理力・構造把握力・小論文執筆に必要な背景知識を身につける方法として問題演習を中心としていることです。やはり、机上でいくら本を読んでも動画を見てもそれだけではこれらの力は慶應SFC合格に必要なレベルで身につけることは困難です。やはり、合格のためには問題を解きながら、問題と戦うようにしてこれらの力を身につける必要があります。

ただし、それでもこれらの力に問題がある場合には、論理力・構造把握力・背景知識にフォーカスした補講プログラムも用意しております。このように毎日学習会の慶應SFC一般入試対策講座は至れり尽くせりです。ぜひ、まずは無料体験だけでもご利用いただければと思います。

それでいて料金は業界最安クラス、月々19800円+税(月々21780円)から

慶應義塾大学は、世間一般から見ても富裕層のご子息ご令嬢が入学するイメージがある大学です。そうしたこともあり当然のことながら、慶應義塾大学、こと慶應SFC対策をする学習塾は一般的に高いお月謝を取ることが多いようです。

そうした中にあり、毎日学習会では、月々19800円+税(月々21780円)からの受講料で指導をさせていただいております。もちろん、慶應SFC過去25年分の小論文動画解説も、英語動画解説も、これから逐次配信していく情報動画解説も、数学動画解説もすべて無料でご利用いただけます。

毎日学習会が目指しているのは、すべての人々がなりたい自分になれる社会の実現です。お金がない方は、ぜひ毎日学習会の無料で配信している慶應SFC小論文や慶應SFC英語、慶應SFC情報や慶應SFC数学の動画授業を御覧ください。私自身もそうでしたが、お金がないことはハングリー精神を生み出します。そのハングリー精神で慶應SFC一般入試に打ち勝ってほしいと思います。

お金に余裕はあるが、いまいちハングリー精神がない、どうしても毎日継続できない、サボってしまう、という方についてはぜひ毎日学習会をご利用ください。まずは10日間は無料で構いません。お試していただければと思います。その上で引き続き継続したい場合には、ぜひご継続いただければ幸いです。

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慶應SFC一般入試に必要な過去25年分の小論文・英語・数学の解説動画、さらに情報入試についても過去5年分の解説動画、さらにさらに慶應SFC小論文最新予想問題40年分の問題冊子・模範解答・解説動画を配信します

毎日学習会では、慶應SFC一般入試に必要な

○ 毎日学習会特製・慶應SFC小論文予想問題20選

LINE Offical Accountから無料相談をお申し込みいただいた皆さんにプレゼントします。

さらに、LINE Offical Accountを入試当日までご登録しつづけていただいたみなさんには、

○ 過去25年分の小論文・英語・数学の解説動画
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○ 慶應SFC小論文最新予想問題40年分の問題冊子・模範解答・解説動画

を差し上げます。

これらのコンテンツがあれば、慶應SFC入試についてはなんら心配ありません。大手予備校の高額な直前対策講習を受けることなく、完全独学による慶應SFC合格も可能になります。ぜひご相談いただければ幸いです。

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ぜひお気軽にご相談いただければ幸いです。

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