【お知らせ】毎年帰国生・自宅浪人生・仮面浪人生始め多くの合格者!慶應小論文対策講座

横浜市立大学 国際教養学部 国際教養学科 中村 恵佑先生 ゼミ 志望理由書

議論の整理

私の志望理由は、横浜市立大学国際教養学部国際教養学科で中村 恵佑先生の公式プロフィールに確認できる政策形成・決定過程、政策過程分析、官邸主導・内閣主導・政治主導、教育行政学、大学入試に関する研究を手がかりに、教育制度がどのような政治過程を経て作られ、学校現場と受験生に影響するのかを学びたいからである。

問題発見

過去の経験として、高校で大学入試改革について調べた時、改革は公平性や学力評価の改善を掲げながら、制度設計、実施時期、現場への説明が不十分だと混乱を生むことを知った。受験生は制度変更を受け止める側に置かれやすいが、その背景には文部科学省、政治家、大学、高校、世論の複雑な関係がある。教育を個人の努力だけで語らず、政策として検証したいと考えるようになった。

論証

中村先生のプロフィールでは、研究キーワードとして政策形成・決定過程、政策過程分析、官邸主導・内閣主導・政治主導、教育行政学、大学入試が示され、研究分野は教育学であることが確認できる。論文欄にも、戦後日本の大学入試における進学適性検査の導入過程、臨時教育審議会、大学入学共通テストや過去の共通試験改革を扱う研究が確認でき、教育制度を政治過程から分析する視点が明確である。

解決策or結論or結果

入学後に学びたいことは、教育行政学、公共政策、政治学、教育史、資料分析、制度比較である。ゼミでは、大学入試改革を題材に、審議会資料、政府文書、報道、学校現場の反応を比較し、改革がなぜ進み、どこで問題を抱えるのかを検討したい。高校で入試制度を調べた経験を発展させ、制度の理念だけでなく、実施を支える調整過程と説明責任を分析する力を身につける。将来像は、教育行政、政策調査、学校支援の分野で、学習者に不利益を生みにくい制度設計に関わることだ。

解決策or結論or結果の吟味

この志望では、特定の入試制度を単純に賛否で評価しないことが重要である。公平性、多様な能力評価、大学の選抜権、高校教育への影響は互いに衝突することがある。一方で、政治過程だけを追うと、受験生や教員が受ける具体的な負担を見落とす危険もある。中村先生の研究内容を手がかりに、制度改革を歴史、政治、現場の三つの視点から検証し、教育政策を冷静に判断できる力を磨きたい。

字数: 945字

関連する対策記事

大学・学部・年度別に見る

近いテーマの記事

受験対策の導線

AO入試・小論文に関するご相談・10日間無料添削はこちらから

「AO入試、どうしたらいいか分からない……」「小論文、添削してくれる人がいない……」という方は、こちらからご相談ください。
(毎日学習会の代表林が相談対応させていただきます!)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です