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横浜市立大学 国際商学部 国際商学科 池上 慧先生 ゼミ 志望理由書

議論の整理

私の志望理由は、横浜市立大学国際商学部国際商学科で池上 慧先生の公式プロフィールに確認できる産業組織論、計量経済学、マーケットデザイン、オークション、マッチングに関する研究を手がかりに、市場や制度の設計が人々の選択と社会的効率に与える影響を学びたいからである。国際商学部で経済理論、データ分析、政策評価、ビジネス設計を結びつけたい。

問題発見

過去の経験として、高校で医療サービスや学校選択の仕組みを調べた時、需要と供給が存在しても、情報の偏りや制度の設計によって望ましい組み合わせが実現しないことに気づいた。価格だけでは解決できない配分問題では、誰にどの情報を示し、どのルールで選択させるかが結果を左右する。公平性と効率性を両立させる制度を、感覚ではなく経済学とデータで考えたいと思うようになった。

論証

池上先生のプロフィールでは、横浜市立大学講師として、産業組織論、計量経済学、マーケットデザイン、オークション・マッチングを中心に研究していることが確認できる。研究分野には、理論経済学のオークションとマッチング、マーケットデザイン、経済政策の産業組織論が示されている。論文欄には医師誘発需要や混雑管理のメディエーターに関する研究も確認でき、制度設計を理論と実証の両面から扱う点に魅力を感じる。

解決策or結論or結果

入学後に学びたいことは、ミクロ経済学、ゲーム理論、計量経済学、産業組織論、データ分析、政策評価である。ゼミでは、学校選択、医療サービス、公共調達などを題材に、マッチングやオークションのルールが参加者の行動をどう変えるかを分析したい。高校で制度設計に関心を持った経験を発展させ、数理モデルと実データを往復しながら、根拠ある提案を行う力を身につける。将来像は、シンクタンク、自治体、事業会社の制度設計やデータ分析部門で、公共性のある市場づくりに関わることだ。

解決策or結論or結果の吟味

この志望では、効率性だけを追うと制度から取り残される人を生む危険がある。マッチングやオークションは強力な手法だが、参加者が十分な情報や選択能力を持つとは限らない。一方で、公平性を重視する制度も、運用が複雑すぎれば利用されにくい。池上先生の研究内容を手がかりに、理論、実証、現場の制約を照らし合わせ、透明で使いやすい市場制度を設計する力を磨きたい。

字数: 975字

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