【お知らせ】毎年帰国生・自宅浪人生・仮面浪人生始め多くの合格者!慶應小論文対策講座

横浜国立大学 経済学部 経済学科 山崎 圭一先生 ゼミ 志望理由書

議論の整理

私が横浜国立大学経済学部経済学科を志望する理由は、山崎 圭一先生の研究内容を手がかりに、経済の問題を制度、歴史、文化、データ、人々の行動のつながりとして学びたいからである。資源開発と貧困削減を扱う記事を読んだ時、経済成長が雇用を生む一方で、環境負荷や地域格差を広げる場合もあると知った。公式に確認できる研究内容であるラテンアメリカ経済、途上国のサスティナブルな発展は、私の志望理由、過去の経験、入学後に学びたいこと、将来像を具体化する軸になる。

問題発見

私が見つけた問題は、途上国の発展を成長率や投資額だけで評価すると、格差、資源依存、環境保全、教育、地域社会の参加、国際関係を見落としやすいことである。経済の論点は、成長率、価格、財政赤字、貿易額のような分かりやすい数値で語られやすい。しかし実際には、制度の成り立ち、社会の合意、国際関係、文化的背景、企業や家計の判断、地域差が重なっている。高校までの探究では、資料を集めても、なぜその制度や行動が生まれたのかまで説明する力が不足していた。

論証

横浜国立大学経済学部経済学科で学ぶ意義は、理論、データ、歴史、制度、社会の現場を横断し、複雑な問題を一つの原因へ単純化せず検証できる点にある。山崎 圭一先生のラテンアメリカ経済、途上国のサスティナブルな発展を通じて、成長、格差、資源、環境、地域社会の関係を考える研究に沿って学べば、身近な経済現象を印象で判断せず、仮説、根拠、分析方法、反証可能性を明確にしながら考えられる。横浜という国際性と産業集積を持つ地域で学ぶことも、経済学を現実の市場や地域社会へ接続する助けになる。

解決策or結論or結果

入学後は、ラテンアメリカ経済、開発経済、サスティナブルな発展、地域研究、貧困と格差、環境政策、国際協力を重点的に学びたい。基礎科目でミクロ経済学、マクロ経済学、統計、経済史、国際経済、政策分析の土台を固め、ゼミでは文献読解、データ整理、発表、討論を通じて自分の仮説を検証する。過去の経験から、社会課題は善意や直感だけでは解けず、限られた情報の中で根拠ある判断を積み重ねる必要があると考えている。将来は、途上国の発展を経済成長と生活の持続可能性の両面から捉え、国際協力や政策形成に貢献できる人材を目指す。

解決策or結論or結果の吟味

この志望理由を吟味すると、経済学への関心は広く、社会課題を列挙するだけでは学びの焦点が曖昧になる。そのため、山崎 圭一先生について公式ページまたは公式教員一覧で確認できる研究内容に限定し、未確認の授業名や論文名に頼らず学習計画を立てる。必要なのは、流行している政策用語を受け売りすることではなく、理論、データ、制度、歴史の関係から問いを検証する姿勢である。横浜国立大学で、その基礎を着実に築きたい。

字数: 1173字

関連する対策記事

大学・学部・年度別に見る

近いテーマの記事

受験対策の導線

AO入試・小論文に関するご相談・10日間無料添削はこちらから

「AO入試、どうしたらいいか分からない……」「小論文、添削してくれる人がいない……」という方は、こちらからご相談ください。
(毎日学習会の代表林が相談対応させていただきます!)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です